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vimとfugitiveに関するishideoのブックマーク (2)

  • 個人開発者のためのコマンドラインGit使いこなし術

    英語で先に書いてから翻訳しています どうも個人アプリ作家のTAKUYAと申します。 Gitはコードベースや変更履歴の管理に必要不可欠なツールです。たとえ個人でアプリを開発していたとしても。 僕はデスクトップとモバイルの両方で動作する、InkdropというMarkdownのノートアプリを独りで開発しています。 当アプリはデスクトップ版はElectron、モバイル版はReact Nativeで作られています。 僕は開発作業は基的にtmuxvimでターミナル上で行っています。vimによるJavaScriptコーディングのためのセットアップについては前回シェアしたとおりです。 稿では、僕のGitのワークフローについてご紹介したいと思います。 内容はすでにGitの基をご存知の方向けとなります。 Gitの操作も基的にはターミナル上で行っています。 色んなGUIベースのGitクライアントアプリ

    個人開発者のためのコマンドラインGit使いこなし術
  • Vimと日本語編集(2): 修正前後の原稿の差分を一瞬でチェックする - the code to rock

    Vimと日語編集シリーズ第2回。 前回はこちら。 note103.hateblo.jp けっこうニッチな内容だったと思うが、今回はもう少し使用頻度&汎用性が高いかもしれない。 前提・状況設定 よくある解決策・その何が問題か 解決策 別解 fugitive.vim / Gdiff diffsplit, VDSplit まとめ 前提・状況設定 複数人で利用・共有するドキュメントがあるとして、それをまず自分が書いたとしよう。 大体内容がまとまったのでデータを他のメンバーに渡し、「気になるところがあったら適当に手を入れといて」なんて言っておいたら、しばらくして修正版が届いたとしよう。 でもパッと見たところ、どこが修正されたのかわからない。 たとえば、これが修正前。*1 そして修正後。 そのようなときに、どうするか。 よくある解決策・その何が問題か 一番容易な選択肢としては、「じっくり見る」。 ま

    Vimと日本語編集(2): 修正前後の原稿の差分を一瞬でチェックする - the code to rock
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