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ブックマーク / lemniscus.hatenablog.com (2)

  • Vimのウィンドウ操作 - 再帰の反復blog

    ウィンドウについての主な操作のまとめ (「VimでのSchemeプログラミング」に追記したもの) コマンドラインから縦横 複数ウィンドウで開くvim -o {file1} {file2} ...vim -O {file1} {file2} ... ウィンドウを分割/開く縦横 ウィンドウを二分割 (新規ウィンドウの高さ(幅)をNで) C-w s C-w v C-w C-v :[N]sp[lit]:[N]vs[plit] 新規ウィンドウでファイルを開く:[N]new {file} :[N]vne[w] {file} :[N]sp[lit] {file}:[N]vs[plit] {file} 新規ウィンドウで空ファイルを開くC-w n C-w C-n :[N]new:[N]vne[w] ウィンドウを終了/閉じる カレントウィンドウを終了C-w q C-w C-q :q[uit] カレントウィンド

    Vimのウィンドウ操作 - 再帰の反復blog
  • VimでのSchemeプログラミング - 再帰の反復blog

    LispやSchemeがとっつきにくく感じられる理由の一つに、プログラミング支援機能がまったくない状態だとすごくプログラムが書きにくいことがあるんじゃないかと思う。インタプリタを立ち上げてみてもカッコの対応表示機能がないとちょっとした式の入力も苦労する。rlwrapを使えばカッコ対応表示は解決するけど、Lisp向けのオプション設定がいくらか必要になる(→「改めてGaucheとrlwrapの連携について」)。ウェブブラウザに入力することになったらエディタで書いてコピペするのが一番現実的なやり方になってしまう。 エディタでプログラムを書くにしても、変数名に使える文字とかインデントの仕方などLisp独特の癖があるので、エディタの提供するプログラミング支援機能が(素の設定だと)うまく動かないといった苦労が出てくる。たぶんそうした苦労や敷居の高さの多くはEmacsを使えばなくなるのだろうけど、人によ

    VimでのSchemeプログラミング - 再帰の反復blog
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