インストールします。 Android 7.0 の場合は自動的に「電池最適化対象外」になるようです。 設定を終えたら確認して見てください。 右下の Settings を押して上図の設定画面を開きます。 アカウントの登録の前にこちらを設定した方がいいと思います。 まずは、Custom Settings でテーマや色を選びますが、これは後でもできますし、好みもありますから、まずはここはパスでいいと思います。 一応、どんなメニューがでるかというと、 最初の4つはこのままでいいと思います。Start on Boot はデバイスの起動時に GS Wave を起動するかどうかの設定です。それでよければこのままで結構です。 DND(Do Not Disturb)は着信拒否の設定です。 夜間や、時間帯で着信を受取りたくないときに設定します。 DND Settings は 24時間着信拒否、または ◯◯時〜◯
ソフトフォンアプリは何を使ったらいいのか? 多くの IP電話利用者が一番悩むポイントがこれではないかと思います。 とくにモバイルでスマホをつかっている人たちにはその悩みが多いと思います。 実際、Google 検索でもいろいろ評価が飛んでいて、しかもその評価が定まらない、というのが実情ですね。 その中で、比較的によい評価を受けているのが zoiper です。 ところがその zoiper も、わたしも悩むことになったディープスリープでの "Registration Failed" 問題があり、少なからず多くの人を悩ませているようです。 いまは Beta 版で治されているとはいえ、まだまだこのことを知らない人も多いようです。 着信失敗につながるこの問題のために、発信は zoiper、着信は CSipSimpleや Acrobits などという人もいるほどです。 消費電力問題を気にしている人もいま
◆ Zoiper の検証 [音質] ザラザラした音の中に、さらに若干のノイズが混じっています。 お世辞にも「高音質」とは言えません。 実際にリアルタイムに耳で聞いてみても、あまり良い音質とは言えませんでした。 遅延時間については問題ありません。Groundwireには及びませんが、十分高速です。 ただ、やはり音が汚いのが気になります。 これは同一環境で何度試験しても、このような結果となりました。 しかし、なぜか通常の音声通話においては、非常にスムーズな会話が可能です。 また、ゲームセンターのような騒々しい場所での通話も可能でした。 [使い勝手] 最高に使いやすいです。 電話帳との連携も完璧で、VoIPを使っていることを意識しません。 また、自前でSTUNサーバを持っているため、NAT超えの設定も非常にシンプルです。 「STUN」にチェックするだけです。 なお、3G/LTEとWi-Fiとで、
私は約3年間、SIMフリーiPhone5sを格安SIMカードで使い続けています。電話は基本料無料のIP電話「FUSION IP-Phone SMART」を使っています。 FUSION IP-Phone SMARTをiPhoneで使うには、通話アプリ「SMARTalk」をインストールし、これを利用する必要があります。もちろん私もインストールしています。 ですが最近、発信は問題なくできるのですが、なぜかiPhoneスリープ時に着信しないという問題に悩まされてきました。今回は、試行錯誤の末この問題を解決することに成功した私の体験談を踏まえて、手っ取り早い対処法を紹介します。 ※iOSの更新等により、この方法が使えなくなる可能性がありますことをご了承ください。 ★症状は? まず症状ですが、発信は問題なくできるのに、着信に不具合がある、というものです。具体的には、iPhoneがスリープ状態(電源ボタ
SMARTalkのすゝめ IP電話使ってますか? 私は使ってます。むしろ最近はIP電話しか使ってません。 IP電話の難点は、やはり通話品質。 電波状況によって大きく左右されてしまうため、普通の携帯のようにはいかないことがあります。 IP電話ならLINE使えばいいじゃない?という意見もあるのですが、固定電話や、LINE交換していない相手に電話することだってあります。 最初 SMARTalk (スマトーク) を使い始めた時は、 通話中、 遅延と音切れが気になってなかなか使う気になれなかったのですが、設定を見直したら3G/LTE接続でもまあまあ使えるようになったので、すっかりSMARTalk ユーザーになりました。 スマトークを安定性重視で使う ネットには色々設定に関する情報がありますが、遅延・音切れを抑えるマイベスト設定のポイントは以下の3つ。 ・コーデックはiLBC ・パケット送信間隔は10
こんにちは、ピコシムです。 先日、携帯電話を他社に移行するために、ドコモのコールセンターに電話して、MNP(ナンバーポータビリティ)の番号を取得しました。 ところが、凄腕のオペレーターに当たってしまい、上手く言いくるめられてショップに行かざるを得なくなりました。しかもショップは3時間待ち。 ところが、再度電話したらすんなりと発行してもらえました。 最初のオペレータの誘導があまりにも巧妙かつ、グウの音も出せないくらい見事でした。 もし、これからMNPしようと思っているのなら、4つのケースに注意しつつオペレーターの誘導に負けずにMNP番号を取得する方法をお伝えします。 ケース1 MNP予約番号取得する場合、現契約ではショップで先にプラン変更が必要です ドコモから他社に乗り換える際に、ファミリー割引が3回線以上に適用されている、主回線の名義が他社に番号を移行する際には、ドコモショップに行って主回
Google ハングアウトで相手に電話をかけた際、相手にこちらの番号がわかる”発信者番号通知”機能、いつの間にかリリースされてたので使ってみました。 この機能についてハングアウトで発信すると、あなたの Google Voice 番号または確認済みの電話番号が発信者番号として表示されます。 Google Voice 番号をお持ちでない場合や、発信者番号通知を有効にしない場合、あなたからの発信は通話相手に対して「不明」と表示されます。 参照:ハングアウト ヘルプ > 発信者番号通知 > 発信者番号通知https://support.google.com/hangouts/answer/3437917?hl=ja うろ覚えですが、auで受信した場合、番号は表示されますが、docomoなどでは”非通知”と表示される話を聞いたことがあります。確かLINE電話の時にもキャリア側で”非通知”扱いするので
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