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ビルマに関するisengard93のブックマーク (12)

  • ミャンマー、知って損はない6のキホン:日経ビジネスオンライン

    日経ビジネスの1月23日号、「浮上するアジア最後の“秘境” ミャンマーが熱い」という記事で現地の製造業や経済動向をレポートした。この数カ月でミャンマー関連のニュースが急増し、以前より現地の情報が入るようになっている。それでも、イメージと現実とのギャップは少なくない。基的な情報、素朴な疑問も含め、誌面に収容しきれなかったことを以下に挙げてみた。 1.国名はミャンマー、それともビルマ? 極めて基的なことだが、混乱しているのが国名だ。1989年に軍事政権が英語表記を「ビルマ(Burma)」から「ミャンマー(Myanmar)」へと変更したが、米国や英国はこれを認めず、公式には「ビルマ」という表記を続けている。 欧米のメディアは政府の方針に従い、「Burma」を使ってきた。ちなみに最大都市ヤンゴン(Yangon)がラングーン(Rangoon)と呼ばれるのも同じ構図だ。ただ、欧米メディアでも最近は

    ミャンマー、知って損はない6のキホン:日経ビジネスオンライン
  • ミャンマーで恩赦、政治犯ら651人を一斉釈放 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ヤンゴン=深沢淳一】ミャンマーのテイン・セイン大統領は13日、恩赦を実施し、服役中の651人を一斉に釈放した。 政府筋によると、このうち政治犯が500人以上を占め、元学生運動リーダーらも釈放された。政府は今回の恩赦で実質的に全政治犯を釈放したとみられ、欧米が対ミャンマー経済制裁解除に踏み切る可能性が高まった。 今回の恩赦には、軍政時代に民主化勢力に理解を示したことで2004年に失脚し、自宅軟禁に置かれたキン・ニュン元首相も含まれる。同氏一派とみなされ、収監された軍情報部門などの約100人も釈放された。 ミャンマーの政治犯について、欧米などは約2000人以上にのぼると主張しているが、民主化運動指導者アウン・サン・スー・チーさん率いる国民民主連盟(NLD)の推計では収監中の政治犯は約600人とされる。

  • ミャンマー:スーチーさん、党首に…NLDが選出 - 毎日jp(毎日新聞)

    isengard93
    isengard93 2012/01/11
    朝日がミャンマー表記一本に替えたそうだ。タグどうしようかな。
  • ミャンマー大統領、政治集会容認の法案に署名 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【バンコク=石崎伸生】AP通信によると、ミャンマーのテイン・セイン大統領は2日、市民の政治集会を制限付きで認める法案に署名した。 新政府が進める民主化の一環で、2日までミャンマーに滞在したクリントン米国務長官の訪問に合わせて、民主化進展を内外にアピールする狙いがあるとみられる。 軍政下では、集会など体制を批判する動きは厳しく弾圧されてきた。新たな法律では、集会の5日前までに警察に届け出る必要があるが、当局が集会開催を認めない場合は、その理由を説明するよう義務づけているという。

  • 米国務長官とスー・チーさん、強い友情アピール : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ヤンゴン=深沢淳一】クリントン米国務長官(64)とアウン・サン・スー・チーさん(66)は2日の共同記者会見で終始、意気投合した様子を見せ、世界を代表するスーパーレディー2人が強い友情で結ばれたことをアピールした。 予定を30分ほど超え、ほぼ2時間に及んだ会談の後、2人はスー・チーさん宅の広い芝の庭をゆっくり1周してから会見に臨んだ。クリントン長官は「あなたは我々にとって励みとなる存在だった」とスー・チーさんの長年にわたる民主化闘争を称賛。スー・チーさんは、「長官を派遣してくれたオバマ大統領と米国に感謝する」と述べた。2人は両腕を互いの背中に回してきつく抱き合い、満面の笑みで頬を何度も寄せ合っていた。会見を終え、手をつないで退場すると、居合わせた人々から盛んな拍手がわき起こった。

    isengard93
    isengard93 2011/12/02
    アメリカとしては権益に食い込むためのアンカーとも言えると。悪い意味だけじゃないけども。
  • ミャンマー:スーチーさん立候補明言…NLD再登録後に - 毎日jp(毎日新聞)

  • 米国務長官、ミャンマー到着…57年ぶり : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

  • asahi.com(朝日新聞社):ASEAN議長国、14年はミャンマー 外相会議で合意 - 国際

    印刷  東南アジア諸国連合(ASEAN)外相会議が15日、インドネシア・バリ島のヌサドゥアであり、2014年のASEAN議長国にミャンマー(ビルマ)が就任することで合意した。複数のASEAN関係筋が明らかにした。17日の首脳会議で正式決定するとみられる。  ミャンマーは14年の議長国就任を目指してきたが、米国などが人権状況と国内問題などを理由に異議を表明し、ASEAN加盟国内でもこれまで意見が分かれていた。  だが今年3月の「民政移管」後、テイン・セイン大統領の民主化運動指導者アウン・サン・スー・チーさんとの会談や、政治犯の釈放など、新政権の改革を進める姿勢にASEAN側も理解を示したものとみられる。(ヌサドゥア=塚和人) 朝日新聞デジタルでは、以下のような関連記事も読めます。登録はこちらTPPより「ASEANで」 インドネシア外相会見ミャンマーへODA再開を表明 玄葉氏、外相会談関連記

  • 47NEWS(よんななニュース)

    [新潟県の天気・気象情報]暖かい空気に覆われやすく気温高い見込み 降水量は平年並みか少ない・新潟地方気象台1カ月予報(8月10日〜9月6日)

    47NEWS(よんななニュース)
  • ミャンマー政治犯186人釈放、6千人超恩赦で : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【バンコク=深沢淳一】ミャンマー政府は12日、恩赦を与えた受刑者6359人の釈放を開始した。 民主化勢力によると、政治犯は186人が釈放され、さらに増える可能性がある。このうち約100人は民主化運動指導者アウン・サン・スー・チーさん率いる国民民主連盟(NLD)のメンバーという。 軍事政権時代を含めて100人規模の政治犯が釈放されたのは極めて異例。欧米は経済制裁を解除する条件として、2000人以上にのぼる政治犯全員の釈放を求めており、ミャンマー政府の対応をどう評価するかが焦点になる。スー・チーさんは「政府に感謝するが、さらに(多くの政治犯が)釈放されることを希望する」と語った。 今回釈放された政治犯には、著名なコメディアンのザガナー氏や少数民族の活動家、2007年の反政府デモに関わった僧侶などが含まれる。ザガナー氏は国民的人気を誇る人物で、08年のサイクロン被害で軍政の対応を批判し拘束された

  • スーチーさん:テインセイン大統領の姿勢評価  - 毎日jp(毎日新聞)

    【ヤンゴン西尾英之】ミャンマー民主化運動指導者、アウンサンスーチーさん(66)は20日、最大都市ヤンゴンにある国民民主連盟(NLD)部で毎日新聞と単独会見した。「(3月の民政移管で就任した)テインセイン大統領は前向きな変革をもたらすと信じる」と述べ、8月以降、スーチーさんとの直接会談など国民和解や改革を進めている大統領の姿勢を評価した。 ただ、政権が求めている米国や欧州連合(EU)の経済制裁解除については「米欧は政治犯の釈放などを強く求めている」と強調。現段階の解除は時期尚早だが、米欧が解除を決めた場合には反対しない考えも示唆し、政治犯の早期釈放を改めて求めた。 政権側の民主化勢力への柔軟姿勢を受け、会見ではスーチーさんにも政権側に歩み寄る姿勢が目立った。NLDがボイコットした昨年11月の総選挙に関しても「選挙結果を変更せよと主張したことはない」と結果を否定せず、新国会を注視する姿勢を見

  • asahi.com(朝日新聞社):ミャンマー難民2家族8人、来日辞退 第三国定住制度 - 国際

    印刷  ミャンマー(ビルマ)から逃れてタイに住む難民を日に受け入れる「第三国定住制度」で、9月末に来日予定だった6家族26人のうち2家族8人が来日を辞退した。「日での生活が不安」などと理由を説明しているという。  出発まで半月を切っており追加募集は困難。2010年度からの試験期間の3年で約30人ずつを受け入れる計画だったが、今年度は4家族18人にとどまる。初年度は5家族27人だった。  第1陣は日での研修期間を終えて今春から三重、千葉両県で暮らし始めた。老朽化した住宅や労働条件などに不満が出ており、事前研修中だった第2陣にも国際電話を通じて、その状況が伝わっていた。関係者によると辞退した家族には乳児がいたり、出産予定があったりで日での暮らしに不安を抱いたという。

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