タグ

ブックマーク / kk6.hateblo.jp (4)

  • Pipenv から Poetry への乗り換え - kk6のメモ帳*

    乗り換えるリポジトリ pyproject.toml の生成 依存パッケージのインストール コマンドラインツールとして実行できるようにする 乗り換えるリポジトリ GitHub - kk6/aeroplast: Transparent PNG conversion (Mainly for Twitter) twitterにアップロードしたPNGがJPGに強制変換されて見栄えが悪いという問題がある。それを回避するために画像の四隅どこかに1pxの透過ドットを打ち込むという方法がある。いちいちペイントソフトでそれを毎回やるのが面倒なのでコマンドラインで画像のPath渡したら変換してくれるコマンドラインツールを以前作った。こいつをPipenvで管理しているので、Poetryへの乗り換えを試してみる。 Poetry については数日中にもうちょっと突っ込んだ記事書きます。 pyproject.toml の

    Pipenv から Poetry への乗り換え - kk6のメモ帳*
  • Poetryを使ったPythonパッケージ開発からPyPI公開まで - PYTHONIC BOOM BOOM HEAD

    この記事は BeProud Advent Calender 2018 の20日目の記事です。そのためいつもよりボリュームたっぷり、文体も丁寧にお送りします。 adventar.org 記事ではPoetryを使ってパッケージ開発→PyPIへ登録するまでの流れを紹介します。 github.com プロジェクト作成からPyPI登録までわずか30秒 Poetry について 基的な使い方 Poetry と Pipenv Pipenvは確かに便利だけど Pipenv から Poetry に乗り換える Poetry と Pyenv PEP517 と PEP518 Poetryの各種設定 venvの作成先をプロジェクト内にしたい TestPyPIへアップロードできるようにする TestPyPIのユーザー名とパスワードを設定する ここまでの設定 プロジェクトを用意する 新規作成 標準的なレイアウト sr

    Poetryを使ったPythonパッケージ開発からPyPI公開まで - PYTHONIC BOOM BOOM HEAD
  • Pythonのデコレータを理解するときに残したメモ - PYTHONIC BOOM BOOM HEAD

    Pythonのデコレータ(decorator)を理解する 3 - -を1,2,3全て読んで、以前僕がデコレータを理解するために残したメモもこんな感じだったなというのを思い出した。ずっと記事にしようと思いつつ忘れてたんだけどせっかくなので加筆修正しつつ公開してみる。 引数無しのデコレータ デコレータとは、その名の通り元の関数を装飾するもの。別の言い方をすれば、元の関数そのものを弄ること無く挙動を変更するもの。 まずは単純なデコレータから。 def hello(function): def _hello(*args, **kw): result = function(*args, **kw) return "Hello, {0}".format(result) return _hello @hello def name(arg): """my docstring""" return arg #

    Pythonのデコレータを理解するときに残したメモ - PYTHONIC BOOM BOOM HEAD
  • itertoolsモジュールをひと通り眺めてみた - PYTHONIC BOOM BOOM HEAD

    Python 3 からは一部の関数がイテレータを返すよう変更になったということなので、この機会にPython3を触りつつitertoolsモジュールについてひととおり学んでみた。 主に参考にしたのは9.7. itertools — 効率的なループ実行のためのイテレータ生成関数 — Python 2.6ja2 documentation。そのため添えてあるメモは基的にpython2.6が前提。2.7や3.2で追加されたり変更された点があればその旨を適宜書いてあります。 print関数について 今回はPython3.2であれこれしたのでprint関数を使ってます。Python2.6以降で print("", end=" ") みたいなのを使うには from __future__ import print_function とする必要があります。 バージョン毎のメソッドの実装状況 それぞれのバ

    itertoolsモジュールをひと通り眺めてみた - PYTHONIC BOOM BOOM HEAD
  • 1