一年くらいたったので再度まとめ。 前提 Mac OS X 10.11.6 homebrew Go 1.8.3 zsh neovim v0.2.0 Go自体の管理 Go 1.8からデフォルトの GOPATH は $HOME/go に設定されている。 cmd/go: assume GOPATH=$HOME/go if not set 今から入るならこれでも良いかなと思うけど、自分はまだGoのバージョンをパスに含めて開発するスタイルでやっていっている。Goは後方互換をめちゃくちゃ大事にしてくれるのでGoのバージョン変えて急に挙動がズレる事はそんなに無いとは思うんだけど、一度バージョンを上げてコンパイルしたバイナリを暫く検証環境で走らす、パフォーマンステストする等の作業が主に仕事で発生して、複数バージョンローカルに持っておきたいケースがあるので以下のようなスタイルになってる。 homebrewでイ
はじめに aleを使っていますが、エラー文を出力しているALEGetStatusLineがdeprecatedになっていた ステータスを表示する機能自体がなくなるっぽいです で、ale#statusline#Countを呼び出してligthlineに渡す必要がありますが、、、面倒、それをやってくれるlightline-aleというプラグインがあるのでそれを使います lightline-aleの設定方法 deinでの設定方法 [[plugins]] repo = 'itchyny/lightline.vim' hook_add = ''' let g:lightline = { \ 'colorscheme': 'wombat', \ 'active': { \ 'left': [ [ 'mode', 'paste' ], \ [ 'readonly', 'filename', 'modif
二年前に SpiderMonkey 使って perl で簡単な Syntax チェック用の Script を書いてみた 改訂版 と言う記事を書いたのですが、部下に JS を教える為に環境構築していたら、Perl Module の JavaScript と JavaScript::JSLint のテストが通らずイラっとしたので、jslint: The JavaScript Verifier で配布されている fulljslint.js を流用してコマンドを作って Vim から使えるようにしたのでメモを残します。 fulljslint.js の設置 適当にダウンロードしておく。 % mkdir -p ~/bin/js % curl http://www.jslint.com/fulljslint.js > ~/bin/js/fulljslint.js fulljslint.js のラッパーを作
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