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ブックマーク / econ101.jp (2)

  • ラジブ・カーン「アルメニア、アゼルバイジャン、トルコ、遺伝的差異」(2020年10月7日)

    Armenia, Azerbaijan, Turkey, And Genetics POSTED ON OCTOBER 7, 2020 BY RAZIB KHAN 最近、何人かに、アルメニア人とトルコ人の遺伝的差異について尋ねられた。以前この話題について書いたことがあるからだ。世相に無関心でないなら、読者はコーカサスで戦争が起こっているのを知っているはずだ。アルメニアとアゼルバイジャンは、数十年に渡って行ってきた紛争を再燃させており、付近の大国に自陣営に付くように選択を迫ることで他国を巻き込んでいる。周辺全てに至って不穏な状況だ。 アルメニア人は何者なのだろうか? そして、トルコ人とは? そして、アゼルバイジャン人とは? アゼルバイジャン人は、西洋ではあまり知られていないが、〔現地では〕大きな揉め事を抱え込んでいる。イランのアゼルバイジャン州には、アゼルバイジャン共和国とほぼ同数のアゼルバ

    ラジブ・カーン「アルメニア、アゼルバイジャン、トルコ、遺伝的差異」(2020年10月7日)
    ishokujuu
    ishokujuu 2020/10/10
  • スコット・サムナー「大人向けSFとしての日本」

    [Scott Sumner, “Japan as sci-fi for grown-ups,” The Money Illusion, May 2, 2018] SFは,特に若者に人気だ.年をとるにつれ,宇宙旅行の物語への私の興味は薄れ,したがってSFを読むことは減って他の文学を読むことが増えた.でも,異世界の物語への興味が薄れたことはない.そして日が面白いのはその点だ.東京の各部がそれほど未来的に見えるというわけじゃない.江戸時代の日にだってある種 異世界の暮らしがあったし,それが西洋での暮らしより明らかに劣ってるってわけじゃなかった.実際,1700年まで戻ってみれば東京は世界最大の都市で,120万の人々が実に興味深い文化を育んでいた. 日を訪れた経験は,今後の私の人生で二度と無いくらい,異世界訪問の経験に近いものだろう. PS. 最近の投稿で私はアメリカの「文化の盗用」なる狂った

    スコット・サムナー「大人向けSFとしての日本」
    ishokujuu
    ishokujuu 2018/05/04
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