unite.vim(neomru.vim) × vimfiler × ag(The Silver Searcher) 作業が振られる → 該当部を調べ修正 普通業務の流れって大まかに言えば上記、その中でも ファイルの追加、解除、リネーム(該当部のツリー構造のファイルを知る) ファイルの切り替え ワードの検索
![効率厨の俺が紹介する時短ツール&テクニック(シュチュエーション別) - WanShotBar](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1a8c6fc209da931660089a0701ca6e6005dcdf2e/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwanshot.github.io%2Fimages%2Fvim-table-mode.gif)
新しいアプリケーションの機能を実装する際に、ローカルや開発者向けのデータベースにアクセスして、プログラムを実装する前に何度かSQLをためしに実行することもあるかと思います。その際に、補完機能や以前実行したSQLの検索機能等がある場合とない場合では、作業の効率が変わってきます。 そこで、今回は補完や検索機能など、多くの便利な機能をもつmycliというクライアントについて紹介をしていきます。 デモンストレーション環境 今回は5.7.12を第5回 Dockerで複数バージョンのMySQLを開発環境に用意するで作成した環境で実行して確認していきます。また、今回使用するデータは「第2回 MySQLにはじめてのデータを入れてみる」で紹介をしている郵便番号のテーブルを用いて紹介を行います。 mycliのインストール ここではMySQLのクライアントの1つであるmycliを紹介します。mycliは自動補完
最近mycliというMySQLクライアントが流行りつつあるので、GIFアニメと静止画で挙動を確認してみようと思います。 mycli 通常のログイン 標準のMySQLクライアント パスワード有りのrootユーザでログインする場合は以下のように実行します。 [vagrant@node2 tmp]$ mysql -uroot -ppassword test Warning: Using a password on the command line interface can be insecure. Reading table information for completion of table and column names You can turn off this feature to get a quicker startup with -A Welcome to the MySQL
とりあえず mycli と aws-shell のスクリーンキャストを見てください。 prompt_toolkit はこのようなリッチコンソールアプリを作るためのライブラリです。 Windows でも動きます。 Jupyter (ipython notebook) を切り離した、コンソール版の ipython も次のメジャーバージョンでは readline ベースから prompt_toolkit ベースに作りなおされています。 ipython 以外にも ptpython というシェルもあり、 ipython の各種 magic が不要な場合はこちらで十分でしょう。 https://github.com/jonathanslenders/python-prompt-toolkit#projects-using-prompt-toolkit には、他にも prompt_toolkit を採用
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