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namingに関するishideoのブックマーク (10)

  • 他言語プログラマが最低限、気にすべきGoのネーミングルール

    概要 タイトルの通り、他言語から入門した人が最低限気にするべき、ネーミングルールをまとめました。 対象読者 Goの基構文を理解している人を対象読者としています。 この記事で説明すること、説明しないこと 説明すること Goのファイル名、変数名などの名前付けに関するルールや慣例などを説明します。 説明しないこと 名前付け以外で気をつけるべきGoの書き方[1] がいくつかあります。 しかし、それらに関してはこの記事では説明しません。 筆者のバックグラウンド プログラマ歴はもうすぐ8年程で、Goの他には以下のような言語の経験があります。 JavaScript TypeScript PHP Ruby Java Scala Goは少し前に書いて、一時期書かない時期が続いていましたが、最近また書いています。 トータルするとGoの経験は1年半程度です。 意識すべき名前付けルール package名 利用し

    他言語プログラマが最低限、気にすべきGoのネーミングルール
  • Go の命名規則 | micnncim

    記事は Go Advent Calendar 2019 11 日目の記事です。 Go はシンプルな言語機能・シンタックスが特徴であり、命名規則にもそのシンプルさが表れています。 記事では、公式や著名な Go エンジニア、OSS などから見られる Go らしい命名規則を紹介します。 今更なテーマかもしれませんが、意外にも公私共々で命名規則が意識されていないコードを時折見かけるので、自戒も込めて記します。 誤った内容があれば Twitter でご指摘いただければと思います。 パッケージ名簡潔にするEffective Go では、short, concise, evocative なパッケージ名が望ましいとされます。 これはパッケージ名に限らずほとんどあらゆる命名において役立つ指針だと思います。 また、「パッケージ名は一言で何をするかを表すエレベーターピッチだ」という Dave Cheney

    Go の命名規則 | micnncim
  • プログラムのネーミングに迷ったら GitHub でコード検索すると参考になる説 - Qiita

    TL;DR プログラムのネーミングで迷ったら GitHub でキーワードを検索して、ヒットした件数が参考になるのでは? 複数キーワードを検索して結果の一覧を表示する CLI 作りました https://github.com/kyoshidajp/ghkw ネーミング迷いますよね? みなさん、コードを書いていて変数やメソッド名のネーミングって迷いますね。 こんな時に自分たちはチームを横断して「こういう名前考えたんだけど、これってどうかな?」という確認を Slack 上で行っています。先日、この Slack チャンネルを見ていて考えました。 「GitHub で検索すれば世の中のコードでどのぐらい使われているかざっくり分かるので参考になるのでは?説」 GitHub で検索できるという条件付きではありますが、コードの規模からするとある程度期待できそうです。 GitHub で検索 例えば「除外条件」

    プログラムのネーミングに迷ったら GitHub でコード検索すると参考になる説 - Qiita
  • GitHub - kyoshidajp/ghkw: Search how many keywords in GitHub Code tool

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    GitHub - kyoshidajp/ghkw: Search how many keywords in GitHub Code tool
  • モノの数を数える変数名の命名 は fooCount の形式が良いみたい - Qiita

    数えるモノの名前を仮に foo として「foo の個数」を、プログラミングの文脈ではなく素朴に英訳すると「number of foos」になるが、これを元に変数名にすると長いし何か落ち着かない。などと以前から思いつつ何となく流していた。ふと、少し調べてみた。 英語ネイティブの言語感覚で fooCount が比較的多くの人が合意しうる案のようだ。 ざっと読んでの要点メモ number では foo に関する何の数字か分からない。count ならば個数のことであることが示唆される。(書籍「CODE COMPLETE」にこの曖昧さについて記述があるらしい。) number には名詞、count には動詞の感じがある。が、辞書的には両方ともどちらにも使えて(動詞)「数える動作」(名詞)「そうやって得た数」の意味がある。 count には数え上げて総計を求める動作の感じを伴う。数え上げた結果の数なら

    モノの数を数える変数名の命名 は fooCount の形式が良いみたい - Qiita
  • うまくクラス名を付けるための参考情報 - Qiita

    クラス名には、多くの場合"名詞"を用います。メソッド名の場合は動詞や助動詞を用いて命名しましたが、クラス名は何かしらの責務を持つモノとして捉えるため、名詞を用いることになります。 一方、インタフェースの宣言をする場合、そのインタフェースの名前に"形容詞"を用いることがあります(例:Iterable、Closeable等)。形容詞を用いることで、クラスの持つ性質を説明的に見ることができるようになります(Iterableな配列のList実装 -> ArrayList等)。 この記事は、どのような名詞や形容詞がクラス名やインタフェース名として用いることが出来るかを一覧し、できるだけクラスやインタフェースの役目を端的に表せるようなリファレンスとして活用できるものを目指していきたいと思います。 自分自身がクライアントアプリケーションのバックグラウンドを持っている為、多分にそこで用いる命名方法が含まれ

    うまくクラス名を付けるための参考情報 - Qiita
  • クラスの命名のアンチパターン - Qiita

    昔から「名は体を表す」と言ひます。クラスの名前がクラスの果たす役割と一致してゐるかどうか常に考へ続けませう。 ImageInfo, AccountData, etc. Info って何やねん? Data って何やねん? ImageInfo って Image とはどう違ふねん?? FooInfo や FooData よりも好ましいかもしれない名前の例: FooAttribute, FooProperty, FooMetadata, FooDescription FooConfiguration, FooSetting, FooParameter FooResult, FooStatistics, FooSummary FooBuffer, FooList, FooCollection, ... ProductListItem, TranslationTableEntry, etc. Prod

    クラスの命名のアンチパターン - Qiita
  • うまくメソッド名を付けるための参考情報 - Qiita

    クラス名編をつくりました あるメソッドを定義しようとするとき、そのメソッドを使う人達が名前からどんなことをするか理解できるようにするには、メソッドの内容に応じて適切な情報量の命名が求められます。 この記事では、メソッド名に用いることでどのような情報が提供できるかを見ていきたいと思います。 真偽値を返すメソッド 場所 単語 意味 例

    うまくメソッド名を付けるための参考情報 - Qiita
  • 命名規則についての覚書 - Qiita

    いつも忘れてしまうので備忘録的に残しておきます。 参考とさせていただいたページ ファクトリメソッド メソッド内でオブジェクトをnewして、インスタンスを戻り値として返すようなもの。 この命名規則には2種類ある。 引数がない場合 先頭にnewをつける 引数がある場合 先頭にcreateをつける // 例1. 引数がない場合 function newDevice() {} // 例2. 引数がある場合 createDeviceChecker($userAgent)

    命名規則についての覚書 - Qiita
  • 命名規約 【Okapi Project】

    要約 変数やメソッド、クラスの名前に統一された名前をつけることは非常に大事なことです。初めてそのソースを見た人でも何に使われている変数なのか、どのような処理を行っているクラスやメソッドがあるのかがすぐにわかるようになります。 目次 2.命名規約 2.1.パッケージ名 2.2.ファイル名 2.3.クラス名 2.4.テストクラス名 2.5.例外クラス名 2.6.インターフェース名 2.7.抽象クラス名 2.8.定数(static final) 2.9.メソッド名 2.10.変数名全般 2.11.名前の対称性 2.12.ループカウンタ 2.13.スコープが狭い変数 2.14.大文字と小文字 2.命名規約 命名規約の基準として、各環境での OS がファイル名などに認めない文字列などは利用せず、基的にはアルファベットのみで命名することとし、必要に応じて数字を利用することも認めます。命名においてはロ

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