Clojure Slackの #ai-assist-coding チャンネルで、Clojure と LLM の相性についての議論の中で以下のようなコメントを見かけました: 「skill.mdを使うとコード品質が向上する」 「REPLとAIの相性は最高。It's like peanut butter and chocolate!」 本当にそうなのか?実際に試してみました。 この記事では、簡単なClojureプロジェクトを通じて、skill.mdがどのように機能するか、そしてREPL駆動開発がAIとどう相性が良いのかを共有します。 1. skill.mdとは? skill.md は、Claude Codeに対してプロジェクト固有のルールや原則を教えるための仕組みです。 1.1. 基本構造 --- name: my-skill-name description: このスキルが何をするか、いつ使う
Clojure Advent Calendar 2024 24日目の記事です🎄 はじめに Lispの系譜に連なる関数型のJVM言語Clojureには、その動的な性質を最大限に活かした高機能なREPLベースの開発環境があります。 REPLと統合された開発環境を活用して局所的に評価してこまめに動かしながらコードを書き進めるLispらしい開発スタイルは 「REPL駆動開発」(RDD, REPL-driven development)と呼ばれることがあります。 REPL駆動開発の基本については過去にClojureでREPL駆動開発を始めようという記事で紹介したこともありました。 この"RDD"は単独でも効率的かつ効果的ですが、 テスト駆動開発(TDD, test-driven development)と組み合わせることができ、両者の相乗効果によってさらに高速で安全で探索的な開発体験が得られる可能
Clojure言語を仕事で使いたい(もしくは使い始めた)という方向けに、Clojurianである私lagénorhynque🐬の実践と初学者指導/支援の経験から、主にWebサービス(バックエンド)開発において早期に習得すると捗りそうな知識や技術について簡単にまとめてみました。 はじめに: 基本的な考え方 プログラミング言語Clojureは2007年頃に登場した動的型付き関数型言語・JVM言語・Lispです。 2025年現在においても定番入門書として挙げられることが多いのは『プログラミングClojure 第2版』もしくはその原書最新版Programming Clojure, Third Editionと思われますが、仕事としてチーム開発でClojureを使うとなると 入門書でたいてい解説されていて実用上も重要な知識/技術 入門書で必ずしも扱われていないが実用上不可欠もしくは有用性の高い知識
[連載]Clojureで作るAPIの5記事目です。 前回の記事はこちらです。 tech.toyokumo.co.jp この記事では開発用のコードと実際のコードとを分離し、開発用の関数が評価された状態でREPLが起動されるようにすることで、今後の生産性を上げるようにします。 aliasを追加 user.clj おわりに aliasを追加 今のところdeps.ednで :paths ["src"] と指定しているので、ライブラリ以外でクラスパスに含まれるファイルはsrc以下のものです。 しかしsrc以下に開発のためのコードを含めてしまうと、それらもビルドの対象になってしまうので避けたいです。 そこで、開発時にだけクラスパスに含まれるディレクトリを設定することでこの問題を回避します。 deps.ednに :aliases を追加します。 ;; ./.deps.edn {:paths ["src"
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? この記事は Clojure Advent Calendar 2019 18 日目の記事です。二年前に書いたキメるClojure高速開発が未だに読まれている気配があるので、情報を最新化し、現時点での意見をまとめようと思います。 当時の意見は特に Clojure 開発の高速性に注目し、短いスパンで進める個人開発に特に向いているというものでした。一方で経験にないため憶測でしたが、チームで進める中規模以上の開発にはあまり向かないのではないかと考えていました。しかし現在はチームとして Clojure を使って開発を行っているため今回はその観点から
ClojureやClojureScriptを使って、ちょっとしたコマンドラインのプログラムを作る方法はたくさんあります。 多くはleiningenやbootを使ったもので、高機能かつ素晴らしいものですが、個人的に欲しいものは以下のものです。 NodeJS上で動くコマンドのためのプロジェクトを自動生成できる clojurescriptで処理を記述できる プロジェクト生成のジェネレータの起動に時間がほとんどかからない 起動から実行までの時間も早い ビルドもなるべく時間がかからない。leiningenやbootにも依存しない npmでインストール可能 ビルド時は、コマンドのインストールまでやってくれる なんか楽しそう(コマンドの実行結果がキャッチー) 何を作ったの? chochoiというClojureScriptベースのCLIコマンドを生成可能なツールです。chochoiは日本語でいう「ちょちょ
最近、弊社で開発しているプロダクトに初めてプログラミング言語Clojureを導入したため、その詳細をご紹介します。 あいさつ Clojure導入の経緯 プロダクトの要件 Clojureで実装する意義 JVM言語としての実用性 シンプルで高い表現力と拡張性 インタラクティブでインクリメンタルな開発スタイル Clojure導入の道のり 機能実現のためのライブラリ検討 プロジェクト構成: Luminus アプリケーション状態管理: mount DBアクセス: HugSQL ジョブスケジューリング: Immutant 日付時刻: clj-time コード品質を底上げするための+αのライブラリ利用 仕様記述/バリデーション: schema 静的解析: cljfmt, eastwood, kibit チームメンバーへの情報共有 ドキュメントとしてのコード(+ docstring, schema, ユニ
How do we make dynamic web applications? In this tutorial, we show how to use Racket to achieve this goal. We explain how to start up a web server, how to generate dynamic web content, and how to interact with the user. Our working example will be a simple web journal—a “blog.” This tutorial is intended for students who have read enough of How to Design Programs to know how to use structures, high
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