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技術に関するisengard93のブックマーク (18)

  • エルピーダ、64MbitのReRAMの開発に成功 ~シャープ、東大、産総研との共同開発

  • ReRAMのデータ保持技術を確立 | プレスリリース | Panasonic Newsroom Japan

    【要旨】 パナソニック株式会社は、これまで十分に解明されていなかったReRAM[1]の動作原理とデータ保持の劣化メカニズムを解明することでデータ保持技術を確立、10年間のデータ保持[2]を実用化レベルのメモリ容量(256キロビット)で実証しました。開発は、次世代の不揮発性メモリとして期待されているReRAMの信頼性を裏付け、量産化に貢献するものです。 【効果】 ReRAMは、高速・大容量・低消費電力の特徴をもつ不揮発性メモリとして注目を集めていますが、従来の研究では、その動作原理の解明が不十分で、量産化には長期間のデータ保持の保証が課題でした。開発により、ReRAMの長期データ保持が保証でき、量産が可能となります。今後、ReRAMを搭載した超低消費電力のマイコンの実用化や、スマートフォンやタブレットPCなどのさらなる高速・低消費電力化が期待できます。 【特長】 開発は以下の特長を有し

    isengard93
    isengard93 2011/12/08
    ReRAMの技術。うれしいニュース。
  • 【イベントレポート】 【IEDM 2011レポート】再び活発になってきた大容量相変化メモリの開発競争

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    isengard93 2011/12/07
    non volatile memory/期待大
  • 石油から「リレンザ」合成…安価な大量生産に道 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    石油を原料にして、インフルエンザ治療薬リレンザを化学合成することに、微生物化学研究所(東京都品川区)の柴崎正勝所長らのチームが世界で初めて成功した。 安価な大量生産に道を開く技術で、耐性ウイルスが出現した際に素早く対応するための基礎技術にもなるという。 チームが使ったのは、石油から安価に生成できる「ニトロブテン」と呼ばれる化学物質。酸性とアルカリ性の両方の働きをする独自の触媒技術を使って、リレンザを合成した。 従来は発酵技術で作る「シアル酸」という原料から合成されてきたが、化学構造を変えるのが難しく、価格も高くつくのが難点だった。石油を原料にした化学合成によって、大量生産が可能になるほか、類似物質を簡単に作ることができるため、耐性ウイルスが出現しても、そのウイルスに対応した薬剤を素早く合成できる利点がある。

    isengard93
    isengard93 2011/11/26
    久々の化学の勝利っぽい記事。/化学合成できない薬剤は原料植物・動物を大量に集めて製造するしかなく、環境負荷およびその価格がきわめて大きくなる傾向にある。
  • TORAY

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    isengard93
    isengard93 2011/11/23
    最初は喜んだ。でも記事読んだら・・・。これ、イソブタノールができた時点で勝ちな気がするんだが。残りは既存技術でしょ?てことはGevoが全部持ってく話な訳で、喜んでいいのかよくわからなくなった。
  • ダイソン、学生対象のデザインアワードの最優秀賞決定 ~乾燥地帯の作物育成問題を解決する「Airdrop」

  • 超高耐久DVDメディア「M-DISC」対応ドライブが初登場 / 「温度や湿度、日光の影響なし」、永久に読み出しOK?

  • 結核を呼気で早期発見、「電子鼻」が完成間近 インド

    インド・コルカタ(Kolkata)郊外の病院で治療を受ける結核患者(2008年4月7日撮影)。(c)AFP/Deshakalyan CHOWDHURY 【11月8日 AFP】インド・ニューデリー(New Delhi)の遺伝子工学バイオテクノロジー国際センター(International Centre for Genetic Engineering and Biotechnology)は7日、結核菌を呼気から検出できる「電子鼻」が完成間近だと発表した。 この「E-Nose」は電池式で、片手に収まるサイズ。警察が飲酒運転の取り締まりで使用する呼気検査機に似ている。 装置に息を吹きかけると、センサーが結核のバイオマーカーを検出する。そのため、ほぼ即時に、精度の高い診断を行うことができる。 E-Noseは米カリフォルニア(California)州のネクスト・ディメンション・テクノロジーズ(Next

    結核を呼気で早期発見、「電子鼻」が完成間近 インド
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    isengard93 2011/11/09
    結核の呼気バイオマーカーってなんだろ。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Hands-on with the new iPad Pro M4: Absurdly thin and light, but the screen steals the show

    Engadget | Technology News & Reviews
    isengard93
    isengard93 2011/11/07
    ソーシャルエンジニアリングの自動化?怖い話だ。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Hands-on with the new iPad Pro M4: Absurdly thin and light, but the screen steals the show

    Engadget | Technology News & Reviews
    isengard93
    isengard93 2011/11/03
    思ったより早い。曲がるディスプレイがくるのか!
  • 新材料:体内で光発電…ペースメーカー電源に - 毎日jp(毎日新聞)

    体内に埋め込み、外から光を当てることで発電する新材料を、産業技術総合研究所関西センター(大阪府池田市)が開発した。実用化できれば、心臓ペースメーカーなど体内埋め込み型医療機器の電池交換が不要になるという。 現在、ペースメーカー使用者は数年に1度、外科手術を受けてリチウムイオン電池の交換などをしなければならない。同センター健康工学研究部門のチームが開発した新材料は、レアメタルの一種ビスマスの合金を、炭素でできた新素材「カーボンナノチューブ(CNT)」を練り込んだシリコーン樹脂で覆った構造。近赤外レーザー光を当てると、CNTが発熱し、ビスマス合金がその熱を電気に変換する。 試作部品は最小で縦、横4ミリ、厚さ4.4ミリのサイコロ形。ラットの背中に埋め込み、近赤外レーザー光を外から30分照射した結果、体内で最大8ミリボルト発電できた。体表温度は30~40度程度に上昇した。 ペースメーカーを動かすに

    isengard93
    isengard93 2011/10/30
    こういうのが実現すると助かるだろうなあ。技術は日々、この世の誰かの必死の努力で進歩している。
  • asahi.com(朝日新聞社):古河電工、米の線材企業買収 次世代超伝導で市場狙う - ビジネス・経済

    印刷  古河電気工業は17日、オランダのフィリップスから、米国で次世代高温超伝導の線材をつくるスーパーパワー社を買収する契約を結んだ。次世代超伝導は、電気を効率良く送るスーパーグリッドや、風力発電などの自然エネルギー分野で使うことが期待されている。買収で、線材や関連機器の開発・製造を急ぎ、2020年には世界で2.5兆円ともされる市場に積極的に入っていく。  スーパーパワー社は、もともと米ゼネラル・エレクトリックの開発部門だったが、その後独立し、フィリップス傘下になっていた。年商4億円と小規模だが、次世代超伝導の線材製造では世界的メーカーという。古河電工の中村一則・研究開発部長は「線材製造は自社開発では2年以上かかる。伸びる市場なので、円高を機に買収を選んだ」と話す。

  • 厚さ0.1ミリの超薄ガラス、旭硝子が開発

    旭硝子は5月16日、0.1ミリ厚の超薄板ガラスを開発したと発表した。「フロート法」によるガラスとしては世界最薄だとしており、次世代ディスプレイや照明、タッチパネルなどへの導入が期待できるとしている。 フロート法は、ガラス素地を溶融金属の上に浮かべてガラスを成型する製造法。平坦度の高いガラスを効率的に製造できるという。 開発した0.1ミリのガラスは、ナトリウムやカリウムなどのアルカリ成分を含まない無アルカリガラス。無アルカリガラスは、TFT液晶や有機EL用のガラス基板として使われている。 同社はこれまで、無アルカリガラスで0.3ミリ厚、ソーダライムガラス(建築用・自動車用・電子機器用に使われる一般的なガラス)で0.28ミリ厚の薄型化に成功してきた。今回開発した0.1ミリ厚の超薄板ガラスは従来品の約3分の1の薄さで、「コピー用紙1枚分程度の薄さ」だという。 同製品は、5月17日から開催される「

    厚さ0.1ミリの超薄ガラス、旭硝子が開発
  • 湿気に弱いバイオマス発電…故障続き稼働率低下 : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    静岡県が天城放牧場(静岡県伊豆市湯ヶ島)でモデル事業として実施しているバイオマス発電の発電量が、計画を大きく下回っている。 欧州から導入した設備が、日の高い湿気が原因で故障を繰り返し、稼働率が低下したためだ。昨年度の発電量は計画の0・05%にあたる41キロ・ワット時だけだった。 県は2004年度、約4億5000万円(国約1億6000万円、県約2億9000万円)をかけて、バイオマス発電施設を整備した。当時は廃棄物リサイクルでバイオマス発電が注目されており、牛のふん尿にスーパーや学校給で出る生ゴミを混ぜ、微生物で発酵させてメタンガスを発生させ、燃やして発電する仕組みだ。 施設は05年6月に稼働し、年間920トンのふん尿や生ゴミを使い8万9400キロ・ワット時を発電する目標だった。稼働開始翌年の06年度こそ81%の7万2152キロ・ワット時を発電したが、その後は年々減少し、09年度は18%の

    isengard93
    isengard93 2011/10/09
    http://homepage3.nifty.com/mogami/diary/d0806.html←いつも思い出す。/”この硫化水素が漏れて、湿気で液体の硫酸に変わり”これ正しい?
  • 目が見えない人のためのスマートフォンは、デザインも機能もファンタスティック!

    いやはやスゴイ携帯の登場です。このシンプルでスタイリッシュなデザインの携帯電話は、目が見えない人のためのスマートフォンなのです。 デザインは、韓国のデザイナーYoungseong KimとEunsol Yeom によるもので、韓国語で「見ること」という意味の「VOIM」と名付けられました。視覚障害者のコミュニケーションを、より便利に、豊かに、円滑にするためのデザインです。 前面は全面シリコンパネル、裏面にはカメラとイヤーピースがあるだけのシンプルさですが、その機能は多彩です。のっぺりとしたシリコンパネルには、ユーザーに何かを伝える時に点字を浮かび上がらせることができます。カメラで文字を読み込めば、その情報をBluetoothを使ってイヤーピースから音声として出力することもできますし、カメラを前にして首から「VOIM」を下げて歩けば、前方にある物体を認識して音声で知らせることもできます。 デ

    目が見えない人のためのスマートフォンは、デザインも機能もファンタスティック!
    isengard93
    isengard93 2011/09/27
    ああ、こういうのは素直にすばらしいな、と言えてうれしい技術。
  • asahi.com(朝日新聞社):銅や亜鉛製造の電力、3割削減 同志社大が技術開発 - サイエンス

    印刷 関連トピックス原子力発電所  同志社大は20日、銅や亜鉛などの金属を鉱石から取り出す製錬に必要な電力量を2、3割減らせる技術を開発したと発表した。この技術を世界中の亜鉛生産に使うと、年間で原子力発電所5基分の節約になるという。携帯電話などの「都市鉱山」からコバルトなどの希少金属(レアメタル)を回収するのにも使える。  同大の盛満正嗣(もりみつ・まさつぐ)教授(電気化学)らは、電気分解を利用する製錬法の一つ「電解採取法」を改良した。  粉々に砕いた鉱石から金属を水に溶け出させ、その水溶液に電圧をかけると、マイナスの電極(陰極)に目的の金属だけがくっつき、プラスの電極(陽極)では酸素が発生する。この陽極の表面にイリジウムなどの化合物の薄い層をつくると、必要なエネルギーを10分の1以下に減らすことができた。その結果、必要な電力量が銅で29%、亜鉛で18%減った。 続きは朝日新聞デジタルでご

    isengard93
    isengard93 2011/09/21
    薄膜系の技術って、表面触媒の耐久性が鍵だよね・・・。イリジウムは高価だろうから、どのくらい電極が保つのか気になる。
  • 最新ワイン分析機器、1万円なり…山梨大開発 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    山梨大学ワイン科学研究センター(甲府市北新)の奥田徹教授らは、ワインの色や渋み成分量を分析できる機器の研究に乗り出した。 市販されている分析機器は最低でも100万円程度と高価だったが、100分の1のコストで製作した機器がワイン分析にも使えることが判明。実用化されればワインの品質の均一化につながり、コストを抑えたいワイナリーには朗報となりそうだ。 低コストの分析方法を開発したのは同大機器分析センターの鈴木保任(やすただ)講師。LEDの光の吸収率によって井戸水などの成分を分析する機器を独自に製作した。 ワインの分析では、果汁の濁度や色、渋み成分の量などが重要な要素だが、分析機器が高価なため、技術者の「カン」に任せるワイナリーが多いという。鈴木氏の機器は製造コストが約1万円と安い。 奥田教授らが機器を借り受け、昨春からワインやブドウ果汁などで試験的に分析を始めた。9月までに約20回の実験を行った

    isengard93
    isengard93 2011/09/19
    吸光光度計かな?
  • ソニー、25型有機ELパネル採用の医療用モニター「PVM-2551MD」

    ソニーは9月14日、25型有機ELパネル搭載の医療用モニターを、11月9日から発売すると発表した。価格はオープンプライスで、市場推定価格は102万9000円前後。 PVM-2551MDには、同社独自の「Super Top Emission(スーパートップエミッション)」構造のフルHD(1920 × 1080)有機ELパネルを採用している。黒の再現性の高さによる高コントラストや動画応答性の高さといった有機ELパネルの特性を生かした上、パネルの上面から光を取り出すトップエミッション構造とカラーフィルターによる独自の色抽出技術により色純度を向上。さらに10ビットドライバーを搭載し、映像のグラデーションを滑らかに再現できるようにした。これにより、内視鏡や手術用のモニタリングなどにおいて微細な映像表現を可能にし、手術器具や手元の素早い動きに残像のストレスなく追従するなど、医療現場用モニターに求められ

    ソニー、25型有機ELパネル採用の医療用モニター「PVM-2551MD」
    isengard93
    isengard93 2011/09/19
    エコーは液晶から早く切り替わって欲しいな・・・。
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