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ブックマーク / ainokarakuri.blog42.fc2.com (5)

  • isozakiaiの呟き置き場(旧:愛のカラクリ、AI日記) 2009年の10冊ならぬ、20冊

    サンガニチもすぎて、あけましておめでとうございます。 スローラーナー(のろまな子)全開の、磯崎愛(いそざきあい)です。 こんなんですが、年もどうぞよろしくお願い申し上げます。 まずは、来なら大晦日にアップするはずでした「2009年の10冊ならぬ、20冊」です。ちなみに、2008年はトップ3がレイフェル・ラファティおじさんで、もうわたし、大好きすぎて呆れるね。でも、今年もお顔をだしてます。 さて、じつのところこの話題、先日はてなハイクで投稿して、なんかもう、力尽きてたんですよ。 あ、ハイクはこちら。 ~めもめも~ で、もうこれをここにコピペすればいいやって考えてました(手抜きです)。 が、2008年のと見比べて、足らないひとがいるじゃあありませんかっ!! わたくし、ほんとに重要なひとを忘れてました。 ま、そのことは「無意識のナントカ」なんでしょうね。ははは。 とりあえず、やってきましょっ

    islecape
    islecape 2010/01/06
    しぼれなかったものとみえる。僕もしぼれませんがな。
  • 愛のカラクリ、AI日記 明日は文学フリマです!

    islecape
    islecape 2009/12/05
    わしは行けぬ……あとは、あとは頼みましたぞ……
  • 愛のカラクリ、AI日記 文学フリマ参加します!!

    ご、ご、ごぶさたしてますっ!! みなさま、おかわりありませんでしょうか? あまりにも放置ぷれいしすぎて、 ググルコウコさんに鎮座マシマシされてしまったという…… そして、ひさかたぶりに出てきたかと思うと、 イベント出ますお知らせという、テヘヘ。 「第九回文学フリマ」 (公式サイトへ飛べます) 開催日 2009年12月 6日(日) 時間 開場11:00~終了16:00(予定) 会場 大田区産業プラザPiO  (京浜急行線 京急蒲田駅 徒歩 3分、JR京浜東北線 蒲田駅 徒歩13分) ★チョコ文庫(ホシチョコブンコ) 磯崎愛&後谷押花 L-15 小説歴史物・恋愛・ファンタジー) 約30分で読める短編×2入り合同誌。年4冊、毎回テーマを決めて出版しています。 今回の新刊は6号『時間』。 表紙・挿画:岩城大介 美の女神、海へ還る / 磯崎 愛 (歴史小説)  5min ノスタルジー / 後谷

    islecape
    islecape 2009/12/01
    もういくつ寝ると、かー。どうしよ。
  • 愛のカラクリ、AI日記 : 「非モテ&非コミュ」小説家としてのラファティ、あるいは別の何者か

    タイトルは釣りです、と言えないわたし。 レイフェルおじさんを、知っているでしょうか? SF小説家レイフェル・アロイシャス・ラファティ。 宇宙一の法螺吹きおじさん。 あのSF最重要・最高作家と呼ばれるジーン・ウルフをして、 レイフェル・アロイシャス・ラファティの短篇をひとつでも読んだことのある真の読者ならば、言うまでもなく、彼こそが我らの中でもっとも独創的な作家だと知っているだろう。実を言えば、 彼はただ我らの内だけでなく、文学の歴史においてもっとも独創的な作家なのだ。 と言わしめ、また、あの奇才スタージョンに、 ラファティのように書く作家はどこにもいない。いまだかつて一人もいたことがない。 と述べさせる作家である。 まさに、ワン&オンリー! クラークの『都市と星』のアルヴィンのようだと思います(新訳、未読です~)。 わたしは真剣に、ラファティの「姪っこ」になりたいと願うことがあるのですよ。

    islecape
    islecape 2009/10/21
    『都市と星』ではなく『悠久の銀河帝国』を読んでしまった僕ですがラファティはまだ「つぎの岩」すら読めておりません(積ん読中)。作者の人となりは今まであまり考えなかったけど、まさか同族嫌悪じゃなかろうな……
  • isozakiaiの呟き置き場(旧:愛のカラクリ、AI日記) 「女の子だってSF読むもん!!」

    と叫んでみる。 宇宙の片隅の辺境ブログで。 小さなころから男の子の読むもの見るものが好きだった。 弟がいたせいもあるけど、大好きな冒険物語はたいてい男の子向けに分類されていたから。 そしてもちろん、女の子の読むもの見るものもかわりなく好きだった。 お姫様のでてくるラブストーリーなんかも大好き。 よって、わたしはとりたててものすご~くボーイッシュなタイプの少女でもなかったと思う。 むろん、ものすご~くガーリッシュなタイプの少女でもなかったはずだ。わたしの知る「弟のいる長女」の多くがそうであるように。 わたしは、ときに女の子と遊び、ときに男の子と、そしてその両方といっしょに遊ぶように、 いや、男の子女の子なんてくくりはなく、「その子」と一緒に遊ぶように、 たいして意識せず、その両者それぞれのために用意されたと思われる物語を楽々と行き来した。 それは、今も、そのはずだ。 それゆえに、異性が絶対的

    islecape
    islecape 2009/10/19
    ハヤカワSFは『人間以上』以降(?)、表紙のラノベ化が加速していく一方だったけど、最近潮目が変わったのかなと。『ノーストリリア』も思わず買いそうになった。http://d.hatena.ne.jp/asin/4150117268 二冊あるのでさすがに。
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