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2016年6月23日のブックマーク (4件)

  • Backlogの更新情報をIFTTTでSlackへだらだらと流す - Qiita

    最近Backlogを使う相手が多いので、更新情報をSlackにも流すことにしました。 方針 連携には自前のサーバやプログラムをできれば使いたくない。 BacklogのダッシュボードにRSS(Basic認証)があるので、それを使ってみよう。 段取り RSSフィードが読めるように、Backlogにゲストユーザを作成 ゲストユーザをプロジェクトに参加させる IFTTTでRSS then Slack Backlogにゲストユーザを作成 RSSフィードはAPIキーで取れない気がしたので、Basic認証ができるように適当なゲストユーザを作成しました。メインユーザのID/Passを使うのは一応避けておきます。 ゲストのメールアドレスはgmailの+でつくるエイリアスにしておくといいです。 RSSが取れるかチェックしよう、URLは次のようにすればOK。 https://{user-id}:{passwor

    Backlogの更新情報をIFTTTでSlackへだらだらと流す - Qiita
  • Foursquare(Swarm) APIの使い方まとめ (サンプルコード付き)

    アプリケーションの作成「新しいアプリをつくる」をクリックするアプリケーションの一覧画面に移動します。まだ、アプリケーションを1つも作成していない場合、ここには何も表示されません。新しくアプリケーションを作成するので、画面右上にある「新しいアプリをつくる」のボタンをクリックして下さい。 アプリケーションの情報を登録するアプリケーション情報の登録フォームに移動します。図を参考に、アプリケーションの情報を入力し、「変更を保存する」のボタンをクリックして下さい。後でいくらでも編集可能です。お試しの段階では、入力事項は最小限で大丈夫でしょう。1つだけ、「Redirect URI」の項目を意識しておいて下さい。ここには、後ほど、ユーザー認証作業に利用するプログラムのURLアドレスを入力する必要があります。 KEYとSECRETを確認する入力した情報に問題がなければ、アプリケーションの作成作業が完了し、

    Foursquare(Swarm) APIの使い方まとめ (サンプルコード付き)
  • サーバ管理に役立つVim技10選

    記事は Vim Advent Calendar 2013 の18日目です。17日目は cocopon さんの オシャレ派Vimmerのあなたへ。こだわりのカラースキームギャラリーを贈ります。 | ここぽんのーと でした。 ここではサーバ管理作業などで知っていると捗るだろうなと思っている Vim の使い方を 10 個ほど紹介したいと思います。 1. EDITOR 環境変数 まずはじめは EDITOR 環境変数。いきなり vim の使い方ではありませんが、自分が普段使うエディタをシステムに宣言しておくことは非常に重要です(かなり)。 UNIX 系 OS ではファイルを編集する際に使用するプログラムとしてこの値を参照するアプリケーションがいくつかあります。 例えばバージョン管理システム。CVS や Subversion、Bazaar、Mercurial、Git など多くの VCS ではコミット

  • Emacs - Error when calling (server-start)

    I am currently using GNU Emacs 23.0.93.1 in Windows Vista SP1. In my .emacs file I make a call to (server-start) and that is causing an error with the message The directory ~/.emacs.d/server is unsafe. Has anyone seen this and know a fix or workaround? ... other than leaving server turned off ;) Here is the stack trace: Debugger entered--Lisp error: (error "The directory ~/.emacs.d/server is unsaf

    Emacs - Error when calling (server-start)