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2009年6月10日のブックマーク (16件)

  • イラストコミュニケーションサービス [pixiv]

    pixiv(ピクシブ)は、イラスト・マンガ・小説の投稿や閲覧が楽しめる国内最大級の作品コミュニケーションサービスです。幅広いジャンルの作品が投稿され、ユーザー発の企画やメーカー公認のコンテストが開催されています。

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  • 在日朝鮮人の通名が特権と言われていることの背景

    強制連行されたという在日朝鮮人は以下の質問に答えなさい。 ・ 誰によってどこへ強制連行されたのか詳細を述べなさい。 ・ 戦後63年間,祖国から返還請求がない理由を述べなさい。 ・ 戦後63年間,祖国に助けを求めなかった理由を述べなさい。 ・ 戦後63年間,祖国が在日朝鮮人を問題視していない理由を述べなさい。 ・ 戦後63年間,自分達で帰国事業を立ち上げなかった理由を述べなさい。 ・ 戦後63年間,日人に対して返還事業を提案しなかった理由を述べなさい。 質問に対する回答が無い場合, 在日朝鮮人は「違法入国者」の末裔,もしくは当人であるとみなします。 つまり「犯罪者」であるということです。 在日朝鮮人のすばらしい「愛国心」 ・ 強制連行されてきた外国人のはずだが、祖国に帰らせろとは言わない。 ・ 祖国は日よりすばらしいと言うくせに、帰ろうとはしない。徴兵も無視。 ・ 帰る祖国が存在するのに

    在日朝鮮人の通名が特権と言われていることの背景
    islecape
    islecape 2009/06/10
    回答がないと犯罪者、とか言ってるわりにこんなところで聞いてどうすんの。そんなに気になるなら、名無しでクダまいてないで民団や総連に書面で回答を求めたらいかが。
  • そもそも女に社会進出なんかさせるから問題が起きるんだ

    「働く女性が安心して子育てできる社会を」って主張してる人いるけどさ、そもそも女の仕事は家庭を守って子供を育てることでしょ?なんでそんなやつのために制度を変える必要があるんだって思うわけ。欧米社会に影響されて男女雇用機会均等法なんか作るから、まともに子育てしない母親が出てくるし、子供を生むっていう選択をしない人も出てくるし、結局は少子化に繋がってる。それから、そういう女のせいで、来外で働くべき男が入る場所が失われてる。男が稼ぎ女が家を守るっていう役割分担を「男女差別」に摩り替えるバカが出てきたから日が崩壊しようとしてるんじゃないか?

    そもそも女に社会進出なんかさせるから問題が起きるんだ
    islecape
    islecape 2009/06/10
    女性を社会進出させなくても問題は起きるよ。そもそもいまさら「男女の役割分担」なんて言ったって過去の幻想に浸る男同士の傷の舐めあいにしかならない。まあそれがわかってるから匿名で書いているんだろうけど。
  • 足利幼女殺害事件冤罪、雑感: 極東ブログ

    DNA再鑑定の結果から刑事訴訟法第435条「無罪を言い渡すべき明らかな新証拠」が見つかったとして足利幼女殺害事件が再審となり、すでに検察からの謝罪もあることからも、菅家利和さんは無罪になるだろう。無辜の市民を殺人罪で無期懲役刑とし、17年半も拘留・服役させたというのは、しかもそれを最高裁が決定したとなれば、この国の市民として、恐怖を覚える。また同じ市民として不当につらい思いをさせたという責務も覚える。なぜこんなことになったのか、この冤罪をどう日の司法に結びつけていけばよいのか、いろいろな議論があるだろう。私は、ネット上にある「菅家さんを支える会・栃木」(参照)の資料と、この事件関連の過去の報道を少しめくってみた。暗澹たる思いがした。 私がこの事件について、個人的にだが「これはどういうことなんだろうか?」と疑念に立ち返ったのは、1994年のO・J・シンプソン事件の裁判の経過だった。この裁判

  • はてな匿名ダイアリーに、投稿をした。 釣りのつもりだった。 予想以上に釣..

    はてな匿名ダイアリーに、投稿をした。 釣りのつもりだった。 予想以上に釣れた。234ユーザーにブックマークをつけられた。悪い気はしなかったが、正直引いた。この世にはスルーをできない奴らがこんなにもいるのかという思いと、もしかしたら「スルー」なんていう行為そのものは全く何の意味を成さないものなのではないかという思いが同時に浮かんできた。その疑問は今でも続いている。

    はてな匿名ダイアリーに、投稿をした。 釣りのつもりだった。 予想以上に釣..
    islecape
    islecape 2009/06/10
    内容にもよるけど。たとえば、批判されるべき主張だったとか。
  • 「常識」の差:専門家の責任をめぐる組織と個人の関係について | MediaSabor メディアサボール

    いわゆる「足利事件」で有罪判決を受け服役中だった受刑者が、DNA再鑑定の結果、冤罪である可能性が高まり、再審開始決定を待たず釈放された件は、警察及び司法システムに対する不信が高まったという点でも、他の類似の再審請求事案に対する影響という点でも、大きなインパクトをもって受け止められている。当時、捜査を指揮していた元警察官のブログには、事件に関する言及があったことから批判的なコメントが殺到し、いわゆる「炎上」状態となったらしい(すでにブログは削除されたようだ)。 この件が裁判員制度をめぐる議論、捜査の可視化をめぐる議論に飛び火するのは当然の話で、すでにあちこちで議論が行われているが、私としては、以前にも書いた(http://mediasabor.jp/2008/08/post_466.html)「専門家の責任」という視点から少し考えてみたい。組織に所属する専門家の責任についての考え方や取り扱い

  • 『大正野球娘。』作画:伊藤 伸平/原作:神楽坂淳 本を開く前に楽しみ、読んで楽しみ、読後もアニメに期待の漫画 | Drupal.cre.jp

    原作の神楽坂淳さんの小説『大正野球娘。』はとても面白いである。人気もあり、今年はテレビアニメとして放映もされる。 だから、漫画化されてもおかしくはない。 おかしくはないのだが―― 最初にこのを手にとった時の驚愕といったら、なかった。 表紙絵をみる。 みれば、分かる。 誰の絵かは、分かる。 伊藤伸平さん。 伊藤伸平さんである。 もしかしたら、別人かもしれないと表紙の文字を追うが、やはり間違いなく、『作画:伊藤伸平』と描いてある。 伊藤伸平さんは『モルダイバー』の頃からのファンである。今はなき月刊少年キャプテンで楽しみにしていたのはこの作品と、あとは『強殖装甲ガイバー』(高屋良樹)と『宇宙家族カールビンソン』(あさりよしとお)と『頑丈人間スパルタカス』(安永航一郎)と『アルプス伝説』(田丸浩史)と……しまった、考えてみれば、あの雑誌の漫画はほぼ全部、大好きだったんだ……ま

    islecape
    islecape 2009/06/10
    伊藤伸平かあ……。
  • 【菅家さんインタビュー】(1)釈放に「感動して泣いた」 (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    単独インタビューに応じた菅家利和さん。自由を奪われた17年余を振り返り、当時の強引な取り調べの様子を詳細に語った=8日、横浜市南区( 大西史朗撮影) 栃木県足利市で平成2年に4歳の女児が殺害された足利事件で、再審請求中の今月4日に無期懲役刑が執行停止となり、釈放された菅家利和さん(62)が産経新聞の単独取材に応じた。「感動して泣いた」と釈放の喜びを語った一方、当時、強引な取り調べをした警察や検察については「一生許さない」と怒りをあらわにした。 インタビューの詳報は以下の通り。■待ちに待った釈放 《連日、マスコミからの取材が殺到しているにもかかわらず、記者の前に現れた菅家さんは元気そのものだ》 −−釈放後の週末は何をして過ごしていた 「テレビ局や新聞社から取材を受けていましたね」 −−空いている時間はどうやって過ごした 「事に行って、それからテレビを見ていたりしました」 −−自由にテレビ

  • 東京新聞:足利事件 市内の塾が中高生アンケート 『警察は真犯人と共犯』:栃木(TOKYO Web)

    足利事件で再審請求中の菅家利和さん(62)が釈放されたことについて、事件現場となった足利市に部を置く学習塾が、中学と高校の塾生を対象に緊急アンケートを実施した。捜査に対する憤り、菅家さんへの同情が文面にあふれた。 (梅村武史) アンケートを実施したのは、新聞を塾生の社会勉強として活用している開倫塾(林明夫塾長)。五日夕に、足利と佐野市にある七校の塾生二百十九人を対象に行った。 設問は(1)菅家さんをどう思うか(2)警察の捜査方法をどう思うか(3)真犯人をどう思うか(4)えん罪を防ぐにはどうすればいいか−の四点。足利事件を簡潔に説明した注釈を付け、意見・感想を自由に書かせた。

  • 【足利事件】最高検ナンバー2が菅家さんに謝罪 - MSN産経ニュース

    栃木県足利市で平成2年、4歳の女児が殺害された足利事件で、最高検の伊藤鉄男次長検事は10日午後、記者会見を開き、無期懲役が確定したが、再審請求即時抗告審のDNA型再鑑定で真犯人の体液とDNA型が一致しないとする結果が出たため釈放となった菅家利和さん(62)について、「真犯人と思われない人を起訴し、服役させたことについて大変申し訳ないと思っている」と述べ、検察当局として初めて謝罪した。再審開始決定前に最高検ナンバー2の次長検事が謝罪するのは異例。 最高検の検証チームが調査を継続中の段階で謝罪コメントを発表したことについて、伊藤次長検事は「検察として謝罪するということ」と述べた。 富山県氷見市の男性が平成14年、強姦と同未遂の容疑で誤認逮捕され、約2年間服役した冤罪(えんざい)事件では、19年1月に誤認逮捕を発表した4日後に富山地検の検察官が男性に直接謝罪の言葉を伝え、一週間後には、同地検の検

  • http://twitter.com/tf_autobot

    http://twitter.com/tf_autobot
  • ターミネーターが『ドラえもん』に出演!日米夢のロボット対決が実現

    ■その他の写真はこちら 日の国民的人気アニメ『ドラえもん』に、ハリウッドが生んだ不死身のマシーン、ターミネーターが登場することが10日、わかった。ドラえもんには過去、さまざまなゲストが特別出演してきたが、ハリウッドの人気キャラクターが登場するのは初めて。6月26日放送(午後7時~)の1時間スペシャル『ドラえもん1時間“お26(ふろ)スペシャル”~のび太を愛した美少女~』で、夢の共演が実現する。 【写真】その他の写真を見る この豪華コラボが実現するのは、『ドラえもん1時間“お26(ふろ)スペシャル”』のなかの長編ストーリー『のび太を愛した美少女』。ある日突然、かわいいお世話ロボット“ルリィ”がのび太のもとにやって来る。そのルリィを送り込んだのは、世界征服を企む未来の悪の組織のボス・ワルサーで、彼らはルリィを使って、のび太を抹殺しようとするというストーリー。 その物語のクライマックスに現れる

    ターミネーターが『ドラえもん』に出演!日米夢のロボット対決が実現
    islecape
    islecape 2009/06/10
    平静な心で耐えるしかない。
  • 問われることの重圧 - Close To The Wall

    「でも、30万はウソなんでしょ?」とか「30万人説を否定しただけ」という発言 - Close to the Wall 日側の行動は批判の外に (6/5追記) - Close to the Wall この二つの記事で私は南京事件でなぜ「30万人説」がことさらクローズアップされ、「多すぎる」といった反応が起こるのか、ということについて書きました。そこでは中国を象徴的に攻撃する手段として選ばれているのではないか、という考えを元にして、そういう発言を批判したわけですが、それだけで終わりにしていいということではないようです。 「南京大虐殺30万人説」の否定にこだわる理由 正直、この増田さん(AnonymousDiary増田)に対しては私の二つの記事をもう一度じっくり読んで頂ければ理解して貰えるはずだとも思うのですが、真面目、というかかなり正直に書かれていると思えたのもあって、私も真面目に答えてみ

    問われることの重圧 - Close To The Wall
  • 「弘前大学教授殺人事件」と那須隆さん(その2) - カクレマショウ

    那須隆さんの再審開始は、奇跡的に「真犯人」が名乗り出たことによるところが大きい。 しかも、その真犯人とは、那須さんの家のすぐ近くに住む男だったのです。彼の名前については、鎌田氏は、著書『弘前大学教授殺人事件』では、ほかのすべての関係者と同様、名を出していますが、那須さん死去に際する新聞連載「那須隆さん 無念の一生」では、「T」と匿名にしています。「Tはもし存命なら78歳になっているはずである。ときどき、どうしているだろう、と思ったりする。いまでも仙台で暮らしているのかどうか。」(2008年12月22日付け東奥日報)。彼がまだ生きているかもしれないことを思えば、鎌田氏は、さすがに新聞で名を記すわけにはいかなかったのかもしれません。 那須さんより7歳年下のTは、那須さんの弟と小学校の同級だったこともあり、那須さんとも幼なじみでした。那須さんや弁護士は、あるいは捜査陣の一部でも、Tが犯人では

    「弘前大学教授殺人事件」と那須隆さん(その2) - カクレマショウ
  • 「弘前大学教授殺人事件」と那須隆さん(その1) - カクレマショウ

    警察庁は、今年4月から全国の警察で「取り調べ監督官制度」を格運用するのだそうです。これは、警察署の取調室の状況を、刑事部門以外の警察官がマジックミラー越しに監督する制度。容疑者の体に接触したり、長時間にわたる取り調べをしたりしていないかをチェックするのだとか。刑事部門以外とはいえ、「身内」による監督の意味があるのかとも思いますが、警察の取り調べによる自供が冤罪の温床になっていることを考えれば、冤罪を防ぐための第一歩ととらえられなくもない。 冤罪なんて過去のものと思いがちですが、実際には今でも、鹿児島の選挙違反事件、富山の強姦事件など、存在しているのです。一度送検された容疑者が「疑い」を晴らすことがいかにむずかしいかは、「それでもボクはやっていない」などを見ればよくわかります。ましてや裁判で有罪判決を下され、服役してからの再審への道は、「ラクダを針の穴に通すよりむずかしい」と言われます。

    「弘前大学教授殺人事件」と那須隆さん(その1) - カクレマショウ
  • お酢を使ったレシピが満載!くらしプラ酢|ミツカングループ

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