[[plugins]] repo = 'zchee/deoplete-jedi' on_ft = 'python' hook_add = ''' let g:deoplete#sources#jedi#python_path = '/usr/local/bin/python3.6' ''' Point let g:deoplete#sources#jedi#python_path にPython3.exeを通しておく これをすることで補完につかうPython3を固定できる つまり pip 3 fooでいれたライブラリに対して補完できる この設定をしないと、$PATHで最初に捕まえた Python3を使用することになるので pip3のPython3と違う可能性が生じる つまり 下記の設定は必ずおこなうこと
プラグイン管理にdein.vimを利用してjedi-vimを入れて使っているのだが、pandasの自動補完が遅くて辛かったので設定を変更。 import pandas as pd pd.上記のようにピリオドを入力したときに自動で補完が働くのだが、候補が出てくるのが妙に遅く、ピリオドを打つたびに入力できない状態で待たされて手が止まってしまう。これをどうにかしたい。 あとついでに候補選択時に説明ウィンドウが表示されるのも煩わしいので消したい。 devidhalter/jedi-vimのREADMEを参考にして dein-vimの設定ファイルdein_lazy.tomlを適当にいじる。 github.com 変更前。ただインストールしただけの状態。 dein_lazy.toml [[plugins]] repo = 'devidhalter/jedi-vim' ob_ft = 'python'変
型付きPythonは静的型解析ツールであるmypyによる検査と、jediによる補完が効くという開発に役立つ便利な恩恵があります。 実行時には(まだ)型の恩恵はないですが始めるには十分な恩恵だと感じたので始めてみました。 venvとmypyを使うので、Python3と言ってもPython3.5(現在の最新版)を使います。 スタイルチェックにはflake8を使用します。 Vim(Neovim)の準備 :echo has('python') :echo has('python3') コマンドが1を返すことを確認します。もし0の場合は、Pythonを有効にします(有効にする方法は"vim python 有効"で検索)。 Python3.5のインストール ※Python3.6も出るみたいなので適宜その時の最新版をインストールしてください パッケージマネージャーでインストールするとPython3.5が
大きく書き換えました。 主な変更点は次の 8 点です。 1. Vim → Neovim 2. 新規採用 → pycodestyle 3. 新規採用 → pydocstyle 4. NeoBundle → dein.vim 6. 新規採用 → deoplete.nvim 7. jedi-vim → deoplete-jedi 8. virtualenv → 削除(分離が可能になったので venv に更新し 別立て) Neovim は Vim の後継機みたいなものです。 旧版 作業が完了すると vim は、次の3つの動作をするようになります。 ① 構文の色付け ② 構文チェック Syntastic pyflakes invalid syntax の指摘 ③ 自動補完 jedi-vim 作業 大まかに分けて、これから次の6つのものを追加、インストールします。 項番 名前 説明 Step1 vim
Pythonの開発環境 今日は開発環境について書きます。なんとなくまとめたことがないことに気づいたので。 前提 プラグインマネージャーは dein.vim を使用しています。 プラグインのインストールなどは、 toml ファイルで管理しています。このへんの詳細は述べません。 リポジトリはGitHub - m16Takahiro/neovimfiles at ubuntu-gnomeです。 github.com コード補完 NeoVimユーザーでコード補完をしている人には知名度が高いと思いますが、deoplete.nvim と deoplete-jedi を使用しています。 github.com github.com [[plugins]] repo = 'Shougo/deoplete.nvim' if = 'has("nvim")' on_i = 1 hook_source = '''
jedi-vim インストール 前提条件 インストール方法 基本的な使い方 FAQ docstringのポップアップを無効 タブキーで補完 補完が遅い デフォルト設定 補完以外の機能 定義へ移動 pydoc表示 変数リネーム 使用箇所表示 jedi-vim github.com Pythonを使う機会があったのでVimでPythonの環境を整えてみる。 補完についてはjedi-vimというプラグインが良さそうなので試してみる。 インストール 前提条件 Vimが+pythonでコンパイルされている必要があるので下記コマンドで確認。Python3を使うため+python3/dynとなっていればよさそう(dynは動的リンクということらしい)。この状態だとVimで:echo has('python3')を実行すると1が返ってくる。 $ vim --version | grep python +cr
Exactly How to Make Use Of Airbnb Booking Airbnb is an internet site and also mobile app that matches people seeking a place to remain with property owners happy to rent their homes, apartments, castles, and also luxury yachts. The firm assists in the deal and also bills a service fee for every booking. The solution permits users to search… What Does an Accident Legal Representative Do? An acciden
#! /usr/bin/env python # -*- coding: utf-8 -*- '評価するための関数達' def evaluate(value): """そのまま返す関数""" return value import unittest class EvaluateTest(unittest.TestCase): def test_evaluate(self): value = 1 evaluated_value = evaluate(value) self.assertEqual(value,evaluated_value) if __name__ == '__main__': unittest.main()
以前に、↓のようなふざけたエントリを書いたのですが、最近はもっぱらPythonなので、PythonでSyntaxエラーやら、書き方のチェックがしたいなと思って調べた内容をポストします。 vimで手軽に文法チェック(syntax check) - Study03.net 対シンバシ専用 1. チェックするためのツールをインストール python には、phpやperlのように、実行時のオプションでsyntaxチェックを行ってくれるようなものはないっぽいです。 php -l hoge.php perl -wc hoge.pl に相当するものはpythonコマンド単体ではない。 なので、これと似たような事をしてくれるツールをpipでインストールします インストールするのは先日のエントリでも書いた以下の二つ Mac で Python - Study03.net 対シンバシ専用 pip instal
Vim スクリプトを書いていると、どうしても Vim だけの機能では難しい、または面倒な場面にでくわすことはよくある。特に通信周りなんかはそうだ。 外部コマンド 1 つで済めばいいが、複雑になってくると Ruby などでスクリプトを書きたくなってくる。かと言ってファイルが増えるのは嫌だし、そもそも plugin ディレクトリなどに .rb などのファイルが入るのも気にくわない。 そこでいっそ Vim スクリプト内にコードを書きたくなるわけだけど、各種言語のインターフェースはオプションなので、組込まれていない Vim では使えなくなる。マシン自体に言語環境は入っているけど Vim には組込まれていない、なんてことは割とありがち。外部コマンドとしてなら使えるのに…。 と言うわけで、Vim スクリプトにインターフェースを使わずに他の言語を埋め込む方法。用途を考えると半分ネタなのであんまり本気にし
pythonbrewによるフレキシブルなPython環境の構築 Vimの設定とかはあまり関係ないですが最強を詠うために最強のPython環境が必要なので構築します。最強の環境とは インストールされているPythonのバージョンが違うことによって不可解なバグが発生しない インストールされているライブラリのバージョンが違うことに不可(ry インストールされているライブラリ同士が干渉して不可解な(ry だと思っています。これらを解決するために pythonbrew という素晴らしいソフトを利用します。 ただこのソフトはシェルが前提となっているのでWindowsをお使いの方は代わりに virtualenv をインストールして先に進んでください。 Pythonには大きく分けて2.x系と3.x系の大きなバージョンがあり、この二つは相容れないものとなっています。 2.x系はずっと使われてきたもので外部ラ
元ネタ http://d.hatena.ne.jp/ruedap/20110225/vim_php_phpunit_quickrun http://vim-users.jp/2010/09/hack172/ Python スクリプトを書く場合は unittest を使って書くがテストランナーは nose の方が好きなのでそっちを設定する。 augroup QuickRunUnitTest autocmd! autocmd BufWinEnter,BufNewFile *test.php set filetype=php.unit autocmd BufWinEnter,BufNewFile test_*.py set filetype=python.unit augroup END let g:quickrun_config = {} let g:quickrun_config['php.
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