アドルはどこまで歩いていったんだろう？ 『イース トリビュート』執筆陣コメント第2弾，海法紀光氏からのコメントを掲載
アドルはどこまで歩いていったんだろう？ 『イース トリビュート』執筆陣コメント第2弾，海法紀光氏からのコメントを掲載 編集部：ginger 2012年冬に，日本ファルコム×星海社×4Gamer共同企画「ノベライズの“新地平”」の第1弾として発売される『イース トリビュート』。その5人の執筆陣のうち，今回，本人からのコメントと共に紹介するのは，ライター，翻訳家，ノベライズ作家として多方面で活躍中の海法紀光氏だ。大のTRPGとアメコミ好きとしても知られる氏が，アドルの冒険記にどのような1ページを加えるのか，今から気になるところ。まさか，ちょっぴりホラーな学園ものに……なったりはしないよね？ 次回も引き続き，『イース トリビュート』執筆陣＆コメント発表の第3弾をお届けするので，お楽しみに！ 4Gamer「ノベライズの“新地平”」特設サイト 「イース セルセタの樹海」公式サイト ■アドルの足跡を探
『ツヴァイ』や『ブランディッシュ』とも関係!? 発売後だからこそ明かせる秘話満載の『那由多の軌跡』インタビュー
『ツヴァイ』や『ブランディッシュ』とも関係!? 発売後だからこそ明かせる秘話満載の『那由多の軌跡』インタビュー 7月26日に日本ファルコムが発売したPSP用A・RPG『那由多の軌跡』のインタビューを掲載。発売後だからこそ明かせる裏設定や開発秘話を中心に、日本ファルコムの近藤季洋社長にお話を聞いた。 本作は、『英雄伝説 空の軌跡』、『英雄伝説 零の軌跡』、『英雄伝説 碧の軌跡』と好評を博している『軌跡』シリーズに連なる作品。キャラクターを一新して、新たな物語が展開する。これまでの作品とは異なり、ストーリーを楽しみながら戦闘を楽しめる、ストーリーARPGというジャンルになっている。 ■世界観やジャンルが違うのに、なぜ“軌跡”と名付けたのか？ その真意に迫る！ ●近藤季洋 ――これまで何度か別のインタビューでお話が出ていますが、あらためて本作を『軌跡』シリーズの最新作として開発した理由と、目指し
『英雄伝説 零の軌跡 Evolution』の発売日が10月18日に決定！ 内容が異なるオリジナルオープニングムービーをお届け
『英雄伝説 零の軌跡 Evolution』の発売日が10月18日に決定！ 内容が異なるオリジナルオープニングムービーをお届け 角川ゲームスは、PS Vita用ソフト『英雄伝説 零の軌跡 Evolution』の発売日を10月18日に決定した。 『英雄伝説 零の軌跡 Evolution』は、日本ファルコムからリリースされたPSP用RPG『英雄伝説 零の軌跡』をPS Vitaに移植したもの。光と闇の混在する魔都・クロスベルを舞台に、ロイドやエリィをはじめとする若き英雄たちの戦いが描かれる。移植に際して、グラフィックのHD化やフルボイス化、支援要請の追加など、さまざまな要素が進化している。 発売日決定にあわせて、オープニングムービーのショートバージョンが到着。他で掲載される映像とは内容が一部異なるので、ぜひチェックしてほしい。
「イース セルセタの樹海」のオープニングムービーが公開に。「イース生誕25周年記念パック」に同梱される3大特典の詳細情報も到着
「イース セルセタの樹海」のオープニングムービーが公開に。「イース生誕25周年記念パック」に同梱される3大特典の詳細情報も到着 編集部：Gueed 日本ファルコムは本日（2012年7月6日），同社が9月27日に発売を予定しているPlayStation Vita用ソフト「イース セルセタの樹海」の，オープニングムービーを公開した。通常版と同時発売となる「イース生誕25周年記念パック」（税込8925円）の詳細も明らかになっているので，こちらも合わせてお伝えしよう。 「イース セルセタの樹海」公式サイト イース生誕25周年記念パックには，ドラマCD「イース セルセタの樹海」，音楽CD「イース古今曲集（仮）」，PS Vita用クロスクリーナー「アドルの世界地図」という3つの特典が同梱される予定。「イース古今曲集（仮）」は，25年におよぶイースの歴史を刻んできた楽曲からとっておきの曲がセレクトされる
『イース』生誕25周年記念作『イース セルセタの樹海』が9月27日に発売！ 記憶を失ったアドルの冒険が再び始まる
『イース』生誕25周年記念作『イース セルセタの樹海』が9月27日に発売！ 記憶を失ったアドルの冒険が再び始まる 日本ファルコムは、9月27日にPS Vita用ソフト『イース セルセタの樹海』を発売する。価格は通常版が7,140円（税込）、イース生誕25周年記念パックが8,925円（税込）。 『イース』シリーズは、1987年にPC-8801にて第1作目『イース』が発売されて以来、数多くの作品が制作され、これまでに全世界累計で約400万本を販売している同社の代表作。アクションRPGの金字塔として、“イースアクション”と呼ばれるスピーディなアクションとドラマチックな物語が特徴のシリーズだ。 最新作『イース セルセタの樹海』は、『イース』が誕生してから25周年となる記念作で、『イース』シリーズの魅力をそのままにハイスピードな戦略的パーティアクションと手に汗握るバトル、PS Vitaならではのタッ
「那由多の軌跡」のプロモーションムービー第1弾＆主人公ナユタの幼馴染「ライラ・バートン」の情報が公開に
「那由多の軌跡」のプロモーションムービー第1弾＆主人公ナユタの幼馴染「ライラ・バートン」の情報が公開に 編集部：Chun 日本ファルコムは本日（2012年5月11日），7月26日に発売予定のPSP用ソフト「那由多の軌跡」のプロモーションムービー第1弾を，ニコニコ動画とYouTubeで公開した。また，公式サイトではキャラクター情報として，主人公ナユタの幼馴染「ライラ・バートン」の情報が公開されているので，チェックしておこう。 PSP最新作 『那由多の軌跡』デモムービー第1弾を公開！ 〜公式サイトではムービーにも登場する新キャラ・ライラを公開〜 ファルコムPSP最新作「那由多の軌跡(ナユタノキセキ)」デモムービー第1弾を本日17時よりニコニコ動画およびYouTubeにて公開します。 ≪デモムービー公開ページURL≫ [ニコニコ動画] http://www.nicovideo.jp/watch/
『那由多の軌跡』の登場キャラや舞台設定が明らかに！ 未定だったゲームジャンルも公開
日本ファルコムは、7月26日に発売予定のPSP用ソフト『那由多の軌跡（ナユタノキセキ）』の新情報を公開した。 本作は、『英雄伝説 空の軌跡』、『英雄伝説 零の軌跡』、『英雄伝説 碧の軌跡』と好評を博している『軌跡』シリーズに連なる作品。キャラクターを一新して、新たな物語が展開する。これまでの作品とは異なり、ストーリーを楽しみながら戦闘を楽しめる、ストーリーA・RPGというジャンルになっている。 ▲戦闘システムは、ユーザーの声に対応。物語のテンポを損なうことなく、ワンボタンの簡単操作で誰でも楽しめるスピード感と爽快感を導入しているという。 ジャンルとともに、本作のプロローグや舞台設定、登場キャラクターの情報が公開された。 ■プロローグ この世界には“果て”がある……。僕たちは昔からそう教わってきた。無限に広がって見えるこの海にも、明確な終わりがあって、その先に進むことはできない。 “世界は平
西川善司，iOS版「ソーサリアン」をプレイする。名曲の調べとともに蘇る1980年代の最高峰RPG
西川善司，iOS版「ソーサリアン」をプレイする。名曲の調べとともに蘇る1980年代の最高峰RPG ライター：西川善司 ライターの西川善司氏というと，「GPUや映像機器に強い」という印象を持っている人が多いだろうが，元々は音楽系のライターであった。氏のライターデビューは高校生の頃で，X1用FM音源ボード＋PSGの11和音でスーパーアレンジした「組曲イース」を雑誌に投稿したことから始まった。後述されるように，X1turbo版「ソーサリン」はFM音源対応だったのだが，その前に発売されていたX1版「イース」はFM音源に対応していなかった。そこで独自に，フルアレンジをしたデータを作り上げたのだ。ファルコム作品への思い入れは人一倍強い。そんな彼に，iOS版「ソーサリアン」をプレイしてもらった。 ソーサリアンとPC-8801FHとX1turboとワタシ 「ソーサリアン」というゲームをご存じだろうか。 無
【電撃PlayStation】ジャンルは未定！ 日本ファルコム、完全新作『那由多の軌跡』を2012年にPSPで発売へ
【電撃PlayStation】ジャンルは未定！ 日本ファルコム、完全新作『那由多の軌跡』を2012年にPSPで発売へ 日本ファルコムは本日12月21日、『軌跡』シリーズの新たな展開として『那由多の軌跡（ナユタノキセキ）』を2012年にPSP向けソフトとして発売することを発表した。 本作は2004年の発売以降、『英雄伝説 空の軌跡』『英雄伝説 零の軌跡』『英雄伝説 碧の軌跡』と累計販売本数130万本以上を記録している『軌跡』シリーズに連なる作品だ。これまでの作品はストーリーRPGだったが、本作のジャンルは未定。「舞台設定、キャラクター、ゲームシステムなど全てを一新」とし、完全新作になるという。 電撃PlayStationではこれまでの『軌跡』シリーズ同様、本作についてもその情報を追っていくので、今後の本誌記事にも注目してほしい。
【日本ファルコム30周年記念企画 Vol.1：メモリアル座談会（1） 1981～85年編】フロッピーディスクがカセットテープより高かった時代のお話です
【日本ファルコム30周年記念企画 Vol.1：メモリアル座談会（1） 1981～85年編】フロッピーディスクがカセットテープより高かった時代のお話です 『日本ファルコム30周年公式記念本 Falcom Chronicle』（11月8日発売）の制作スタッフが、自分たちが作った記念本を見ながら日本ファルコムの30年の歴史を振り返るメモリアルな座談会をお届け。第1回は、日本ファルコムが創業を開始した1981年から、40万本以上の大ヒットとなった『ザナドゥ』が発売された1985年までをプレイバック！ ■座談会参加メンバー ●そみん 記念本の主要制作メンバー。無類の日本ファルコム好きだが、実はPC-8800シリーズは友人宅でしか遊んだことがないのがネック。35歳男性。 ●編集Y レトロPCをこよなく愛する編集者。記念本の制作にはかかわっていないが、往年の日本ファルコムの歴史を知る生き字引きとして座談
もう全部見せちゃいます。「英雄伝説 碧の軌跡」のゲーマガ11月号特集記事を4Gamerにまるっと掲載。大手パブリッシャによるFPS＆TPSクロストークも
もう全部見せちゃいます。「英雄伝説 碧の軌跡」のゲーマガ11月号特集記事を4Gamerにまるっと掲載。大手パブリッシャによるFPS＆TPSクロストークも 編集部：Ky ゲーマガ11月号の表紙 2011年9月29日に日本ファルコムより発売されたPSP用RPG「英雄伝説 碧の軌跡」が，現在発売中のゲーム総合誌「ゲーマガ」11月号で猛プッシュされている。描き下ろしの表紙に始まって特集記事，付録のポスターと，その推し具合たるや，碧の軌跡のためのゲーマガ11月号と言っても過言ではないほどだ。 要するに，碧の軌跡関連の記事はゲーマガ11月号の目玉中の目玉，コース料理のメインディッシュであるわけだが，なんと今回，その記事をすべて4Gamerでお見せできることになった。 内容としては前4ページがゲームの紹介，そして後4ページが日本ファルコムの近藤季洋氏（代表取締役社長）へのインタビューとなっている。見どこ
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『ノベライズの“新地平”』日本ファルコム☓星海社☓4Gamer.net共同企画 | 最前線
UMD2枚組の大ボリュームRPG『英雄伝説 空の軌跡 SC』がダウンロード版で発売決定
プレイ動画で『那由多の軌跡』ボス戦を先行公開！ キャラクターシルエットもお届け