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ブックマーク / blog.asial.co.jp (3)

  • 【Vue.js】ざっくり紹介、Vueプラグインの書き方

    Vue のプラグインを作成する方法なんですが、 「install メソッドを持つオブジェクトを定義する」 ただこれだけなんです。 定義したプラグインはご存知のとおり、Vue.use メソッドで使用します。 Vue.use メソッドを使ってプラグインを使用すると、プラグインのinstall メソッドが呼ばれるって感じです。 install メソッドの第一引数は Vue コンストラクタ、第二引数はオプションのオブジェクトになります。 一番簡単なプラグインの例はこんな感じ。 const MyPlugin = { install(Vue, options) { console.log(`${options.hello}${options.world}!`) } } Vue.use(MyPlugin, { hello: 'こんにちは', world: '世界' }) // こんにちは世界! プラグイ

    【Vue.js】ざっくり紹介、Vueプラグインの書き方
  • UMLを描こう – Vol.6 ロバストネス図からシーケンス図を描く

    こんにちは、浦です。 今回はロバストネス図からシーケンス図を描く方法について、順を追って解説します。 シーケンス図の立ち位置 シーケンス図は、詳細設計の成果物の中で最も重要な図です。描く際はいきなりゼロから描くのではなく、ロバストネス図を参考にしながら描きます。下図に、開発プロセス全体におけるシーケンス図の立ち位置を示します。 ICONIX Processでは、設計プロセスを予備設計と詳細設計の2段階に分けて行います(これを2パス設計と呼びます)。まずは予備設計で、実際のクラスを気にせずに「システム全体としてどのような処理・対話をすべきか」を先に決めます。次に詳細設計で、具体的にどういったクラスにそれらの処理を割り振るかを決めていきます。事前にロバストネス図さえ描いていれば、要件定義にきちんと結びついたシーケンス図を描くことができます。詳細設計ではシーケンス図の他にも、必要に応じてクラス

  • iPhoneでBox2D

    こんにちは、中川です。 前回の記事で、matsudaさんが、 Box2DFlashAS3を紹介していましが、このライブラリにはiPhone版もあるようなので、 ちょっとさわってみることにしました。 まず、iPhoneで使用する為に、trunk版のソースからファイルを持ってくることにします。 http://box2d.svn.sourceforge.net/viewvc/box2d/trunk/から、「Download GNU tarball」をダウンロードして、解凍します。 そして、iPhone用には、

    iPhoneでBox2D
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