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ブックマーク / qiita.com/tnoda_ (2)

  • Emacs で文字の大きさを一時的に変更する C-x C-0 - Qiita

    ワークショップや勉強会などで Emacs のライブデモをプレゼンすることがよくありますが,普段使っている設定のままスクリーンに映しても文字が小さすぎて後ろの人が読めません状態になってしまいます.そんなときには text-scale-adjust コマンドを使って,バッファの文字を大きくしましょう. 使い方は簡単.デフォルトでは C-x C-0 がこのコマンドにバインドされているので,このキーを押します.すると, というメッセージがミニバッファに表示されるので,それを確認したら,+ 連打で文字を大きくしていきます.ちょっと大きくし過ぎたと思ったら,- 連打.もとに戻したいと思ったら 0 を押します.そして,丁度よい大きさになったところで C-g して抜けましょう. まとめ 文字の大きさを一時的に変更するには text-scale-adjust デフォルトでは C-x C-0 + 連打→拡大

    Emacs で文字の大きさを一時的に変更する C-x C-0 - Qiita
  • 今何行目? (C-x l) - Qiita

    count-lines-page Emacs で、今使っているバッファが全部で何行あって、今何行目かを知りたいときには M-x count-lines-page コマンドで調べることができる。このコマンドはデフォルトでは C-x l にバインドされているため、今、何行目かを調べたいときには C-x l をタイプするだけでよい。 C-x l をタイプするとミニバッファに次のように表示される。

    今何行目? (C-x l) - Qiita
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