メッセージアプリとかでよくあるやつなんだけど、画像でもいいんだけどセリフの長さによってサイズ変えたりしたいから、描いたほうが楽だなってことで簡単なんで描いちゃいましょう。 コードは主要部分はこんな感じ //描画するぜ! - (void)drawRect:(CGRect)rect { CGContextRef context = UIGraphicsGetCurrentContext(); CGContextBubblePath(context, CGRectMake(60.5, 40.5, 170, 70)); CGContextStrokePath(context); } //角度→ラジアン変換 #if !defined(RADIANS) #define RADIANS(D) (D * M_PI / 180) #endif //吹き出しを描く void CGContextBubblePa
先日の記事、アプリ内から自社の全アプリを宣伝する超簡単な方法2つを書いたところ教えて頂いた、iOSのOSバージョンを気にせず出来るアーティスト(iOS 6で言う所のデベロッパ情報)リンクの方法を改めて試してみたいと思います。 やり方はとっても簡単だった! 明示的にiTunesを起動するURIスキームである itms-apps から始まるアーティスト用のリンクを用意し、ボタン等に以下のアクションを割り当てます。 NSURL *url = [NSURL URLWithString:@"itms-apps://itunes.com/apps/アーティスト名"]; [[UIApplication sharedApplication] openURL:url]; これだけ! アーティスト名(企業名)の記述ルール 使用するアーティスト名は、アプリ公開用に記載した名前を使いますが、この記述には、いくつか
MacのiMessageはかなり使える子!だからオススメのポイントを3つ紹介します2012.10.12 MacのiMessage使ってますか?わたしは今までさっぱり使ってなかったのですが、ここ最近になって毎日起動するようになりました。あまり知られていないかもしれませんが、使ってみると実は結構便利なやつなんですよこの子。 今日はこのiMessageの良さをみなさんにも知っていただきたいと思い、わたしなりのオススメポイントを3つほど紹介したい思います。 iMessageとはMacの新OS、Mountain Lionから標準搭載されたメッセージ機能です。iOSのメッセージアプリがそのままMacで使えるというイメージで問題ないかと。 (※画像はApple公式サイトより) この吹き出しな感じの見た目もiPhoneユーザーならお馴染みですよね♪動作も軽いのでサクサク使うことができます。というわけで早速
iOS6からFacebook、微博(Weibo)、Twitterを統合したSocial.frameworkが追加されました。例によってAOuth認証などの面倒な手続きは全てiOS側で行なってくれるので投稿だけであれば、数行のコードで実装が可能です。 iOS5から追加されたTwitter.frameworkは廃止の方向になるので、新しく実装する場合はSocial.frameworkで実装した方がよさそうです。実装方法はTwitter.frameworkと同じような作りとなっているので簡単に移行できると思います。 SLComposeViewControllerでの投稿方法 プロジェクトのBuild PhasesのLink Binary with Librariesで「Social.framework」を追加します。 ヘッダにSocial.hをインポートします。 #import <Social/
BugSenseとは BugSense はスマホアプリ/サイトのクラッシュ時にレポートを送信するWebサービスです。 Android, iOS, WindowsPhone, HTML5 に対応しています。 以下の3つのポイントが特長になっています。 1行で実装完了! レポートを送信するために必要なことはライブラリを追加し、コードを1行追加するだけなので、ソースコードを汚さずにシンプルに実装することができます。 リアルタイムにレポート! GooglePlay のクラッシュレポートなどはまとめて報告されるためタイムラグがありますが、BugSenseはクラッシュしたその時点でレポートがリアルタイムに送信されるので、バグを早期発見することができます。 統計データが分かりやすい! クラッシュレポートの統計データは、グラフィカルに表示されるので、いつどのくらいクラッシュしたか一目で分かるようになってい
iPhone, Android で WebView を用い、HTML5 + CSS3 + Javascript でアプリを開発するケースは、PhoneGap (Cordova) が登場して以来増えつつあるのではないでしょうか。 HTML 開発には Firebug や Web Inspector といったデバッグツールはもはや必須ですよね。 そこで今回は WebView 中の HTML のデバッグ方法をまとめてみました。 1. Android 全般・iOS4 (実機・シミュレータ)・iOS5 (実機) weinre (ワイナリー)というツールが利用できます。 weinre はウェブサーバとして動作し、そのサーバが提供するスクリプト・ページにアクセスすることで、ブラウザ上でデバッグが行えます。 (なお、この方法は後述する iOS5, 6 においても利用可能です) ・インストール・サーバの起動
Nexus 7はUSBホスト機能に対応するものの、標準ROMではUSB接続のストレージを接続しても利用することはできませんが、Google Playストアで有料提供されている「Nexus Media Importer」というアプリを利用することで、USB接続のストレージ内のファイルを閲覧したり、ファイルをNexus 7側にコピーすることができます。USBメモリ等を使ってNexus 7にファイルを移動させたい場合に有用な便利だと思います。アプリはroot権限なしで利用できるので、Nexus 7をroot化する必要はありません。 アプリを利用するには別途micro USBホストアダプタ・ケーブルが必要です(SDカードを挿す場合はUSB化する変換アダプタ等も必要になります)。店頭・ネットショップでは数百円で販売されています。それらが用意できたらUSBメモリ等を接続し、Nexus 7のmicroU
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グーグルは10月11日、ネットや広告に不慣れな企業・店舗などでも、簡単な操作で利用できる新たなオンライン広告サービス「AdWords Express」を開始すると発表した。従来の検索連動型広告「AdWords」を上位版と位置づけ、広告事業をさらに拡大したい狙いがある。 AdWords Expressは、住所や業種などの基本的な情報を入力し、広告文を作成するだけで、Googleの検索結果やGoogleマップ上に、店舗やサービスの広告を出稿できるサービス。店舗・サービスの所在地に合わせて、自動的に近隣地域を対象に絞った広告を配信できるため、「地域密着型ビジネスに最適なサービス」(同社)だという。広告主は自社サイトを持っていなくても利用できる。 AdWords Expressの設定は、「基本情報の入力」「広告の作成」「支払い情報入力」という3つのステップを通じて、約5分程度で完了する。ユーザーは
Android は Linux の一種でもあり、ARM で動く Linux 向けのC言語で書かれたライブラリの多くが動きます。(多少違うので、動かない場合もあり)。ただし、ビルド方法が暗黙の了解事項になってたりして、Android NDK にちゃんと書かれていなかったりするので、ここにまとめます! 以下、架空の libhoge をビルドすることとします。 ビルド対象は一般的に静的ライブラリ (.a) ファイルにしておくと吉です。自分で使う際は、自分の Android.mk に以下の物を追加します。 LOCAL_CFLAGS に -Ihoge-1.0/include みたいのを追加 LOCAL_LDLIBS に -Lhoge-1.0-android-build/$(TARGET_ARCH_ABI) と -l hoge を追加 ライブラリをビルドしてできた libhoge.a はこのフォルダに
GoogleのPageSpeedチームは10日(米国時間)、「mod_pagespeed」が安定版となったことを発表した。mod_pagespeedはApache向けに開発されているオープンソースのHTTPサーバモジュール。このモジュールを導入すると自動的にWebページやリソースを最適化し、ページ読み込み速度を向上させることができる。 mod_pagespeedは、2010年11月に開発がスタートしたプロジェクト。基本的な最適化テクニックを自動的に実施するようにしたもので、キャッシュやクライアントサーバラウンドトリップ、転送データサイズの最適化を行い、HTMLに対してもコメント/ホワイトスペースを削除して短い表記へ自動で変更するといったコンテンツサイズの削減も実施する。また、画像の圧縮/スケールやメタデータの削除、CSS及びJavaScriptの圧縮/結合なども自動的に行う。 発表ではmo
米Twitterは10月11日、モバイルアプリケーション向けフレームワーク「Clutch.io Framework」およびテストツール「Clutch.io A/B Testing」をオープンソースで公開した。iOSやAndroidアプリ向けのA/Bテスト環境を提供するもので、ライセンスはApache License 2.0。 公開されたのは、8月にTwitterが関連する知的財産権を買収していたClutch.ioの技術。iOSおよびAndroid向けのA/Bテスト(デザインが異なる複数パターンのアプリケーションやサイトを作成してそれらの違いを検証するテスト)を行うためのライブラリ「Clutch.io Testing」と、iOS向けのネイティブアプリケーションおよびWebアプリケーションフレームワーク「Clutch.io Framework」から構成される。 Clutch.ioはiOSおよび
Androidのエミュレート環境が必要になったため、Android SDKをインストールしようとしたが、ハマったため、メモ。 環境 Windows7 x64 Android SDK r20.0.1 参考サイト 以下の手順がわかりやすかったです。ありがとうございました。 SMARTGOODS.ME - 新・初心者向け】Android SDKの最新インストール手順2011年10月版!少しだけシンプルに解説! ダウンロード先について Java7 JDK 64bit JDKのダウンロード先がわかりづらかったため、以下にメモ。 Oracle - Java SE Downloads Android SDKのダウンロード先 zip形式は、「Download the SDK for Windows」ボタンではなく、「Other platforms」をクリックする。 Android Developers -
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