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githubとzennに関するishideoのブックマーク (3)

  • 【2021年版】GitHub × Go製ツールのリリースフロー

    はじめに GoでCLIをよく作る身として、 どのように素晴らしいリリースフローを構築するか に心を砕いています。 2019年末にリリースされたGitHub Actionsがすっかり成熟し、GitHub Container Repository(β)もお目見えとなった2020年も暮れを迎えたところで、新たなリリースフロー構築を検討し、一定の結論を得ましたので、少しでもGophersのたすけになることを願って、記事として公開します。 背景 実現したい「リリース」 クロスコンパイルしたバイナリでの配布 Goでツールを作ることで、クロスコンパイルの手軽さによって、様々な環境で、ダウンロードすればすぐに実行できるバイナリでの配布が可能です。 $ curl -O bin.tar.gz https://github.com/kyoh86/gogh/releases/download/v1.7.1/gog

    【2021年版】GitHub × Go製ツールのリリースフロー
  • GitHubの機能をフルに使って職務経歴書の継続的インテグレーションを実現する

    GitHub で職務経歴書を公開 & 継続的に改善していく環境を作ったのでその紹介です。 リポジトリはこちらです。 kawamataryo/resume なぜ職務経歴書を? 今のチームがとても好きなので転職の予定はないのですが、「安定しているときこそ職務経歴書をまとめておくべき。当に職務経歴書が必要なときはメンタルが消耗していて書く余裕はない」という話を最近知り合いから聞き、それは確かにと思い書き初めました。どうせ書くなら何か面白いことをしたいなと GitHub に公開 & CI 環境の構築をやってみました。 機能紹介 🌐 GitHub Pages で Web ページとしての公開 Markdown + GitHub のファイルビューでも良いのですが、より見やすいほうが好ましいですよね。 GitHub の無料ホスティグ GitHub Pages を使って Web ページとして公開していま

    GitHubの機能をフルに使って職務経歴書の継続的インテグレーションを実現する
  • Kaggle日記という戦い方

    はじめに こんにちは、fkubota(Kaggle Expert 20200929現在)です。先日(2020/09/26)行なわれた鳥コンペ反省会でkaggle日記というものを紹介させていただきました。思いの外反響が大きく、もっと詳しく知りたいという声も大きかったのでここで詳しく紹介させていただこうと思い、記事を書くに至りました。ちなみに、技術ブログというものをこれまで書いたことがないため、稚拙な文になるかと思いますがご了承ください。 (追記20210603: Kaggle日記についてというスライドを作りました。Kaggle日記を作るに至った背景を書いています。) 想定読者 この記事を見ている人のレベルはさまざまだと思いますが、想定読者としては、ビギナーに向けて書こうと思います。Kaggle始めてみたけど途中で諦めて最後まで取り組むことがなかなかできない人、これから格的にメダルを取りたい

    Kaggle日記という戦い方
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