What is epoch time? The Unix epoch (or Unix time or POSIX time or Unix timestamp) is the number of seconds that have elapsed since January 1, 1970 (midnight UTC/GMT), not counting leap seconds (in ISO 8601: 1970-01-01T00:00:00Z). Literally speaking the epoch is Unix time 0 (midnight 1/1/1970), but 'epoch' is often used as a synonym for Unix time. Some systems store epoch dates as a signed 32-bit i
「nomi-sec/PoC-in-GitHub」は GitHub API で検索してリポジトリ情報を収集しているが、1,000以上は収集できない。 1ページに30件表示されるので34ページまでしか検索できず、35ページ以降はエラーとなる。 $ curl "https://api.github.com/search/repositories?q=\"CVE-2020-\"&page=35&sort=updated" { "message": "Only the first 1000 search results are available", "documentation_url": "https://docs.github.com/v3/search/" } なので34ページ以内に収めるために、検索条件にリポジトリ作成日時を指定できる「created:」キーワードを使っている。 具体的には
日付 から unixtime への変換方法 date コマンドに ‘+%s’ 引数をつけると unixtime で表示する。 $ date +%s 1108218628 特定の日付を変換したいときは、’–date’ オプションを利用する。 $ date +%s --date "2005-01-01 00:00" 1104505200 unixtime から 日付 への変換方法 $ date --date "@1104505200" Sat Jan 1 00:00:00 JST 2005 ぼくが知る限り、date コマンドでは変換できない。このため、awk をもちいる。 awk でもできる。 $ echo 1104505200 | awk '{print strftime("%c",$1)}' Sat Jan 1 00:00:00 2005 フォーマットをそろえる場合。 $ echo 11
date コマンドを使うときにいつもググって調べるくらいの unix 音痴で、 Java の JSR310 ならすぐできるのにと思うことが多いので、そのようなコマンドを作ることにしました。 github.com 機能はまだ作り込んでいなくて、まずはフォーマットを指定できるだけです。 対応 OS は Linux と Mac OS X です。 Windows でも Windows SDK 7.1 の環境を整えればビルドできます(参考は こちら)が、 github actions で環境を整えるのが難しそうだったので、github ではリリースしていません。 なお、Mac OS X 版はサインしてない野良アプリなので、初回の起動は「Mac 野良アプリ 起動」でググったら出てくる Apple の未署名のアプリの起動方法みたいなページを参考に起動してください。 本題に戻ると、公式の actions
JavaScriptのJSON.stringify、JSON.parseはDateに対応していない(というかJSONの仕様に日付型がそもそもない)。なのでJSON.stringifyをDateに対して実行するとISO 8601フォーマットでの日時を表す文字列になる。 var str = JSON.stringify(new Date()); console.log(str); //"2014-03-18T23:05:45.477Z" 一度こうなったらJSON上ではただの文字列型なので、この文字列をJSON.parseしても結果はただのstring型になってしまう。 var obj = JSON.parse(str); console.log(typeof(obj)); //string JSON.parseは第2引数に挙動をカスタマイズする関数オブジェクトが渡せるようになってるので、これを
時系列データを扱うにあたって役に立った、Pandasのテクニックを紹介します。 文字列型のSeriesから日時型・日付型のSeriesへ変換する 日付に欠測値を含むデータを日毎に集計する 累積和を計算する 今回の例に使う時系列データは以下です。 ある商品の4/1〜4/3の購入履歴をイメージしてください。ユーザ(user_id)の購入日時(timestamp)と購入数(item_count)が入ったDataFrameとなっています。 import pandas as pd df = pd.DataFrame(...) print(df.info()) # <class 'pandas.core.frame.DataFrame'> # RangeIndex: 5 entries, 0 to 4 # Data columns (total 3 columns): # timestamp 5 no
久しぶりに仕事でbashを書きました。 『date』コマンドで○日前/○日後の日付を取得する方法で、 少しだけハマッたので、覚書として書いておきます。 Linux系の場合 オプション"--date"で"○ day(s)"(○日前の場合は"ago"を付ける)を指定する。 $ date +"%Y%m%d" 20090609 $ date +"%Y%m%d" --date "1 day" 20090610 $ date +"%Y%m%d" --date "7 days" 20090616 $ date +"%Y%m%d" --date "1 day ago" 20090608 $ date +"%Y%m%d" --date "7 days ago" 20090602 BSD系の場合 オプション"-v"で"+○d"(○日前の場合は"-")を指定する。 $ date +"%Y%m%d" 200906
ログローテーションを行うときに、ファイル名を付けるにあたって、1日前の日付を求める必要があった。 主にこのサイトを参考にシェルスクリプトを組んでみた(http://www.toshikazu.org/archives/000087.html)。 しかし、どうも date コマンドの動作がおかしいようだ。 で、原因を探ってみると、 `date -v-1d +%Y%m%d` の -v-1d という部分が使用できていないようだ*1。 で、それではどうすれば良いか? ちょっと調べてみた。 方法としてはタイムゾーンを上手いこといじくる方法もあるみたいだったが、なんとなく面倒そうだったので他の方法を探してみると……あった。これはすごい。 date --date '1 day ago' とすると1日前の日付を表示してくれる。 だもんで、一番上のような状況ではこう書けば良いようだ。 `date --dat
Pythonで日時を扱うライブラリーについて、逆引き風にまとめてみました。 この記事の内容は、正確を期するように注意して記述していますが、公式の情報ではありません。 正確な情報をお求めなら公式リファレンス(参考資料#1)を参照してください。 想定する読者 ほとんどが標準モジュールについてのことですので、Python初心者の方か、日時ライブラリーのことをあまりご存じない方向けです。 (私自身まだPython歴が浅いので。) 前提 Python2はv2.7.10、Python3はv3.5.1で確認しています。 (Anaconda 4.0.0 Windows 64bit版を使用。) Python2とPython3を特に個別に扱っていないものは、共通で使えるものです。 その場合、printについてはカッコつき表記で統一し、実行結果はPython3のものを採用しています。 サンプルコードは、主に対話
この日記はフィクションです.登場する人名・団体名・地名・職業などはぜんぶ架空のものです. なので実際のものとは何も関係がありません. それから,写真のように見える画像はCGもしくは念写によるものです. 2012-06-23 (土) *cmd.exeの使い方 Windows使ってるエンジニアの多くの人がcygwin入れたりVM起動したりしてるみたいですが,cygwinもVMもWindowsじゃないと思うし,それなら最初からWindows消してLinuxとかで良いと思ってしまいます. というわけで,Windowsユーザを名乗るなら,ちゃんとcmd.exe上で作業するべきです. ckw.exe まず,素のコマンドプロンプトは使い物にならないので,ckwを拾ってきてインストール.コンソールが変わっただけでシェルはcmd.exeです. 一時期,色々な人がパッチを当ててたバージョンを作ってて,どのパッ
最近、RubyでRailsを使わずに開発をする機会があるのですが、日付に関する計算は結構面倒なことが多く、コードも汚くなってしまいがちです。 しかし、railsでおなじみのactive_supportを使えば、直感的に書けてしまいます。 やはりactive_supportは偉大です。 require 'rubygems' require 'active_support/all' date = Date.today #<Date: 2013-06-08 ((2456452j,0s,0n),+0s,2299161j)> date.tommorrow # 翌日(Sun, 09 Jun 2013) date.yesterday # 昨日(Fri, 07 Jun 2013) date.next_year # 来年(Sun, 08 Jun 2014) date.prev_year # 昨年(Fri,
>> 連載の目次は こちら! 今回は、Rubyで日付と時刻を扱う方法を整理してみる。 Timeクラス、Dateクラス、DateTimeクラス、 さらに Active Support による拡張機能について整理する。 全パターン盛り込んだら、かなり大きなトピックになってしまった... ■ Time クラス UNIXタイムで日時を扱うクラス。これだけでもかなり強力 ● 現在時刻でTimeオブジェクトを生成 now1 = Time.new; p now1 # 2017-04-25 21:01:27 +0900 now2 = Time.now; p now2 # 2017-04-25 21:01:27 +0900 # 方法1 t1 = Time.local(2017, 5, 1, 9, 33, 45, 0); p t1 # 2017-05-01 09:33:45 +0900 # 形式は Time.
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く