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2010年2月25日のブックマーク (4件)

  • ウェブデザインに黄金比やフィボナッチ数列など数学的な要素を取り入れる方法

    黄金比、フィボナッチ数列、ファイブエレメンツ、サインウェーブなど数学的な要素を巧みにウェブデザインに取り入れる方法をSmashing Magazineから紹介します。 Applying Mathematics To Web Design 下記は各ポイントを意訳したものです。 また、当サイトでも黄金比をウェブデザインに取り入れる簡単な方法を紹介していますので、あわせてどうぞ。 黄金比をサイトのデザインに取り入れる簡単な3つの方法 はじめに 1. 黄金比(黄金四角形) 2. フィボナッチ数列 3. ファイブエレメンツ 4. サインウェーブ [ad#ad-2] はじめに 「数学は美です。」 数字嫌いの人には、ばかばかしく聞こえるかもしれません。けれども、自然や宇宙にある美しいもの、最も小さい貝殻から最も大きい銀河まで、数学的な要素を持っています。 数学ははるか昔から今日まで芸術や建築のデザインに

    islecape
    islecape 2010/02/25
  • Twitter / たえぴょん: 夫婦別姓を望んでる人で一番切実なのは研究職の人らしい ...

    夫婦別姓を望んでる人で一番切実なのは研究職の人らしいです。世界的に論文は必ず名が義務だそうで、ペンネームや通称は認められない。結婚前に出した論文が認められても結婚後のその人の最新論文を探せなかったりするみたい。 約5時間前 via movatwitter

    islecape
    islecape 2010/02/25
    誰だったかペンネームで論文を発表した、という話を聞いたことがあるような気が。で、どうなんだろうと思ってGoogle検索したらこのツイートが上位に。やはりうかつなつぶやきはできない……
  • 恒星に“食べられてしまう”系外惑星 | 系外惑星 | sorae.jp

    Image credit: Peking University 北京大学の研究者などから成る国際チームは2月25日、主星(恒星)の強力な引力によって、その周りの惑星の質量を吸収しているとの研究成果を発表した。 主星に“べられている”のは、地球から約600光年離れた馭者座の恒星「WASP-12」の周りを回っている系外惑星「WASP-12b」。この系外惑星は2008年に初めて発見され、質量は木星の約1.4倍、主星からわずか350万km離れた距離を周回し、表面温度は2500度に達し、いわゆる「ホット・ジュピター」に分類される。 発表によると、主星の引力や熱によって、「WASP-12b」は毎秒あたり約60億トンの質量を放出し、主星に吸収されている。ただ、放出された質量は直接吸収されるのではなく、主星の周りで円盤を形成し、そのため、「WASP-12b」の公転軌道が楕円形になっているという。 また、

  • 小さな画像を美しく拡大する「SmillaEnlarger」 - SourceForge.JP Magazine : オープンソースの話題満載

    デジカメ写真などの画像ファイルを拡大したいときは画像編集ソフトを使うのが一般的だ。しかし、通常のソフトで解像度が低い画像を無理やり拡大すると、まるでドット絵のような輪郭がギザギザの画像になったり、ノイズが目だったりして画質が大きく低下してしまう。そこで利用したいのが今回紹介する「SmillaEnlarger」である。 SmillaEnlargerは画像拡大専用に作られたツールだ。画像の拡大時に輪郭などのデータを自動で解析・補完して、とてもなめらかに美しく拡大してくれる。処理には独自のアルゴリズムを用いており、拡大後の画質は広く高画質として知られているバイキュービック法をしのぐ(図1、2)。 読み込みに対応している画像の形式はBMP/JPEG/PNG/PPM/TIFF/GIFの6種類。この内GIFを除く5種類での出力に対応しており、拡大しながら形式変換を行える。切り抜き機能もあるので、必要な

    小さな画像を美しく拡大する「SmillaEnlarger」 - SourceForge.JP Magazine : オープンソースの話題満載
    islecape
    islecape 2010/02/25