経済に関するisononamiheiのブックマーク (3)

  • 植田和男日銀総裁「インフレの状態にある」 衆院予算委 - 日本経済新聞

    日銀の植田和男総裁は22日の衆院予算委員会で、2024年以降の物価見通しについて「23年までと同じような右上がりの動きが続くと予想している」とし、「(日経済は)デフレではなくインフレの状態にある」と述べた。賃金・物価の好循環が強まっていくとの見方も示し、マイナス金利解除の条件が整いつつあることを示唆した。衆院予算委で、植田総裁は労働需給が引き締まるもとで「企業の賃金設定行動も従来より積極的な

    植田和男日銀総裁「インフレの状態にある」 衆院予算委 - 日本経済新聞
    isononamihei
    isononamihei 2024/02/24
    それならなぜおれの給料は増えない?
  • デフレでなくインフレ状態、消費者物価は右上がり続く-日銀総裁(Bloomberg) - Yahoo!ニュース

    (ブルームバーグ): 日銀行の植田和男総裁は22日、足元の物価動向について、デフレではなくインフレの状態にあるとの見解を示した。衆院予算委員会で答弁した。 植田総裁は東京都区部の1月の消費者物価が1年8カ月ぶりに2%台を割り込んだことに関し、輸入物価高を価格転嫁する動きの鈍化や政府の物価高対策の影響とし、「賃金上昇を反映する形でサービス価格が緩やかに上昇する姿は続いている」と指摘。その上で「去年までと同じような右上がりの動きが続くと一応、予想している。そういう意味でデフレではなくインフレの状態にある」と語った。

    デフレでなくインフレ状態、消費者物価は右上がり続く-日銀総裁(Bloomberg) - Yahoo!ニュース
    isononamihei
    isononamihei 2024/02/24
    ちげーだろ、スタグフレーションだろ
  • 株価史上最高値、バブルの34年前とは「時価総額」上位10社も様変わり…圧倒的トップはトヨタ、57兆円

    22日の東京株式市場で、日経平均株価がバブル経済期の平成元年12月29日の水準を超え、史上最高値を更新した。同日時点の企業の値段を示す時価総額をみると、トヨタ自動車が57兆4450億円で圧倒的首位に立ち、上位10社には製造業から通信、アパレルまで幅広い業種が入った。銀行を中心に日企業が世界を席捲(せっけん)したバブル経済期から、日経済の牽引(けんいん)役の顔ぶれは大きく変わった。 上位に半導体銘柄時価総額は企業の発行済み株式数に株価をかけた数字で、株式市場が将来に寄せる期待の大きさも反映される。 22日の上位10社には、ソニーグループやNTT、ソフトバンクグループのほか、「ユニクロ」を展開するファーストリテイリング、計測機を手掛けるキーエンス、生成人工知能(AI)の需要増で注目される半導体製造装置大手の東京エレクトロン、半導体基板の材料であるシリコンウエハーを扱う信越化学工業もランクイ

    株価史上最高値、バブルの34年前とは「時価総額」上位10社も様変わり…圧倒的トップはトヨタ、57兆円
    isononamihei
    isononamihei 2024/02/24
    これ誰が買ってるの?外国人だったら意味なくない?
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