まとめ 三輪山の奥座敷というんでしょうか。#笠山荒神社 から東は #泊瀬川 流域で大和川の源流域。伊勢斎宮の名がついた #斎宮山 一帯。#豊鍬入姫 がお化粧をし、#大来皇女(#大伯皇女)の #野宮 が営まれたという #化粧川 #化粧壺に行ってきました 目次 大和・高原エリア 斎宮山一帯 秋景色 化粧川・化粧壺 本文 笠山荒神社から東の方に県道を進むと、修理枝(しゅりえだ)、小夫(おおぶ)といった字(あざ)があり、この一帯は泊瀬川(はせがわ、はつせがわ)の流域です。 泊瀬川は三輪山の南で「大和川」の名に変えますので、このあたりは大和川の源流域ということになります。 今日は、泊瀬川に合流する化粧川と化粧壺を、秋の装いの景色とともに紹介します。 小夫(おおぶ)の天神社・斎宮山周辺 史跡案内板(小夫天神社参詣道) 大和・高原エリア 斎宮山一帯 秋景色 本日のルートは「近鉄桜井駅→三輪山北部から県道