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ins-completionに関するishideoのブックマーク (2)

  • VimのCTRL-X補完について - daisuzu's notes

    この記事はVim Advent Calendar 2015の5日目の記事です。 Vimで補完といえばShougoさんのプラグインneocompleteが有名ですが、プラグインを使わなくてもCTRL-X サブモードで補完を行うことが可能です。 この機能はブログや書籍などでたびたび紹介されてはいますが、文字だけではイメージがつきにくいところもあるのでGIFアニメで紹介してみたいと思います。 行(全体)補完: CTRL-X CTRL-L if から始まる行と l から始まる行を補完(go) 検索対象はcompleteオプションで設定可能 局所キーワード補完: CTRL-X CTRL-N / CTRL-X CTRL-P 現在のファイルから T で始まるキーワードを補完(perl) 辞書補完: CTRL-X CTRL-K dictionaryオプションで設定したファイルから twist で始まる単語

    VimのCTRL-X補完について - daisuzu's notes
  • サーバ管理に役立つVim技10選

    記事は Vim Advent Calendar 2013 の18日目です。17日目は cocopon さんの オシャレ派Vimmerのあなたへ。こだわりのカラースキームギャラリーを贈ります。 | ここぽんのーと でした。 ここではサーバ管理作業などで知っていると捗るだろうなと思っている Vim の使い方を 10 個ほど紹介したいと思います。 1. EDITOR 環境変数 まずはじめは EDITOR 環境変数。いきなり vim の使い方ではありませんが、自分が普段使うエディタをシステムに宣言しておくことは非常に重要です(かなり)。 UNIX 系 OS ではファイルを編集する際に使用するプログラムとしてこの値を参照するアプリケーションがいくつかあります。 例えばバージョン管理システム。CVS や Subversion、Bazaar、Mercurial、Git など多くの VCS ではコミット

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