coursera で Programming Languages , PartB を受講し始めた。 Programming Languages, Part B - University of Washington | coursera 開発環境で DrRacket(Racket をインストールするとついてくる開発環境)が指定される のだけれども、Emacs Love な自分はどうしても Emacs からやりたかったので、 Emacs で Racket 開発環境を構築した。 環境# Ubuntu 16.04 LTS Racket v6.3 Racket のインストール# sudo apt-get install racket これで /usr/bin/配下に racket がインストールされる。 優れた IDE の条件# 優れた IDE が備えるべき機能は以下. シンタックスハイライト/ イ
Rails がメイン言語の会社で SICP 読書会を始めることになったので、参加者の敷居を下げるために Scheme 処理系の準備メモです。1 どの処理系にするか? Scheme にはたくさんの処理系が存在していて2、最初はちょっと迷いました。 が、Web で調べたり、自社で SICP 読書会をやってる @lagenorhynque さんのおすすめもあって、Racket を使うことにしました。 選んだ理由 mac だと homebrew で簡単にインストールできる(弊社のエンジニアは mac ユーザが大多数を占めているので) DrRacket という IDE もついてくるので簡単にインタラクティブな開発が体験できそう3 SICP Collection というものが用意されていて、素の Scheme だと大変なところがカバーされているらしい(※ 要出典) インストール 処理系のインストール
24.3 VimMany distributions of Vim ship with support for Scheme, which will mostly work for Racket. As of version 7.3.518, Vim detects files with the extension .rkt as having the scheme filetype. Version 8.2.3368 added support for .rktd and .rktl. In older versions, you can enable filetype detection of Racket files as Scheme with the following:
ca side-by-side reference sheet grammar and execution | variables and expressions | arithmetic and logic | strings | regular expressions | dates and time | lists | fixed-length arrays | dictionaries | user-defined types | functions | execution control | exceptions | streams | emacs buffers | files | directories | processes and environment | libraries and namespaces | objects | lisp macros | reflec
今日のアート mograg garageで行われたKYOTAROさんという方が描かれた絵です。 手帳にも描いてもらいました。ありがとうございます!! 概要 タイトルが釣りっぽくなって申しわけない(だったらやらなきゃいいじゃん……)。 普段は練習にRubyを利用しており、あるコードを規則に従ってステップを作成するプログラムを作っていたところ、とてもではないが、メンテすることが不可能になってしまった。なので、Lispの方言の一つであるところのRacketを使ったところ、サクサクと実装できるようになった。なぜこの違いが生まれてしまったのか、できるだけプログラミング言語の特性に依存せずに、この違いを語ろうと思う。 はじめに つい最近、知人と出あったところ、『プログラミング言語の基礎概念 (ライブラリ情報学コア・テキスト)』が話題にのぼった。このテキストはオンラインによる問題集が付属しており、知人に
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