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2009年9月20日のブックマーク (6件)

  • 岩壁下の遺体「クレヨンしんちゃん」作者と判明 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    群馬県下仁田町南野牧の荒船山(1423メートル)の岩壁下で発見された男性の遺体は20日、県警の調べで、人気漫画「クレヨンしんちゃん」の作者・臼井儀人(よしと)(名・臼井義人)さん(51)(埼玉県春日部市)と確認された。 遺体は、20日朝から発見現場に向かった下仁田署員らが収容、県警ヘリで搬送され、同署で検視が行われた。臼井さんは今月11日、「荒船山に行く」と言い残して行方不明になり、群馬、長野両県警が県境付近を捜索していた。

  • 誰でもいい | その後の、どんなジレンマ

    考えすぎかもしれないのだけど。 はてなブックマークを見ていて感じたのだけど、文章の書き手・書き手の行為・書いた内容に対しての罵倒ではいように見えるものがたまに見受けられます。もしかしたら、言葉をはしょっているだけで、詳しく話を聞いてみたら、文章の中身等と繋がるのかもしれないけれど、ブックマークコメントとタグだけでは理解できなかった。 WEBに文章を公開する以上、様々な人が目にする。賛成、批判は同じくらい寄せられるだろうし、侮蔑の言葉が届くこともあるだろう。公開した文章は読み手が自由に読むことができるものだし、私も読み手になる時は自由に読んでいる。この点は理解しているつもりだった。 でも、僕はまだまだ青い。 冒頭のはてなブックマークのコメント欄の話だけれど、「誰だっていいからサンドバッグが欲しい」人が存在するように思えるのです。通常は、文章が先で、感想は後ですよね。これが逆で、攻撃したい気持

    islecape
    islecape 2009/09/20
    罵倒者のその行為にも責任が伴うということがなかなか共有されない。Webで論考を発表するのも、たったひとこと発言するのも、等しく同じフィールド上でなされているという感覚はごく一部でしか通用しないのだろうか。
  • 鳩山首相就任会見の「金言」・・・とはいえ - Mangiare!Cantare!Pensare!

    鳩山首相の今夜の就任会見。 まー全部聞いてたわけじゃないので、他にもあったのかもしれないし、反対にダメダメなのもあったかもしれないけど、自分的に「これは金言ではないか」と思われた一節。 「今までのように、国民の皆さんもただ1票を投じればいいんだという発想ではなく、ぜひ政権に様々ものを言っていただきたい。政権の中に参画していただきたい。…… 私たちは、試行錯誤で失敗することもあるかもしれない。国民の皆さんに寛容を求めたい。何せまだ、ある意味で未知との遭遇、経験のない世界に飛び込んでまいります。政治主導、国民主権、真の意味での地域主権のために、様々な試行実験を行っていかなくてはなりません。したがって、国民の皆様方も、辛抱強く新しい政権をお育て願えたら、大変幸いに思っております。」(強調筆者) この「試行錯誤で失敗することもあるかもしれない」という発言、一見(一聴?)すると、政治家的には弱気で無

    islecape
    islecape 2009/09/20
    日本の政治なんてよちよち歩きみたいなもんで、見守る側がリスクをとろうともせず短気にすぐ腹を立てたりするほうがよっぽどよろしくない。個人的に二大政党制を支持するわけではないが、すべてはこれからだと思う。
  • 好みの問題 - ビロウな話で恐縮です日記

    身の丈に合わぬ政治的な話題で恐縮だが、「曰く、不可解」としか申しようのない事態に直面したため、したためてみる(←ダジャレ!?)。お心を広くして読んでいただきたい。 某社担当編集Sさん(二十代女性)が、「つい最近、恋に落ちました」と言うので、「あら、お相手はどんなかたですか」と聞いた。そうしたら、「自○党の谷○氏です!」と目を潤ませている。 「先日、帰宅してテレビをつけましたところ、彼が自○党の総裁選に打って出る、と記者会見していたんです。『捨て石になる覚悟で』云々と。総裁選に出るのに、すでにして捨て石になる覚悟ができているって、どういうことなのか意味がわかりません。しかも彼、『総裁選に出るために必要な、二十名ぶんの推薦はまだ取りつけていない』と言うじゃありませんか」 「それじゃ、捨て石にすらなれないかもしれないのでは?」 「ええ。志が高いのか低いのか、おかしなひとだわい、と思ってテレビを消

    好みの問題 - ビロウな話で恐縮です日記
    islecape
    islecape 2009/09/20
    これだから○○○○は。
  • Amazon.co.jp: 「女性をつくりかえる」という思想 (明石ライブラリー132) (明石ライブラリー 132): ライラ・アブー=ルゴド (著), 後藤絵美 (翻訳), 竹村和朗 (翻訳), 千代崎未央 (翻訳), 鳥山純子 (翻訳), 宮原麻子 (翻訳): 本

  • 豚の悲劇 - そこにいるか

    だめな古代人 これまでにも何度か言ってきたが、われわれの現代文明が古代ギリシャ文明に負うところは大である。しかし、やはりどうにもついていけないところはあって、それは、プラトンの『ソクラテスの弁明』を読んで、「うんうんわかるなあ」とうなずきながら引き続き『クリトン』を読み、「ああ、なんて素晴らしいんだ」と感動の涙を拭いつつ『パイドン―霊魂不滅の証明魂の不死について』を手にとったら「……( ゜д゜)」となってしまうような状態、と表現すればわかってもらえるだろうか*1。 先日、ちょっと内輪的に盛り上がった*2ネタに強いられ、 古典ギリシアの精神―ニーチェ全集〈1〉 (ちくま学芸文庫) 作者: フリードリッヒニーチェ,Friedrich Nietzsche,戸塚七郎,上精,泉治典出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 1994/05/01メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 2回この商品を含む

    豚の悲劇 - そこにいるか
    islecape
    islecape 2009/09/20
    ↓のような意見に加えて「ライフメーカーでおk」「ていうかホーガンはもういいよバカ」「バカって言ってるお前がバカ!」という争いになるおそれがありこの話題のふり方は適当ではなかったと反省している次第death