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ブックマーク / iselegant.hatenablog.com (10)

  • 技術書典#16向けに 「The Cloud Run (Google Cloudコンテナ設計本)」を執筆しました - How elegant the tech world is...!

    はじめに お久しぶりです。iselegantです。 今日は技術書典#16向けに執筆した「The Cloud Run」の紹介をさせてください。 今回のテーマは「Google Cloud」です! 特に、コンテナサービスとして代表的な「Cloud Run」のアーキテクチャ設計をテーマに執筆しました。 techbookfest.org これまで、「クラウドネイティブシリーズ」と称して3冊執筆してきましたが、その第4弾の位置付けになります。 いつもであれば、わりとゆるくかわいい感じの表紙でしたが、今回は「ちょっと気でCloud Runに向きあって、読者のみなさまに価値を届けようか」とのコンセプトなので、気度を表現するためにシリアスな表紙を作成いただきました。 今回の書籍のコンセプト 僕たちが今回の書籍を執筆する際、2つのコンセプトを大切にしています。 実務に通用する学びを届ける とにかく楽しく

    技術書典#16向けに 「The Cloud Run (Google Cloudコンテナ設計本)」を執筆しました - How elegant the tech world is...!
    iselegant
    iselegant 2024/05/23
    執筆しました。興味ある方はぜひお手にとっていただけると嬉しいです。
  • AWS側の目線から理解する、Google Cloud ロードバランサの世界 - How elegant the tech world is...!

    はじめに お久しぶりです、iselegantです。 今回はAWSアーキテクトの目線から、多様なGoogle Cloud Load Balancingの世界を紹介してみたいと思います。 昨今、担当業務やプロジェクトによってはAWSのみならずGoogle Cloudを活用したり、マルチクラウドとして両方扱うエンジニアの方も多くなってきたのではないでしょうか? 特に、SI企業に所属する人においては、担当プロジェクトや業務、お客様が変われば利用するクラウドサービスも変わる、なんてこともよくあると思います。 私もその道を辿ってきた一人です。 現在ではクラウドサービス間においてもある程度のコモディティ化が進んでおり、ある一つのクラウドサービスに精通すると、他のクラウドサービス利用時におけるメンタルモデルが出来上がり、システムを構築する際に前提の知識や経験が大いに役立つはずです。特にAWSはサービスの幅

    AWS側の目線から理解する、Google Cloud ロードバランサの世界 - How elegant the tech world is...!
  • AWS App Runnerの正体を探る - How elegant the tech world is...!

    はじめに お久しぶりです。 ブログは 「AWS App Runner Advent Calendar 2022 17日目の投稿」となります。 このアドベントカレンダーでは、2022年のAWS App Runnerアップデート振り返りやAWS App Runner好きのエンジニアによる「動かしてみた」系の内容がたくさん投稿されており、筆者としても楽しく読ませてもらっています。 僕もAWS App Runner好きの一員として折角エントリーしてみたので、敢えて少し毛色の違ったトピックをご紹介します。 そのテーマはズバリ、「AWS App Runnerの正体を探る」です。 ちょっと何言っているのかわからない方も多いかも(?)しれませんが、しばしお付き合いください。 AWS App Runnerは何者なのか ~ 仮説を立てる AWSには「Building Block」という、ブロックを組み合わせ

    AWS App Runnerの正体を探る - How elegant the tech world is...!
    iselegant
    iselegant 2022/12/17
    App Runnerに関するアドベントカレンダーを書いたので、読んでくれると嬉しいです。
  • 技術書典#13向けに「Amazon CloudWatch [本格]入門」を執筆しました - How elegant the tech world is...!

    はじめに お久しぶりです。最近は疎かになっていましたが、久々のブログ投稿となります。 今回はタイトルの通り、技術書典#13向けに「Amazon CloudWatch [格]入門」を執筆しました。 ブログにて少しご紹介できればと思います🚀 techbookfest.org 今回も表紙がかなりかわゆい感じになっていますが、内容はガチガチの技術書です。 書籍の位置付け 技術書典はかれこれ2019年にオンライン開催された技術書典8が初参加です。 その時はコンテナ(Amazon ECS / AWS Fargate)+CI/CDを主テーマにした「クラウドネイティブファーストストーリー」を執筆しました。 2年後の技術書典11にて、同じくクラウドネイティブシリーズ第2弾として「比べてわかる!IaCの選びかた」を世に送り出しました。 booth.pm booth.pm 今回の書籍は、そのクラウドネイテ

    技術書典#13向けに「Amazon CloudWatch [本格]入門」を執筆しました - How elegant the tech world is...!
    iselegant
    iselegant 2022/09/10
    書きました!多くのAWSエンジニアの方々に是非読んでほしいです。 #技術書典 #技術書典13
  • AWSマネジメントコンソールのハック(DOM操作編) - How elegant the tech world is...!

    はじめに このブログはJapan APN Ambassador Advent Calendar 2021の10日目の記事です。 みなさま、お久しぶりです。re:Invent 2021もあっという間に終わってしまいましたね。 前回の投稿からまた少し日が空いてしまいましたが、今日は普段のブログ投稿ネタとは少し趣旨を変え、AWSアーキテクトやビルダーの方々が多用するAWSマネジメントコンソールを快適に利用するためのちょっとしたハックをご紹介できればと思います。 ちなみに、前回のブログ投稿にて「 SSM パラメータストアと Secrets Managerの使い分けについて記事書きます」と宣言していましたが、これはまた次のタイミングで・・・💦 新しいマネジメントコンソールのお気に入り機能について re:Invent 2021開催前にAWSマネジメントコンソールのナビゲーションバーUIが新しくなり、

    AWSマネジメントコンソールのハック(DOM操作編) - How elegant the tech world is...!
    iselegant
    iselegant 2021/12/10
    AWSマネコン上ナビゲーションのお気に入りアイコンをカスタマイズする記事を書きましたので、ご興味ある方は是非🙏
  • AWSにおけるALB&NLBのBlue/Greenデプロイメント設計 - How elegant the tech world is...!

    はじめに どうも、iselegant です。 前回、執筆した商業誌についてブログで紹介させていただいたところ、大変多くの反響がありました。 コメントをくれた方、書籍に関心を持っていただいた方、当にありがとうございます🙇 AWSコンテナ設計・構築[格]入門 | 株式会社野村総合研究所, 新井雅也, 馬勝淳史, NRIネットコム株式会社, 佐々木拓郎 | | 通販 | Amazon 日から少しの間、分量調整と締め切りの都合上、商業誌では執筆しきれなかった AWS 設計に関するサイドトピックについて、ブログ上でご紹介したいと思います。 今日はALB (Application Load Balancer) と NLB (Network Load Balancer) の Blue/Green デプロイメントに関する設計がテーマです。 AWS で Web アプリケーションの可用性とパフォ

    AWSにおけるALB&NLBのBlue/Greenデプロイメント設計 - How elegant the tech world is...!
    iselegant
    iselegant 2021/10/12
    はてなブログ投稿しました。内容長いですが、興味がある方はぜひ🙏
  • 「AWSコンテナ設計・構築 [本格] 入門」を執筆しました - How elegant the tech world is...!

    はじめに 前回の投稿から少し日が空いてしまいましたが、AWS x コンテナに関する商業誌を執筆したので、ブログにて少し内容を紹介できればと思います🚀 日、無事校了しました(発売日が10/21なので、結構ギリギリです)。 Amazon.co.jp: AWSコンテナ設計・構築格入門 : 佐々木拓郎 新井雅也 馬勝淳史: Japanese Books 執筆の経緯と書籍のテーマ 2020年春先、APN Ambassadorであり多数のAWS書籍を執筆されている佐々木さん@dkfj、APN AWS Top Engineersの一人である馬勝さん@HorseVictoryと一緒に技術書典#8に出展したことが事の始まりです。 執筆したクラウドネイティブファーストストーリーが多くの読者の手にとっていただけたという背景もあり、佐々木さんのご厚意により、出版社(SBクリエイティブさん)に繋いでもらいま

    「AWSコンテナ設計・構築 [本格] 入門」を執筆しました - How elegant the tech world is...!
    iselegant
    iselegant 2021/10/06
    はてなブログとして、執筆した商業誌の紹介を書きました。ぜひ読んでいただけると嬉しいです。
  • 「なんでAWS選んだんですか?」 - 社内AWSイベント資料の公開してみます - How elegant the tech world is...!

    はじめに こんにちは、エンジニアのみなさん。 色々なテクノロジーを組み合わせつつ、モノづくりすることってとっても楽しいですよね。 最近は仕事でもプライベートでもAWSを利用することが多く、探究心に任せるがままに、色々と自分で手を動かしながら技術獲得に励んでいたりします。 そんな中、先日200名程度の社内AWS勉強会イベントにてAPN Ambassadorとしてお話する機会をいただきました。 「AWSをテーマにどんな話をしようかな〜」とワクワクしながら考えていたのですが、特定の領域に偏った話よりは、「基的かつ多くのAWSエンジニアに届けられる内容にしよう」と思いました。 その結果、暗黙知として捉えられがちな”AWSを使う理由”について取り上げてみました。 いろいろとフィードバックをいただく中、社内によらずAWSを利用している方々にも広く通ずる話かなとも感じたので、今回会社から許可を頂いて掲

    「なんでAWS選んだんですか?」 - 社内AWSイベント資料の公開してみます - How elegant the tech world is...!
    iselegant
    iselegant 2021/07/09
    ブログで社内イベントの資料公開してみます。お時間ある方はぜひ。
  • Infrastructure as Codeに関する技術書籍を執筆しました - How elegant the tech world is...!

    Overview タイトルの通りですが、技術書博5向けにInfrastructure as Code (IaC)に関する技術書を執筆しました。 gishohaku.dev 一応、僕がそれなりにAWS x IaCにどっぷり浸かっていることもあり、題材のクラウドはAWSを主軸にしています。 TerraformやPulumiに関しては、別にAWSに限らずAzureやGoogleCloud利用者の方々にも通ずる部分があると思います。 執筆に至ったモチベーション 僕自身、IaCサービスに関してはCloudFormation 数ヵ月、terraform 2年、Pulumi 8ヶ月ほど経験しており、 それぞれの特徴も知れてきたのでナレッジを形にしたいなと思い、同僚と執筆しました。 ※ちなみに、共著の同僚である@HorseVictoryはAWS Top Engineersの一人です。 クラウドネイティブな

    Infrastructure as Codeに関する技術書籍を執筆しました - How elegant the tech world is...!
    iselegant
    iselegant 2021/06/19
    本を執筆しました。Infrastructure as CodeやAWSに関わる方々に是非読んでほしいです。
  • 彗星の如く登場したAWS App Runnerの特徴をまとめてみました - How elegant the tech world is...!

    はじめに ご無沙汰しています。 最近ブログ更新をサボっていたのですが、日(2021-05-19 JST)、AWSの新サービスであるApp Runnerが彗星の如くリリースされました。コンテナ技術のアップデートを追う身としてとても気になったので、早速サービスの特徴をまとめてみました。 そのサマリ内容をブログを通して皆さまにお伝えできればと思います。 App Runnerが気になる方や利用判断のお手伝いにつながれば幸いです。 注意事項 ブログは2021-05-19時点の情報になります。 今後、サービスのアップデート次第で内容が変わる可能性がある点だけご留意いただければと思います。 Overview AWS App Runnerとは、プロダクションレベルでスケール可能なWebアプリケーションを素早く展開するためのマネージドサービスです。 GitHubと連携してアプリケーションソースコードをA

    彗星の如く登場したAWS App Runnerの特徴をまとめてみました - How elegant the tech world is...!
    iselegant
    iselegant 2021/05/19
    書きました。
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