タグ

ブックマーク / www.kimoton.com (3)

  • WSL + Hyper + fish shell + pipenv + docker環境を整える - ばいばいバイオ

    Dockerを使用していて、 ユーザーディレクトリをマウントしたまま夢の $ rm -rf / を試しに行いましたところ。 ユーザーディレクトリ以下がすべて消えたkimotonです。 これまでWSL + wsl-terminal + bashを使っていたのですが、そろそろモダンな環境への憧れが止まらなくなってしまいました。 ユーザーディレクトリ消したついでにここは環境を丸っと変えてしまおうと思ったわけです。 前提条件 WSLの有効化 Ubuntuのインストール は済んでいるものとします。 Hyperのダウンロード github.com ここからexeファイルがダウンロードできます。 インストールが済むと、C:\Users\{ユーザーディレクトリ}以下に.hyper.jsが作成されます。これがHyperの設定ファイルです。 Hyperの素晴らしいところは設定ファイルがこの1つで済むところ

    WSL + Hyper + fish shell + pipenv + docker環境を整える - ばいばいバイオ
  • 実践投入!pipenv! - ばいばいバイオ

    概要 新しいも面白いも楽しいも正義なんだよ— いちたる (@_kimoton) December 18, 2018 ということで、やっていきましょうpipenv 前回の以下の記事ではPipenvのインストールとPython3.7.1環境の作成を行いました。 今回はもうちょっと真面目にPipenvを使ってみます。 www.kimoton.com 何のためのpipenv 一言でいえば、pipenvは、pip と virtualenv を統合するためのツールです。 加えて、requirements.txtではできなかった、最小限の依存関係の宣言と直前にテストした依存関係の組み合わせを区別して管理できます。 公式では「人間のための Python 開発ワークフロー」なんて言っちゃってます。 今までは pip → pythonのライブラリ管理 virtualenv → 仮想環境の管理 という住み分けだ

    実践投入!pipenv! - ばいばいバイオ
  • これで決まり!最強自動コード整形ツール3選! - ばいばいバイオ

    いやいや何が決まり!だよ、全然決まらねーよっていうタイトルすみません。 キャッチーなタイトルをつける検証をしています。 きっかけ 自動コード整形ツール。弊社では全く導入されていない。 何故か。 知らないからだ。 vimプラグインと手作業での修正という現状だ。 これはどげんかせんといかん。 代表的なautopep8、yapf、blackについて、社内で布教したいので調べてみた。 着目すべきは、 コード整形の精度(ある程度のflake8準拠) 設定のしやすさ(+ あんま設定いじらなくて済むか) 勢い(githubスター数) 各ツールのテストにはautopep8が提示している以下のサンプルコードを使用した。 import math, sys; def example1(): ####This is a long comment. This should be wrapped to fit wit

    これで決まり!最強自動コード整形ツール3選! - ばいばいバイオ
  • 1