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ブックマーク / builder.japan.zdnet.com (2)

  • Cocoa Emacsの設定とカスタマイズ--Snow LeopardでEmacs 23 - builder by ZDNet Japan

    Cocoa Emacsシリーズ第4弾となる今回は、日語インプットメソッド(IM)の設定およびカスタマイズについて紹介する。快適な日語環境まであと少し、いましばらくお付き合いいただきたい。 日語IMを使うための準備 シリーズでは、日の有志ユーザーが開発し配布する「Inline patch」の適用を前提としている。Inline patchには、オリジナルのEmacs 23にないIM関連の関数が追加されるなど、日語環境で便利に使えるため、Cocoa Emacsを志すのであれば是非とも導入しておきたい。 そのInline patchに含まれる関数だが、default-input-method変数に「MacOSX」を定義しておくと、前述したIM関連の機能が有効になる。まずは~/.emacs.d/init.elへ以下のとおり記述を追加しよう。 (setq default-input-met

    Cocoa Emacsの設定とカスタマイズ--Snow LeopardでEmacs 23 - builder by ZDNet Japan
  • Pythonの技法:ジェネレータを用いた遅延リストの構築 - builder by ZDNet Japan

    プログラムがやる気を出しすぎて、必要のない処理やあなたが実行して欲しくないと思っている処理まで行ってしまうのはよくあることである。プログラムにはもっと怠け者であって欲しいのだ。そこで、ジェネレータの出番である。Pythonのジェネレータを用いると、いつどれだけ処理を行って欲しいかを正確に指定することが可能となる。 既にリストの内包表記というものを紹介した。リストの内包表記を用いれば、リストの内容をより自然な方法で表現することが可能なのであった。稿では、そのリストの内包表記と「いとこ」の関係にあるもの「ジェネレータ」を紹介しよう。ジェネレータを利用すると、シーケンスの各要素を一つずつ構築することが可能となるため、あなたが必要とするだけの処理が行われるようになるのである。 これは遅延評価と呼ばれ、プログラムが値を実際に必要とするまで、特定の値の計算を遅らせるしくみである。遅延評価を利用すれば

    Pythonの技法:ジェネレータを用いた遅延リストの構築 - builder by ZDNet Japan
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