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ブックマーク / weblog.nqou.net (3)

  • sourcereader.cgiをMojolicious::Liteで書きなおした - 日曜プログラマのそゞろ事

    Mojolicious::Liteネタですが、もう周回遅れ気味ですね。 6月3日にversion1.41になっています。 このスクリプトは、devel.nqou.netを作ったときに、ソースを見るビューアとして書いたものを、Mojolicious::Liteで書きなおしたものです。 サンプルばかりではなく、実際に使うもの(使えるものかどうかはともかく)を作ってみるのも良いものですね。

  • 今さらだけどCGI::Carp::DebugScreenを覚えた - 日曜プログラマのそゞろ事

    ここのところ、CGIを書く場合は、NanoAのようなフレームワークばかり使っていたので知らなかったのだが、単純なCGIを書くときに、ど派手なデバッグスクリーンをだすモジュールがあった。 CGI::ExceptionManagerの原型とも言えるか。 PerlCGIを作成するときに、殆どの人がお世話になるであろうモジュールは、CGI::Carpだろう。 このモジュールは、一般的に500エラーと言われている「Internal Server Error」からあなたを救ってくれる。 普通なら500エラーになってしまう以下のスクリプトを、ブラウザから実行してみると、どのように救われるのかがよくわかるだろう。 #!/usr/bin/perl use strict; use CGI::Carp qw/fatalsToBrowser/; die; で。 この魔法を進化させたのが「CGI::Carp

  • Perlの裾野が広がらない問題について - 日曜プログラマのそゞろ事

    どこで読んだか忘れましたが、Perlのコミュニティの中では中堅クラスが少ない、という話がありました。 私としては、CPANによる自由拡張性が、そもそも裾野を広げる障害ではなかったか、と思います。 これは、MENTAを使っていく中で色々と読んでの感想ですが、軽量フレームワークが誕生した背景にも同じことがあったと思います。 Perlでウェブアプリケーションを開発する時にCPANモジュールを多く使っていると、公開する時点でサーバーを選んでしまいます。 つまり、Perlを学んでいけばいくほど公開する場所に制限がかかっていきます。CPANが自由に使えるサーバーは自前で用意する必要があるでしょう。 例えばMooseを使ってスクリプトを作っても、公開できるレンタルサーバーとなると、サクラサーバーくらいしかないのではないでしょうか? 私は使ったことがないのでわかりませんが、ユーザー領域にインストー

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