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02図書と文章に関するisikaribetu07のブックマーク (1)

  • 黒っぽい文章と白っぽい文章。ブログを書くなら白っぽい文章のほうがお薦めですよ…という話。漢字ばかりの文章は読む気がおきません。 - クレジットカードの読みもの

    黒っぽい文章と白っぽい文章って、みなさんご存知ですか? これ、『文章の品格』という書籍で、林望氏が定義していた表現のこと。カンタンに説明すると漢字ばかりの文章を黒っぽい文章、漢字が少ない文章を白っぽい文章と呼んでいます。 黒っぽい文章…漢字が多いため、黒く見える 白っぽい文章…漢字が少ないため、余白が目立つ こんな感じでしょうか。 ブログで記事を書くのであれば、白っぽい文章が良い: ブログで記事を書くのであればどちらの文章を書くべきか、これはもう説明するまでもありません。漢字ばかりの文章など、もう読む前からなんだか萎えてしまって読みたくなくなってしまうからです。 そうではなくブログはさらりと読めてナンボの世界。専門書や教科書などを読ませるような感覚を、読者に持たれてしまっては勿体無いと思います。 難しい文章を書くときは、ひらがなを多用する: 『でも難しい文章を書く時はどうするんだ?』と言う

    黒っぽい文章と白っぽい文章。ブログを書くなら白っぽい文章のほうがお薦めですよ…という話。漢字ばかりの文章は読む気がおきません。 - クレジットカードの読みもの
    isikaribetu07
    isikaribetu07 2014/01/15
    この話と直接関係はないけど,古書業界には「黒っぽい本」「白っぽい本」という言葉があるね。
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