週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の妻氏…
![はてなブログ | 無料ブログを作成しよう](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/06a15c64ba0ceec233d86d71001ebb29a9dcbf5d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.blog.st-hatena.com%2Fimages%2Ftheme%2Fog-image-1500.png)
まとめ 1993年 吉澤夏子が『フェミニズムの困難』を刊行。当時38歳。ラディカル・フェミニズムには未来がない、というような批判で、フェミニストの間で評判が悪かったが、男たちには受けた。 1997年3月、同『女であることの希望』を刊行。アンドレア・ドウォーキンが『インターコース』で、テネシー・ウィリアムズの『欲望という名の市電』を論じて、あらゆるセックスは強姦である、と主張した、と言われていたのに対して反論し、ブランチはひどい目に遭わされて狂気に陥るが、愛のあるセックスはあると信じていたことが尊いと主張し、ラディカル・フェミニズムを批判。これも、男たちに受けた。 同年10月、私が、二つの本の題名を併せて『男であることの困難』を刊行。中でフェミニズムを批判し「一夫一婦制は最高の家族制度である」として、結婚否定のフェミニストを批判。 1998年5月、『ちくま』で上野千鶴子が「宮台真司氏の「偏向
hiroさんのハイクで知ったエリザベス・ギルバートのスピーチ 「創造性をはぐくむには」を見ました。 http://www.ted.com/talks/lang/jpn/elizabeth_gilbert_on_genius.html リンク先の動画には日本語字幕もついていて助かります。 スピーチは19分32秒あります。 長すぎると思う人は、下に字幕を引用しましたので流し読みして下さい。*1 引用開始 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 私は作家ですが書くことは仕事以上のものです。 ずっと情熱を注いできたし今後もそれは変わりません。 といいつつ最近変わった体験をしました。 公私にわたって仕事への姿勢を考え直すことになりました。 最近回顧録を書き上げました。 題名は『食べ祈りを愛する(Eat,Pray,Love)』です。 明らかに今までの作品と違います。 どういうわけ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く