●日本からも著名な音楽家が複数参加 『ドルアーガの塔』や『ソウルキャリバーIV』といった作品の楽曲レコーディングに参加した実績を持つオーストラリアのエミネンス交響楽団から、米国Blizzard EntertainmentのPC用ゲーム『Diablo』、『Starcraft』、『World of Warcraft』で使用されている曲のアレンジバージョンを収録したCD『Echoes of War』が発売されることが決定した。 本CDはBlizzard Entertainmentと協同制作されたもので、アレンジャーとして日本からは『ミスタードリラー』シリーズや『テイルズ オブ ザ ワールド レディアントマイソロジー2』の楽曲を手掛けた椎名豪氏、『ワンダと巨像』のサントラ盤に参加した大谷幸氏などが名を連ねている。販売はエミネンス交響楽団のオンラインストアーで行われており、DVDなどの特典がついた“
「Diablo III」,公式サイトでシリーズの歴史が分かる年表を公開 ライター:朝倉哲也 「Diablo III」公式サイトで,人類と悪魔による戦いの歴史を記した年表が公開された。 この年表(Diablo Timeline)は,ストーリーの流れが分かるものとなっており,概要は以下のとおり。 ・700年頃 AzmodanとBelialに引き連れられた下級の悪魔達が,悪魔の王に反旗を翻す。Diablo,Mephisto,BaalはBurning HellからSanctuaryへと追放される ・897年 大天使Tyraelと人間達がHoradrimを建設。Tyraelは悪魔の王を封じ込めるため,Soulstoneを人間に授ける ・902年 MephistoがKehjistanのジャングル近くで捕らえられ,のちにKurastになるZakarumの寺院に封じ込められる ・903年 Horadrim
Twenty years have passed since the Prime Evils were defeated and banished from the world of Sanctuary. Now, you must return to where it all began – the town of Tristram – and investigate rumors of a fallen star, for this is the first sign of evil’s rebirth, and an omen that the End Times have begun.
ブレヴィック氏は,学生時代に熱中していたUNIX用の無料アドベンチャーゲーム「Moria」にヒントを得て,Diabloの開発を始めたという。開発当初は,DiabloがアクションかRPGなのか,とくに意識していなかったらしいが,結果として両方の良い点をうまく融合させたゲームとなった 「Diablo」や「Hellgate: London」と聞いて思い浮かべる人物といえば,普通はBill Roper(ビル・ローパー)氏だろう。ローパー氏は,気さくな受け答えが持ち味で,Blizzard Entertainment,Flagship Studiosの両社で“顔役”として表舞台に立ち続けている。“「Diablo」や「Hellgate: London」の人”として,4Gamerの読者にとってもなじみ深い人物だろう。だが,彼はプロデューサーという立場であり,本当の意味でDiabloを生み出したのは彼ではな
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