ほぼ独学・未経験者がモダンな技術でポートフォリオを作ってみた【Rails / Nuxt.js / Docker / AWS / Terraform / CircleCI】RailsAWSCircleCITerraformNuxt はじめに こんにちは! akiと申します! 当記事はほぼ独学・未経験者がモダンな技術でポートフォリオ(以下PF)を作ってみたので、ご紹介させて頂きたいと思います。 昨今、未経験者がモダンな技術を使用して作成した、PFの作成記事も多く存在するので、何番煎じかにはなってしまいますが、この記事も同じ初学者の方の参考になれば幸いです。 自己紹介 私は22歳・高卒で、現在(2021年3月時点)も工場で製造の仕事を続けております。 そんな私ですが「Webエンジニア」という職種に興味を持ち、2020年4月よりプログラミング学習を開始しました。 今回紹介するPFの作成期間は約3ヶ
ここでやること ここでは、コンテナで動かすWebアプリケーションを作成し、アプリケーションのCIの設定までをおこなう。CIでは、テスト、Dockerイメージのビルド・イメージをECRへプッシュするところまで実施して準備を確認する。 イメージをビルド docker build -t djangoproject:ver1 . 8000ポートでコンテナを起動 docker run -itd --name djangoproject --mount type=bind,source="$(pwd)"/code/,target=/code/ djangoproject:ver1 djangoプロジェクトをスタート docker exec djangoproject djang-admin startproject djangoproject /code/project helloappアプリをスター
はじめに コンテナイメージのセキュリティ診断ツール「Dockle」を正式にリリースしました。コンテナイメージから特に危険な項目をチェックするとともに、イメージに保存されているコマンド履歴をもとにベストプラクティスに沿ったコンテナイメージが作れているかも確認できます。 https://github.com/goodwithtech/dockle 導入まで インストールしたら、あとはイメージ名を指定すればOKです。 他には何も用意する必要がありません。そう、Dockerすら不要です。 各OSでのインストール手順はこちら。 プライベートレジストリにも対応してます。プライベートレジストリのイメージを利用する方法はこちら。 Dockleの公式イメージも用意してます。利用方法はこちらをご確認ください。 実行結果は、以下のようにでます。 問題なければ 「PASS」が表示されます。 特徴 Dockleの特
Go言語で作るJson Web Tokenを用いたセキュアなAPIをインフラ構築自動化技術を用いて(Docker, Terraform, Ansible)構築GoCircleCIDockerAnsibleTerraform 初めに 著者はGo言語、インフラ構築自動化技術に関する知識はあまりないので、知識のある上級者は適切なアドバイスなり、間違いの指摘をして頂けると幸です。 このようなシチュエーションを想定しています。 ある日、上司からこんな無茶ぶりが・・・ 「君、優秀なんだね。Go言語が良いみたいだからGo言語でセキュアなAPIを軽く作っておいてよ。ついでにインフラ構築自動化も流行ってるから、導入して実行環境の構築も自動化しといて」 という無茶ぶりされたときにあなたはこのようなまなざしを上司に向けるでしょう。 安心して下さい。そんなあなたのためにこの記事を書きました。笑 冗談はさておき、本
技術的課題を書くと、それを解決してくれるエンジニアが採用できるって話は本当ですか?というのは冗談としても、今の技術的課題をブログにまとめて公開するノーガード戦法も良いかと思う。— Kazuyuki Honda (@hakobera) May 25, 2015 このツイートがそれなりに反応があったので、有言実行してみる。 最初に書いておくと、これはQuipperの採用のための記事です。Quipper では下記のようなお仕事、技術的課題の解決に興味がある DevOps エンジニアを絶賛大募集しております。興味のある方は、Wantedlyの募集ページ から「話を聞きに行きたい」をクリックしてみてください。応募までは行かないけど、もっと詳しい聞いてみたいという方は私個人にでも良いのでご連絡ください。(Twitter で @hakobera にメンション or DM、または hakoberaアットg
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