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2010年3月19日のブックマーク (4件)

  • ソフトウェアプロダクトラインが組込み企業の技術力を左右する - プログラマの思索

    チケット駆動開発でアジャイル開発を運用すると必ず並行開発が現れる。 並行開発、ソフトウェアプロダクトラインの関係について連想した事をメモ。 【元ネタ】 ソフトウェアプロダクトラインを考えるセミナーに参加 - Basic CACM の特集記事:ソフトウェアプロダクトライン工学(1) - IT、アイスホッケーそしてヒップホップのある日常 衛星標準プロセス展開支援 成果報告 【1】Redmineでチケット駆動開発をアジャイル開発っぽく運用すると、必ず2個のコードラインを保守するようになり、自然に並行開発になる。 つまり、リリースした番システムはリリースブランチ、裏で機能改善中のシステムはtrunkの2を常時保守しなくてはならない。 特にアジャイル開発を実践すると、2~4週間のサイクルで小刻みにリリースしていく為、リリースしたコードラインと次のイテレーションのコードラインの2を並行で作業しな

    ソフトウェアプロダクトラインが組込み企業の技術力を左右する - プログラマの思索
    ishisaka
    ishisaka 2010/03/19
    そういえば最近MSもSoftware Factoryと言わなくなってきてるけど実践的にはどうなんだろう。
  • TDDを真面目にやってみて気付いたこと - Masatomo Nakano Blog

    何を今更、なことかもしれないないのだけど、もしかしたらこれを知ることでTDD(Test-driven development)をやることのハードルが一気に下がる人がいるかな、と思ってメモ。 特に、ある程度プログラマとして経験があるけど、どうもTDDは慣れないという人向き。 “TDDとは、TDD以前に脳内や機上でやっていたことをコードに落とすことに過ぎない” このことが解ってから、TDDをするのが一気に苦痛ではなくなり、むしろ楽しくなった。 TDDでなくても、コーディングをするとき、temporaryなテストコードを書いたり、目視でのチェックはしたりするものだろう。たとえば、一時的に変数の値をハードコードして挙動を変えてみて、それを目視で確認したり、printデバッグとかもその一部だ。 つまり、このtemporaryなコードや目視している部分をpermanentにするのがTDDで書くテストコ

  • AnkhSVN を使った一連の流れ (diff/update/commit) - アジャイルプログラマの日常

    今回は、AnkhSVN を使った開発の流れを説明します。基的な流れは、「開発 -> テスト -> diff -> update -> (必要に応じて test) -> commit」となります。 なお、 AnkhSVN は機能がまだこなれていないため、常用する SVN クライアントとしては不満な点があります。そこで、 Visual Studio からは AnkhSVN を使い、その他エクスプローラからなどは TortoiseSVN を併用することをおすすめします。 AnkhSVN を使った時の開発の流れ ソースコードの修正が完了したら、常に diff を確認 ソースコードの修正やテストが完了して「さぁ、 commit だー」という前に、 diff を確認しましょう。 diff で確認するポイントは、主に 2 つあります。 必要な修正が含まれていることを確認 (ソースコードレビュー) キー

    AnkhSVN を使った一連の流れ (diff/update/commit) - アジャイルプログラマの日常
    ishisaka
    ishisaka 2010/03/19
    後で社内説明資料に。。。
  • TracExplorer

    TracExplorer is an integration software for Edgewall's Trac Server. It includes a Visual Studio Trac Integration Addin and the TortoiseSVN bugtraq integration.