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ブックマーク / cyblog.jp (17)

  • モノを減らす最速の方法は「最初にすべて捨てる」 | シゴタノ!

    最近、@shigotanonで以下のツイートがありました。 整理のコツは、最初にすべてをゴミ箱に移すこと。そこから必要なものを一つずつ戻していく。戻されなかったものはそのままゴミ箱に残るので改めて捨てる手間も決断も省ける。 — しごたのん (@shigotanon) 2016年11月16日 どんなことでも、一気に変えると必ずリバウンドするので、少しずつ進めるのが良い、と僕は考えていますが、こと「モノを減らす」については、「一気に」が効果的です。 このことは前々からいろいろな人に言われてきましたし、いろいろなにも書いてありましたので、頭では分かっていました。 でも、その「一気に捨てる」という最初の一歩からして難易度が高い。 頭で分かっていても気持ちが付いてこないと動けないのです。 こういうときに役に立つのが物語。 「365日のシンプルライフ」という2014年公開のフィンランド映画がまさにこ

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    ismage 2016/11/25
  • UlyssesとScrivenerの執筆における機能的な違い | シゴタノ!

    By: neiljs – CC BY 2.0 先日出版した『セルパブ戦略』は、ScrivenerとUlyssesを使って作りました。 » ゼロから始めるセルパブ戦略: ニッチ・ロングセール・オルタナティブ (セルパブ実用書部会)[Kindle版] [amazon_link asins=’B01K1T4T0Q’ template=’CopyOf-ProductCarousel’ store=’cl012-22′ marketplace=’JP’ link_id=’aa0915dc-ead7-4b03-a9fb-c641a755c4ef’] ScrivenerとUlysses、一見似た感触を覚えるこの二つの「文章管理」ツールは、実ははっきりとした違いを持っています。その違いはもちろん機能的な違いなのですが、それがツールの立ち位置的な違いにもつながっています。 今回は、その違いについて考えてみま

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    ismage 2016/08/22
  • 執筆を進めるうえで時間がなくてもスキマ時間にできる4つのこと | シゴタノ!

    を執筆するのに必要なものはなんでしょうか。 アイデア? 文章力? それらも必要でしょうが、そもそもとして「時間」が必要です。 実際に電子書籍を執筆された方のお話が、以下の記事で紹介されています。 » 企画を半年も寝かした私が45日で原稿を書き上げられた7つの理由(publiss) 「執筆」というと、どうも身構えてしまいます。「ホテルで缶詰になり書き上げる」というイメージでした。ホテルに缶詰というように、まとまった時間がとれれば、それに越したことはないのですが、ライター専業ではなく、仕事も家事も育児もある身では、まとまった時間を確保するのはなかなか難しいものです。 専業のライターであれば、毎日数時間、まとまった時間を確保することも可能でしょう。 しかし、セルフパブリッシングで「」を出版される方にとって、それは簡単ではありません。 時間といかに付き合うかは、難しい課題の一つです。 まとまっ

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    ismage 2014/01/12
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  • セルフパブリッシング始める人に向けての、状況別アドバイス | シゴタノ!

    「今年は、セルフパブリッシングで出版したい!」と思っている人も、実際はいろいろな状況が考えられます。 執筆経験のあるライターさんが幅を広げるために行う場合もあれば、などまったく書いたこと無いけどチャレンジしてみたいという場合もあるでしょう。 それぞれの場合によって、やるべきことは異なってきます。今回は、それについて考えてみましょう。 大まかに次の5つの状況に分類してみます。 何も書くネタがない ネタはあるけど企画はない 企画はあるけど原稿がない 原稿はあるけど推敲できていない もう完成稿がある 何も書くネタがない ライターさんなら、「書くネタがない」という状況はまず存在しないと思います。 そもそも日常のネタ集めが仕事の一環です。書きたいけど書けないネタはたくさんあるでしょうが、ネタ帳が真っ白ということはないでしょう。 が、を書いたことがない人は、そもそものネタ帳を持っていないことすら十

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    ismage 2014/01/05
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  • 課題を書き出してスッキリしよう! | シゴタノ!

    こちらのシゴタノ!で連載なさっているはまさんが2013年に会社で使ってみて良かったモノを7つ紹介します!という記事をあげられていますが、人にとって「スッキリする!」という感覚はことのほか重要なものらしいということを感じさせられました。 結露しないタンブラーといい、28枚閉じられるステイプラーといい、レーザーマウスといい、一般的なものを使っているときのなんとなくイライラさせれるイメージが、これらの製品紹介によってよく伝わってきました。 オフィスデスクの紙が結露でぬれてしまったり、たくさんの書類を綴じようとして綴じられなかったりしたとき、それほど深刻ではないのですが、何とはなしにストレスです。それが「一切ない!」時の快感は、やや不釣り合いに大きいような気がします。 スッキリするために「書き出す」というのは? 私自身も時々話題にする「洗い出し」というGTDでもおなじみのライフハックがあります。

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    ismage 2014/01/03
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  • 無限がもたらす万能感との別れ | シゴタノ!

    メモを取りましょう。 と、私は頻繁に言います。 もちろんそのメモは、伝言や伝聞ではなく「自分の頭に浮かんだもの」のメモ。こうしたものを着々と記録していくことが発想には欠かせません。 が、こうしたメモを残していくと、あまり気がつきたくないことに気づかされます。 自分は、物忘れがひどい。 という事実に。 「なんだ、これだけか」 『知的生産の技術』の中で、梅棹先生が「カード」について以下のようなことを書かれています。 じっさい、カードというものは、つかいだすまでに、あるいはつかいだしてからでも、かなりの心理的な抵抗があるものである。便利なことはわかっていても、なにか、いやな感じがする。たとえば、自分の知識や思想を、カードにしてならべてみると、なんだ、これだけか、という気がして、自尊心をきずつけられるような気がするのである。 「なんだ、これだけか」という感覚は、棚においても感じます。 これまで自

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    ismage 2013/11/10
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  • 時間管理で最も優先すべき時間は「睡眠時間」である3つの理由 | シゴタノ!

    By: Moyan Brenn – CC BY 2.0 24時間でやれることを増やしたいと思ったとき、真っ先に睡眠時間を削るようにしていませんか? 私も昔は、 (1)仕事 (2)プライベート (3)睡眠時間 という順番で優先順位をつけており、やりたいことが多いときは睡眠を削っていたものでした。 しかし、今は、 (1)睡眠時間 (2)仕事=プライベート という優先順位で行動しており、これで全てがうまくいっていると確信しています。 今日は時間管理で最も優先すべき時間が「睡眠時間」である理由についてお話ししたいと思います。 1.睡眠不足では生産性が下がる 2.睡眠不足だと人間関係が悪化する 3.睡眠時間を優先すると時間管理がしやすくなる 1.睡眠不足では生産性が下がる ペンシルバニア薬科大学のDavid Dinges氏らで、睡眠不足状態の脳の活動状態をfMRIで調べたところ、脳の複数のエリアでそ

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    ismage 2013/10/31
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  • 「ふつうにできる」仕事術 | シゴタノ!

    記録をとって、改善する。PDCAサイクルをまわす。週次レビューが大事、などなど、仕事において記録を残すことと、残した記録を活用することの重要性はよく説かれます。 しかし記録を活かすということはけっこう難しい。そもそも記録を残すだけでもけっこう面倒くさいものですが、面倒さを乗り越えて記録を残してみても、いざそれをどう活用するかとなると、意外とどうしていいかわからないという人は多いようです。 書はその、記録を残してどう活用するかについての「手当」が、おそらく類書の中でももっともわかりやすく説明されています。 分かりきったことが分かっていない 記録をとると、「驚く」ことが様々あります。驚きというのは常に、疑う余地もないほど正しいことが、実は間違っていたと気づくことと関係がありますが、現実に「記録」してみると、それまで「現実だ」と思っていたことが存在していなかったりして驚くのです。 このではま

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    ismage 2013/10/25
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  • ラテタイムを取り戻せ | シゴタノ!

    By: kkmarais – CC BY 2.0 先日の佐々木さんの記事で取り上げてもらっていたので、関連したことを。 シゴタノ!にも連載されている倉下さんのブログからの引用です。スキマ時間があってもその長さがあいまいにしかわかっていないと、仕事ではなくゲームをしてしまうというわけです。 この部分だけをみると、かなり残念な人の印象を受けますが、実際そう珍しい話ではないでしょう。ちょっとした隙間時間にゲームをプレイしてしまう。いや、むしろこうしたゲームはそういう時間にプレイできるようにうまく設計されています。 そうすると、ラテライムがバリバリ吸収されていくのです。 ラテタイムとは? ラテタイムとは、ラテマネーのモジりです。 » 確実に自動的に大金持ちになる方法 で、そのラテマネーとは、スターバックスなどで毎日何気なく使っているお金を意味します。このラテマネーをラテに使わず、貯蓄に回したら、数

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    ismage 2013/10/20
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  • 仕事を中断したところから無駄なく再開する | シゴタノ!

    ところでなぜ「収集ステップを別の日に送る」必要があるのでしょうか? なぜその場ですぐに再開できないのでしょう? まさにここで挫折と記録の問題が再度登場してくるわけです。 かなり話が込み入ってきたので、続きは来週にします。しかしこの問題はいつでも問いただすに値しますから、ぜひ機会があれば思い起こしてみてください。人は、収集ステップのように、もしかするとその日のうちに終わらないことを、どのタイミングでどうやって終わらせようとするものか? » シゴタノ! GTDの収集ステップで停止してしまった人のために 先週はここで終わりましたので、継続という問題に取り組もうと思います。 「割り込み」というものがどうして嫌われるかというと、仕事を分断させるからです。 分断されると少なくともムダが発生します。「続きをやろう」としたとき、完全に続きからはじめることができず、続きをどうやればいいかを思い出そうとしたり

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    ismage 2013/10/18
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  • 5分手を付ける気にもなれない常連先送りタスクへの5つの対処法 | シゴタノ!

    By: Mikko Koponen – CC BY 2.0 TaskChuteなどのデイリータスクリストに登録しているものの、毎日先送りし続けてしまっているタスクはありませんか? 「とりあえず5分手を付けてみましょう」などとよく言われますが、なかなかそれができない場合の対処法について今回は考えたいと思います。 1.時間帯を変えてみる 2.大きく先送ってみる 3.2つのタスクに分けてみる 4.当にその見積時間で正しいか自問する 5.マスタータスクリストに戻して削除する 1.時間帯を変えてみる もしかして、そのタスクは1日の終わりに実行する予定になっていたり、割り込みが入りやすい時間帯に実行する予定になっていませんか? 手を付けようと考えている時間帯で既に疲れていたり、とても集中できる環境ではない場合などでは、難しいタスクは先送りされやすい傾向にあります。 例えば、手を付ける時間帯を「朝一番

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    ismage 2013/10/10
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  • 毎日の記録とふり返りが必要な理由 | シゴタノ!

    スピードハック研究会やタスクカフェによく寄せられる質問に「なかなか作業時間の見積もりができない」があります。 これは悩ましい問題ですが、解決できない問題ではありません。 まず、見積もりとは文字どおり積み上げていくものであり、予想して的中させるものではありません。 何もないところからいきなり正確な見積もり時間を弾き出すのは、不可能ではないかもしれませんが、限りなく「山勘」に近いといえるでしょう。 ではどうすればいいか。 それは、過去の記録を参照することです。前回15分かかったのなら、今回もおそらく15分はかかるでしょう。作業に習熟していれば、12分で終わるかもしれませんが、いきなり1分に縮まることはないでしょう。 つまり、前回の記録が残っていれば、それを参考に今回の見積もりを決めることができるというわけです。 前回だけでなく、前々回、前々々回の記録をさかのぼることができれば見積もりの精度はお

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    ismage 2013/10/09
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  • アイデアメモはハナカミ | シゴタノ!

    別に、メモ帳にティッシュを使え、という話ではありません。 また、レストランとかにあるナプキンにメモせよ、という話でもありません。 ※写真と文は関係ありません アイデアメモをとるのは、鼻をかむようなものだ、という話です。 アイデアメモの第一効用 鼻がムズムズしてくると、ティッシュを取り出して鼻をかむと、気分がすっきりしますよね。 それと同じで、何か頭に思い浮かんだら、すかさずメモ帳を取り出して、そこにメモするのです。そうすると、頭がスッキリします。アイデアメモを取る効用の第一段階は、このスッキリ感の獲得です。 つまり、「よし、後で何か活用してやろう!」という特別な意志のもとでおこなわれるのではなく、たんにそうしないと気持ち悪いからメモを取るわけです。普段からメモする習慣がある人は、こういう感覚をお持ちなのではないでしょうか。その視点でみると、アイデアメモとハナカミにはいくつかの共通点があり

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    ismage 2013/09/29
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  • タスク管理に悩んだら読むべき『タスク管理超入門』 | シゴタノ!

    ▲これがなぜ・・・▼こうなるのか? 書はビフォア(上)がAfter(下)にどうしてなるのか? または、どうしてそうまでしなければならないのか? どうにも理解できない、という人が読むべきです。 私自身も含め、たいていタスク管理について書く人は「下」を中心に書いていきます。ある程度それには避けがたい理由もあります。単純にこの過程を描くことが、難しいということもあります。 書の著者は電子書籍で「マンガ」という形式を採用することによって、通常の制約を大幅に取っ払って描いています。この点が大事です。いくつかの部分を思い切ってはしょらないと、なかなか書のようなことはできないのです。 これまで「下」のような長大なリスト、過剰に細かいとしか思えないリストを見ては、「タスク管理は変人だけがするもの」と思っていた人はぜひ、書を読んでいただきたいと思います。 GTDで「離陸」してタスクシュートで「高度

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    ismage 2013/09/27
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  • 今日から始められる5つのアイデアトレーニング | シゴタノ!

    By: Nan Palmero – CC BY 2.0 「いかにしてアイデア力をアップするのか」 難しい問題ですが、アプローチしてみる価値はありそうです。 今回は、いくつかの発想系書籍と自分自身の体験を総合して、アイデア力アップのためのトレーニングを5つ考えてみました。どれも、日常的に行えるものばかりです。 1.アイデア・マラソン 2.ネーミング・トレーニング 3.ユビキタス・プロブレム 4.ナチュラル・ブレスト 5.アウトプット・コミットメント 1.アイデア・マラソン 毎日、最低一つアイデアを考え、それをノートに記していく手法。 アイデアマラソンについては以下の記事で紹介しました。 » 大きな蓄積を生んできた、二つの方法 ここから「ユビキタス・キャプチャ」の習慣へと繋げていってもよいでしょう。 2.ネーミング・トレーニング いろんなものに「名前」を与える訓練。 ネーミング・トレーニングに

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    ismage 2013/09/22
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  • タスク管理を破綻させた人ほどタスク管理を長く続けられるようになる | シゴタノ!

    By: PSParrot – CC BY 2.0 タスク管理が破綻しても落ち込まなくて良い 「タスク管理がうまく回ってない」「タスク管理のシステムが破綻している」 タスク管理を始めたばかりの頃や、急にたくさんの仕事を抱えた場合、そう思って落ち込むことがあると思います。しかし安心ください。落ち込む必要はないのです。 私の考えでは、タスク管理のシステムを何度も破綻させた人ほど、タスク管理を続けられるようになります。 なぜなら、破綻させた経験がしなやかで強いタスク管理システムを育てるからです。 破綻はタスク管理のシステムを見直せるチャンス 破綻はこれまでのタスク管理のやり方を見直すチャンスです。 仕事の処理を優先していると、いくつかのタスク管理のルーチンを犠牲にすることになるでしょう。 そこでもし、犠牲にしてもあまり問題のないルーチンがあったとすれば、その部分を見直すことができますね。 そもそも

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    ismage 2013/09/12
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  • 未来をつくる言葉の紡ぎ方 | シゴタノ!

    見たこともない風景には言葉が真っ先にたどり着く 思わず、ドキリとしました。 以下ので紹介されている言葉です。 科学技術SFの関係性を思い浮かべれば、頷ける言葉でしょう。 言葉が未来を描き、現実がその後に続いていく。それは企業活動においてもよく目にする風景です。 一瞬でその未来を思い描いてしまうような、そんな力を持った表現の実例が、書ではいくつも紹介されています。さらに、そうした表現__ビジョナリーワード__を作るための方法も解説されています。 概要 書の目次は以下の通り。 PART1 言葉は未来を発明する道具 PART2「時代」を発明した言葉 PART3「組織」を発明した言葉 PART4「商品・サービス」を発明した言葉 PART5 ビジョナリーワードをつくる4ステップ PART6 未来への入り口を探す PART7 言葉をつくる5つの技法 PART8 旅程表をつくるバックキャスティン

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    ismage 2013/08/26
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