外部 sort、uniq コマンド 区切りを「,」として3フィールド目の値でソートし、3フィールド目の値が重複していたら削除(-u)する :%!sort -t, -k3,3n -b -u 単純ソート :%!sort | uniq 重複行を抜き出す :%!sort | uniq -d データ並びを維持しつつ、重複行を削除する :%!cat -n :sort /\t/ :%!uniq -2 :%s/^ *\d+\t//
![vim - uniq - Qiita](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ee0d7148da880ffab8d5f250f05ab0d1515e69c7/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fqiita-user-contents.imgix.net%2Fhttps%253A%252F%252Fcdn.qiita.com%252Fassets%252Fpublic%252Farticle-ogp-background-412672c5f0600ab9a64263b751f1bc81.png%3Fixlib%3Drb-4.0.0%26w%3D1200%26mark64%3DaHR0cHM6Ly9xaWl0YS11c2VyLWNvbnRlbnRzLmltZ2l4Lm5ldC9-dGV4dD9peGxpYj1yYi00LjAuMCZ3PTk3MiZoPTM3OCZ0eHQ9dmltJTIwLSUyMHVuaXEmdHh0LWFsaWduPWxlZnQlMkN0b3AmdHh0LWNvbG9yPSUyMzIxMjEyMSZ0eHQtZm9udD1IaXJhZ2lubyUyMFNhbnMlMjBXNiZ0eHQtc2l6ZT01NiZzPWMyZTY4ZGI4MmU3MGZiY2M3MjQzMmU2YjBkOGUyOWQw%26mark-x%3D142%26mark-y%3D57%26blend64%3DaHR0cHM6Ly9xaWl0YS11c2VyLWNvbnRlbnRzLmltZ2l4Lm5ldC9-dGV4dD9peGxpYj1yYi00LjAuMCZoPTc2Jnc9NzcwJnR4dD0lNDBqampqampqajQyJnR4dC1jb2xvcj0lMjMyMTIxMjEmdHh0LWZvbnQ9SGlyYWdpbm8lMjBTYW5zJTIwVzYmdHh0LXNpemU9MzYmdHh0LWFsaWduPWxlZnQlMkN0b3Amcz0xMjY0NjczNDIzZWVlZTNiN2RmZTRhZTc2OTI0MjMyZQ%26blend-x%3D142%26blend-y%3D486%26blend-mode%3Dnormal%26s%3Daa42a1459c914fc871cfbda70460dce0)
この記事について Vimを使用して普段開発しているのですが、先輩に勧められたテキストを読んでvimコマンドの考え方が今までと変わったので考え方について書いていきます。 その他テキストから知って便利だったプラグインを紹介します。 考え方 コマンドの実行は主に暗記に頼っていました。例えば、dwがwで「word(単語)」を表すため、単語を削除するコマンドだという程度の理解でした。特に、dibやci"のようなコマンドは完全に暗記して使用していました。 しかし、本来はそんな覚える必要はなくものすごく直感的なコマンドでした。 https://vimdoc.sourceforge.net/htmldoc/motion.html "dl" delete character (alias: "x") |dl| "diw" delete inner word *diw* "daw" delete a word
概要 SpaceVimとは? インストール 設定の変更方法 SpaceVimとは? こんな感じのVimのインターフェースを簡単に自分のVimに適用出来ます。 https://spacevim.org/ インストール 下記の方法でインストールを行うとルートディレクトリ配下に.SpaceVimと.SpaceVim.dディレクトリが作成されます。 基本的にはインストールするだけでSpaceVimがかっこいいVimにしてくれます。 Mac Windows こちらをクリックしてインストールを行います。 設定 SpaceVimには便利な機能がいくつか用意されているので、私が行なっている設定を少し紹介します。 ~/.SpaceVim.d/init.tomlに設定を追加していきます。 colorscheme SpaceVimにはいくつかテーマが用意されておりそれらを使用する設定を以下で行うことが出来ます。
begin-with-init.vimというNeovimディストリビューションを作りました。それが提供するのは一枚の小さな設定ファイルinit.vimのみです。そのまさかだ。 背景 Vimのディストリビューションは既に色々あります。 SpaceVim spf123 janus でもミニマリストの方々は、 重いのきらい 要らないプラグイン入れたくない 設定ファイルは自分でカスタマイズしたい といった理由からディストリビューションを避けるでしょう。そして、既存の環境に甘んじ、Vimを触らずに生涯を過ごすのです。 嘆かわしい。 インストール Neovimを事前にインストールしてください。 GitHubレポジトリをクローンして、シェルスクリプトを走らせれば完了です。 > git clone https://github.com/raviqqe/begin-with-init.vim > cd be
私がVimに合わない場合、VSCodeに戻れるように設定ファイル等をバックアップ取っていました。 さっそくVimを使い始めたのは良かったですが、VSCodeほどうまく操作できているとは言えませんでした。なぜなら、Vimの独特なカーソル移動やキーバインドが身についていなかったり、言語サーバーの設定やファイル保存時のフォーマット等をうまく設定できていなかったからです。 諸々上手くできず、VSCodeへ戻ってしまいました。1度目の挫折です。 Neovimに出会う その後、すぐにNeovimを知りました。 NeovimはVimをフォークして開発し続けれているエディタです。基本的な操作はVimと同じですが、Neovimは拡張性(extensibility)と使いやすさ(usability)をフォーカスしています。 VSCode → Neovimへ移行する 2022年1月の私は、Vimへの移行を挫折し
Clojure開発環境でのフォーマッターcljstyle設定まとめ: Spacemacs, IntelliJ IDEA (Cursive), VS Code (Calva), Vim (vim-iced)VimClojureIntelliJSpacemacsVSCode お好みのエディタ/IDEにClojure開発環境を用意したら、ぜひファイル保存時に自動実行できるフォーマッターも設定しましょう。 他言語におけるPrettierなどと同様に、ファイルを保存するたびにフォーマットできると非常に快適です。 Clojureのフォーマッターcljstyleの使い方 - TOYOKUMO Tech Blogという記事でも紹介されている、従来のcljfmtよりも高速に動作し高機能なcljstyleを利用します。 本記事でもClojure開発環境での基本操作まとめ: Spacemacs, Intelli
シーン 3 Yamaha のルータで、NAT の変換テーブルを調査している時、次のような出力に悩まされることがあります。 > show nat descriptor address detail 参照NATディスクリプタ : 1, 適用インタフェース : LAN2(1) Masqueradeテーブル 外側アドレス: primary/xxx.xxx.xxx.xxx ポート範囲: 60000-64095, 49152-59999, 44096-49151 12231個使用中 プロトコル 内側アドレス 宛先 マスカレード TTL(秒) UDP 172.22.11.13.63646 200.172.127.74.53 59355 1 TCP 172.19.1.17.61312 113.127.234.60.80 56468 1 TCP 172.32.3.49.50138 61.32.128.97.
この記事はVim Advent Calendar 2012 : ATND 79日目の記事になります。 78日目は@raa0121のLingrのBot「VimAdv」を作ったでした。 今回は、Vimの意外と知られていない正規表現\%を紹介したいと思います。 任意にマッチするアトム列 \%[] Vimの各コマンドは省略名をもっているので、これは必須の正規表現かなっと思います。 echo matchstr("fun", 'fu\%[nction]') " 'fun' " `\%[]`を使わないとこう書かなければいけない!! echo matchstr("fun", 'fu\(n\(c\(t\(i\(o\(n\?\)\?\)\?\)\?\)\?\)\?\)\?') " 'fun' 部分正規表現としてカウントされないグループ化 \%(\) これはmatchlist()には結構必須で、matchlis
と検索すればSomeWordやSomeword、SOMEWORD、somewordといった単語を見つけられます。 基本的には:set ignorecaseや:set smartcaseをうまく設定しておくのがスマートだと思いますが確実にignore caseしている確信を得たいときには使えそうです。
この置換では、^Mという改行コードにポイントがありました。Qiitaのようなウェブサイトで表示すると『^』+『M』のような2文字に見えるのですけど、実際の^Mは1文字なのがポイントでした。 ^Mを入力する方法 Vimのコマンドモードで、『Ctrl+V』を押してから、『Ctrl+M』を押すと、改行コードの^Mを入力することができました(☝ ՞ਊ ՞) Register as a new user and use Qiita more conveniently You get articles that match your needsYou can efficiently read back useful informationYou can use dark themeWhat you can do with signing up
はじめに vimを最新版にしようといろいろいじってたらおかしくなりました。 vimでインサートモード中はバックスペースが効くのですが、文字入力後に一度ノーマルモードに戻って、もう一度インサートモードになって先ほどの文字を消そうをすると消 え な い 。 対策 以下のコードを.vimrcに記述して解決しました。 コントロールコード ちなみに、vimでコマンドラインモードになってバックスペースを入力すると^Hと入力されてしまいました。 この^Hというのは コントロールコード と呼ばれるものです。 制御コード とも呼ばれますね。同じ意味です。 キーバインドを変更する時などにコントロールコードを入力しなければならない場合があります。 表示上では^Hとなっていますが、この文字通りに入力してもコントロールコードとしての意味を持ちません。 vimで入力する場合は、Ctrl + vを押してバックスペースや
こちらの記事は、Daniel Miessler 氏により2020年03月に公開された『 Learn vim For the Last Time: A Tutorial and Primer 』の和訳です。 本記事は原著者から許可を得た上で記事を公開しています。 Vim を学ぶ上での問題は、それが難しいということではなく、ずっとやり続けなければならないということです。このガイドでは、そのサイクルを断ち切り、今度こそ完璧にVim学習を完了できることをゴールにしています。 Vim 学習のリファレンスはオンラインで何十件もありますが、ほとんどのものは、すぐに超絶技巧を要求するか、あるいは基本的なことだけ触れてあまり深く踏み込まないかのどちらかです。 このチュートリアルは、まずvim の思想を理解すること(これは永遠に皆さんの心の中に残ります)から始まり、現在お使いのエディタのスキルを超越して、VI
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