APIを作る機会が増えてきている 例えばマイクロサービス間はAPIでやりとりすることが多い。 外部のサービスもだいたいAPIでやりとりする。 社内APIもいくつかあるが、いざ使おうとなるとどんなリクエストを送るべきなのか、またどんなリクエストが返ってくるのかを調べるのが面倒。 API ドキュメントを書くのは大変 フォーマットは? Markdown? HTML? Text? エンジニア間で書き方がバラバラにならない? そのドキュメントの内容は今も正しい? そもそも書くのが面倒… ということで、いい感じのAPIドキュメントツールがほしい API ドキュメントツールに求めること その1 ドキュメントが書きやすい ドキュメントが読みやすい ドキュメントがGitで管理しやすい リクエスト情報、レスポンス情報が見やすい curlですぐに試せるようにサンプルがほしい ドキュメントとコードに乖離がないよう
A place where APIs are kept.
成果物:apiary.ioによる、APIドキュメント とりあえず見て貰えるとイメージつかみやすいです↑ あらすじ 100万円欲しいのでAPIを利用したアプリ開発を学ぶ絶好の機会なので、東京メトロオープンデータ活用コンテストに挑戦しようとしている。 前回、とりあえずざっと触ってみてAPIのイメージは掴んだ 今回は、公式ドキュメントと実際のレスポンスを咀嚼して、仕様設計を汎用ドキュメント化しつつ理解していくことを目的とする せっかくドキュメント化するからには、汎用性と実用性が高いフォーマットとしたい(オレオレにはしたくない) 成果物 API Blueprintで記述されたテキストをApiary.ioでホスティングし、以下を作った TokyoMetroOpendataAPI · Apiary github上のソース(markdownプレビュー版) やってみてわかった、ApiaryによるAPIドキ
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