![BioWare「JRPGの下降は進化の不足が原因、未だに同じ体験しかできない」 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/133afd91e98af5803218ac6a01bc565be8e2ef5a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.gamespark.jp%2Fimgs%2Fogp_f%2F7603.jpg)
ウルティマシリーズのクリエイターとして知られるRichard Garriott(リチャード・ギャリオット)氏が、昨年まで在籍していたNCsoftに対し、2700万ドルの損害賠償を求める訴訟を起こしているようです。 Garriott氏がテキサス地方裁判所に申し立てた内容によると、NCsoftは、2008年11月に発表されたGarriott氏の退社を自発的な行為であるかのように見せかけ、本来2011年まで継続するはずだったストックオプション(自社株式の購入権利)の有効期限を90日間に短縮。Garriott氏は市場価格が最悪の時期にストックオプションを売却せざるをえなくなり、その結果数千万ドル規模の損失を被ったとのこと。 昨年、宇宙旅行から帰還したGarriott氏は、“新たな関心”を追求するためにNCsoftを去るとTabula Rasaのウェブサイト上で発表していましたが、これはNCsoft
無料とは思えない完成度のフラッシュゲームScary Girlをご紹介。オーストラリアの小さな会社Touch My Pixelが開発した本作は、かわいくてちょっとキモい主人公のScary Girlを操って、幻想的でアブストラクトなアニメ風世界を探索する2Dプラットフォーマー。オールドスクールでカラフルなステージには、ギミックや工夫がたっぷり散りばめられています。週末に遊ぶゲームがないなぁという方は、こちらのページにて1プレイしてみてはいかがでしょう。(ソース: Offworld) 【関連記事】 シンプルだけど幻想的なフリーウェアミニゲーム『Where』&『How』 GDC 09: IGFグランプリ作品『Blueberry Garden』繊細でアートなおとぎ話アドベンチャー GDC 09: チャーミングで革新的な2.5Dプラットフォーマー『Fez』最新トレイラー 職人的な自作2D横スクロールア
スクウェア・エニックスは、Emergent Game Technologiesの製品で、Fallout 3などで採用されているGamebyroエンジンのライセンスを取得しました。しかし、どのプロジェクトでこの技術を導入するのかは発表されていません。 今回のライセンス契約は、最近設立されたロサンゼルスの開発スタジオで結ばれたものですが、Gamebryoの技術はスクウェア・エニックスの全オフィスで使われるとのこと。 スクウェア・エニックスは、過去にUnreal Engine 3のライセンスも取得しており、ラスト レムナントなどのタイトルを開発していましたが、技術的な問題点が指摘されていました。 Gamebryoエンジンは、Civilization Revolution、Warhammer Online、Bullyなどのメジャータイトルで採用。スクウェア・エニックスの新規プロジェクトは、エンジン
Windows PC/Xbox 360/PS3で今夏発売予定となっているWolfensteinのマルチプレイヤースクリーンショットがリークし、写真共有サイトのPhotobucketにアップロードされています。 リークしたのは計22枚。スクリーンショットはマルチプレイ用と思われるマップを様々な角度から撮影したものとなっており、HUDやプレイヤーなどは映っていません。 この件について連絡を受けたActivisionは以下の様な返答をしています。問題のスクリーンショットはActivisionによって承認・配布されたものではないので、Activisionはそれらの信憑性を確認できません。本物であるとも偽物であるとも明確にしない、微妙な返答となっていますね。 スクリーンショットを見る限りマップの雰囲気はWolfensteinっぽいですが……果たしてこれらのスクリーンショットは本物なのか偽物なのか。A
BioShock 2には、ビッグダディならぬビッグシスターが登場するかも、という噂を先日お伝えしましが、どうやら本当の話だったようです。海外のGame Informerマガジン最新号にBioShock 2の特集記事が掲載、その表紙にはビッグシスターの恐ろしい姿が初披露されています。 ビッグシスターの姿は、噂されていた通り、巨体のビッグダディとは対照的にスリムなボディが印象的。一たび敵に回せば、素早い動きでプレイヤーに襲いかかってきそうです。他にも雑誌の情報から、続編の舞台が前作と同じ海底都市Raptureになることも明らかになっています。 2009年8月から10月の間に発売予定の本作ですが、パブリッシャーのTake-Twoによると、対応プラットフォームは“決まっていない”とのこと。PCとXbox 360で先行リリースされた前作は、約1年後にPS3版が発売されています。(ソース&イメージ:
みなさん最近RPGやってますか?FPSやアクション、終わりのないMMOなんかばかりが目に付く昨今ですが、やはりストーリーの魅力的なシングルRPGっていいですよね。RPG好きには不遇の時代で寂しい限りですが、思い起こせば似たような作品が数多く見られるのもまた事実。 さて突然ですが、GamersRaiderがRPGによくある30の法則を発表しました。さっそくご覧頂きましょう、張り切ってどうぞ! 第一章:冒険の始まり 1.主人公は寝坊する。 2.助けを望む老人。 3.幼なじみと協力することに。 いきなりあるある過ぎてコメントに困ってます。 4.幼なじみが少女である場合。 おめでとう!おめでとう!あなたは冒険を重ねる間に彼女と真実の愛を手に入れます。 5.幼なじみが男の子である場合。 残念、男の場合は気を付けろ!奴はあなたを裏切ろうとしているぞ。 6.引退した冒険者があなたに最初の剣を与えます。
リチャード・ギャリオット氏のNCsoft退任と共に、2009年2月28日でサービス終了することが発表されていたMMORPGのTabula Rasa(タブラ ラサ)。黙示録的な最終ゲームイベントの様子や、サーバーが停止する最後の瞬間を捉えたユーザー動画が公開されています。 ゲーム内では、無数のエイリアン軍団が地球に襲来する最終イベントが実施されたそうです。休む間もなく押し寄せるエイリアンとの激しい戦闘が繰り広げられる中、ぷっつりとサーバーがDisconnect。その時点で、ゲームは約1年半という短い生涯を終えました。 WarCry Networkでは、最終イベント“Last Stand”の様子を写したスクリーンショットが多数掲載されています。(ソース: Kotaku) 【関連記事】 リチャード・ギャリオットのMMORPG『Tabula Rasa』2009年2月でサービス終了に 宇宙から帰還し
「低価格」「DRMフリー」「XPとVistaに対応」といったユーザーには嬉しい謳い文句を掲げる、オールドゲームのダウンロード販売サイトGOG.comにDuke Nukem 3DやRise of the Triad: Dark WarなどApogee Softwareのタイトル5本がラインナップに加わりました。 今のところ購入できるのはDuke Nukem 3D: Atomic Editionのみとなっていますが、価格はなんと$5.99! 日本円にすると約590円という驚きの安さです。なかなか日の目を見ないDuke Nukem Foreverを待つ間、本作をじっくり楽しむのも良いかもしれません。 GOG.comはDuke様を味方につけたことにより更に知名度が高まるのではないでしょうか。これからもオールドゲームファンが喜ぶような名作を再び世に送り出して欲しいですね。 (ソース: Shackne
先日、FlashやPCの体験版がリリースされた人気パズルRPGの続編、Puzzle Quest: Galactrix。新たにPC版の[url=http://kotaku.com/5139587/newish-puzzle-quest-galactrix-screens]スクリーンショット[/url]やDS版のゲームプレイ動画が届いています。スクリーンショットでは、前作と同じRPG風のキャラクター会話シーンに加え、ストラテジーゲームのような惑星間マップや、プレイヤーの所持する宇宙船のステータス画面が確認できます。 次世代機版に見劣りしない丁寧なグラフィックのDS版は、上画面にキャラクターを表示、下画面でメインのパズルゲーム部分を表示。基本的なゲーム内容は他機種版と変わらないようですが、携帯機で遊ぶにはぴったりなジャンルの作品だけに、人気を集めるかもしれませんね。 Puzzle Quest:
※UPDATE: 本日、ニンテンドーDS版の海外リリース日が2月24日になると発表されました。PSNとXBLA版については2009年初頭の発売予定。また、PC用の[url=http://news.bigdownload.com/2009/01/22/download-puzzle-quest-galactrix-demo/]ダウンロード体験版[/url]も登場、こちらはキャンペーンモードをレベル5まで遊ぶことができるようです。 RPGとパズルを融合した独特のゲームシステムが高く評価され、日本でも発売されたPuzzle Quest: Challenge of the Warlords(THE パズルクエスト〜アガリアの騎士〜)。今度はSF風の世界観になったその続編、Puzzle Quest: Galactrixが昨年発表されていましたが、リリースがいよいよ近づいたのか、PCのブラウザでプレイ
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