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ブックマーク / www.pandanoir.info (3)

  • Docker でデプロイをする方法 - Panda Noir

    いくつかあるのですが、「これだ!」みたいな方法が意外と見当たらなかったので書きます。 Docker を使ったデプロイにはいくつか方法があります。 リモートへログインして Docker Hub 経由でイメージを取得してデプロイ ローカルからリモートの docker daemon へデータを送ってデプロイ 1. リモートへ SSH 接続してデプロイ これが一番お手軽です。 ローカルでイメージを作成 作成したイメージをリモートリポジトリ(Docker Hub など)にプッシュ リモートのマシンへログイン イメージをリポジトリから pull pull したイメージをもとにコンテナを作成 メリット まず、とても簡単にできます。リモートへログインして直接コンテナを生成するので、迷う所がありません。 また、リモート側で docker-compose.yml を設定できます。このため、リモートマシン上にあ

    Docker でデプロイをする方法 - Panda Noir
  • ヘボン式のローマ字を変換するプログラム - Panda Noir

    (この記事はQiitaで僕が書いたものを移行した記事です。記事中のコメントはQiitaの該当記事を参照ください) ググっても出てこなかったのでドラマウロボロス聞きながら作りました。そのせいでif入り乱れのスパゲッティです。あしからず。 ※ヘボン式自体が不可逆圧縮のため一部の文字列はひらがな->ローマ字->ひらがなと変換しても元の文字列に完全には戻せません。 例 //SHORYAKU=falseの場合 hiraganaToRome("とうきょう");//tokyo hiraganaToRome("おおさか");//osaka hiraganaToRome("おおの");//ono romeToHiragana(hiraganaToRome("とうきょう"));//ときょ romeToHiragana(hiraganaToRome("おおさか"));//おさか romeToHiragana(h

    ヘボン式のローマ字を変換するプログラム - Panda Noir
  • 10秒で使えるようになるSpacemacs - Panda Noir

    10秒で(Vimmerだった人が最低限)使えるようになるSpacemacsです。※環境構築は10秒に含まれません Spacemacsは「VimEmacsを組み込んだエディタ」という感じのエディタです。狂気のマッドエディタです。しかしなぜか入門記事が見当たらなかったので、自分で書いてみました。 10秒で新規ファイルを作って保存・終了する 環境構築はできているものとします。 まずEmacsを起動します。 $ emacs 次に以下を入力してください。 SPC b N i hoge fd(素早く) SPC f s SPC q q (SPCはSpaceです。)それぞれ説明します。 新しい空のバッファ(≒新規ファイル)を生成する(SPC b N) インサートモードにする(i) hogeと入力する(hoge) インサートモードを抜ける(fd) 保存する(SPC f s) Spacemacsを終了する(

    10秒で使えるようになるSpacemacs - Panda Noir
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