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stackとrunghcに関するishideoのブックマーク (2)

  • stack runghcでtestを実行する - Qiita

    module FooImplSpec (main, spec) where import Test.Hspec -- 個別のspecファイルを実行するためにはmainが必要。 main :: IO () main = hspec spec spec :: Spec spec = do describe "foo" $ do it "returns bar" $ do foo bar `shouldBe` foobar これまでテストを実行するときは stack test などとしていたが、コンパイル遅いし(特にリンカーの実行が遅い)、TDDするには不都合で冗長だった。記憶が正しければ自動で-O1がかかるので、これも素早くテストの実行を繰り返したい場合は邪魔だろう 1。 追記: どのみちリンカーは実行されているので、めちゃめちゃ速くなっているかと言えば微妙な気がしてきた。 まぁ、stackで

    stack runghcでtestを実行する - Qiita
  • vim-quickrunでstack runghcする - iLog

    はじめに こんにちは、ishiy(@ishiy1993)です。 今日はvim-quickrunでstack runghcを実行するための設定を紹介します。この設定をしておけば、Haskellでちょっとしたスクリプトを書いて実行しやすくなるはずです。 stackのインストール まずstackをインストールしましょう。Archlinuxをお使いの方は $ yaourt haskell-stack とするだけでOKです。簡単ですね。Archlinux以外の場合はこちらを参考にしてインストールしてください。 vimproc,vim-quickrunのインストール 次にvim-quickrunをインストールするのですが、vimprocもインストールしておくと非同期でスクリプトを実行できる(つまりスクリプト実行中もVimを操作できる)ようになるのでvimprocもインストールすることをおすすめします。

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