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ブックマーク / originalnews.nico (3)

  • 『さらざんまい』考察させてくれ! まるで「エヴァ」最終話!? 伝説の第6話に本気出して向き合ってみた。

    みんな、『さらざんまい』観てる? 第6話がすごすぎて、「これで最終回なのでは!? 」と錯覚してしまうほどだった。まだ体験していない人は、なんとしても視聴して欲しい! 『さらざんまい』第6話。画像はニコニコチャンネルより。 第1話を視聴して思わず筆を取ってしまった筆者が、伝説になるであろう第6話を観て、またしても、語りたくなってしまった。 ネット上には既に多くの『さらざんまい』の考察が飛び交っているが、そのうちのひとつとして(もちろん熱意では誰にも負けない所存)、生暖かい目で読んでいただけると幸いである。 文 / いしや(@ishiya) 編集 /金沢俊吾(@shun5ringo) ストーリーをさらっと振り返る。 主人公を含む3人の男子中学生と1匹のカッパとそれに敵対する形でカワウソの男性警察官2名を中心に物語が展開される。 主人公の一稀、親友の燕太、転校生の悠はカッパ王国・第一王子を自称す

    『さらざんまい』考察させてくれ! まるで「エヴァ」最終話!? 伝説の第6話に本気出して向き合ってみた。
    ishiyapoyo
    ishiyapoyo 2019/05/24
    【おぴごと報告】さらざんまいは庵野以降の日本アニメを振り返ろうとしているのかなと思っていたら、7話に巨神兵が出てきたので、宮崎まで射程に入ってきてがぜん続きが楽しみになってきた。
  • 『さらざんまい』考察してもいい? 「〇ア」「ミサンガ」「スカイツリー」…幾原監督からのメッセージを本気出して読み取ってみた

    『さらざんまい』第1話を観た。 もう一度観た。 もう一度だけ観てみた。 すごい。すごすぎる。一見すると意味不明で、ここまでたくさんの要素が詰め込まれたアニメの第1話がこれまであっただろうか。これほどまでに、語らずにいられない第1話があっただろうか。 まだ第1話が放送されただけだが、もう、ぼくは、この作品が何を伝えたいのか、どうしようもなく考えてしまうのだ。 『ウテナ』、『ピングドラム』、『ユリ熊嵐』と、イクニワールドに長年浸かってきて、「幾原監督」という名前だけで新作を全裸待機してしまう筆者が、圧倒の第1話について語りたいと思う。 『さらざんまい』第1話。画像はニコニコチャンネルより。文 / いしや(@ishiya) 編集 /金沢俊吾(@shun5ringo) 「欲望」というキーワード 幾原作品の世界観を表現するために欠かせないのが、「謎のキーワード」の存在だ。 過去の作品を振り返ってみる

    『さらざんまい』考察してもいい? 「〇ア」「ミサンガ」「スカイツリー」…幾原監督からのメッセージを本気出して読み取ってみた
    ishiyapoyo
    ishiyapoyo 2019/04/18
    まさかのニコニコニュースオリジナルで書きました!第2話の放送前に、第1話からこの作品の今後について予想しています。時代は「アナル」です。たぶん、おそらく、きっと。
  • 「AIは魂を持つのか? ゴーストが宿るのか?」押井守(映画監督)×山田胡瓜(漫画家・『AIの遺電子』作者)特別対談

    ブラックバスを釣ったら、ヨーグルトとトマトペーストで“バターバスカレー”を作っちゃおう! 臭みを徹底排除するスキルが光る ボカロ界を席巻した『まにまに』は、なぜ聴く人の心を撃ち抜くのか? r-906が間奏に2分使った理由を語る「あの曲はサビとサビが合体した曲」【はじめて聴く人のためのインタビュー】 2045年に人工知能が全人類の知能を超えるシンギュラリティ(技術的特異点)を迎えるともささやかれる昨今。革命的な変化に希望を見る人々がいる一方で、AIの発展に警鐘を鳴らす科学者も少なくない。こうした時代の空気に呼応したSF漫画が、山田胡瓜氏による『AIの遺電子』だ。描かれるのは、政府や大企業が超高度AIを運用し、人造のヒューマノイドが人権を持ち、人間社会の中に組み込まれた、シンギュラリティ後の未来。人々はテクノロジーの進化によって顕現した悩みや喜びと向き合うが、その姿はどこか、我々読者が生きてい

    「AIは魂を持つのか? ゴーストが宿るのか?」押井守(映画監督)×山田胡瓜(漫画家・『AIの遺電子』作者)特別対談
    ishiyapoyo
    ishiyapoyo 2017/11/08
    胡瓜先生、脚本家に……。
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