2021年1月29日のブックマーク (4件)

  • Fotor(フォター)で作るアイキャッチ画像 - 白い平屋の家を建てました

    長いことcanvaアプリにお世話になってきて、最近テンプレートや内蔵されている写真に飽きたなーと感じていました。 有料ではないので「あ、これいいな」と思っても使えず選択幅が狭い。←当たり前! そろそろプロにしようかなー…と迷っていたとき、画像加工サイトの「Fotor(フォター)」さんからお声をかけてもらいました。 画像加工サイトの「Fotor(フォター)」canvaは「グラフィックデザインを無料で簡単に」をうたい文句にしていますが、Fotorは「写真編集のプラットフォーム」を前面に出しています。 声をかけてもらってFotorを触ってみた感覚は「canvaと似ている」でした。 どちらの会社も2012年設立なので、どちらがどちらに似ているということはないのですが、普段使っているCanvaに似ている=覚えやすいから使ってみよう!と思ったの。 まだ1週間ですが使ってみて、canvaと似ていると思っ

    Fotor(フォター)で作るアイキャッチ画像 - 白い平屋の家を建てました
    isourounomitu
    isourounomitu 2021/01/29
    いつも前向きな貴女にとっては最大限に活用出来るものでしょうね。すごいと思いつつ、学ぶ姿勢が無い、より良きを意識しない私には無理かも。貴女のような挑戦・工夫する姿を見るのが好きです。
  • 伏見稲荷 お山めぐり(6)神々のお食事(神饌)を奉祀する御膳谷奉拝所 - ものづくりとことだまの国

    はじめに 伏見稲荷大社 #稲荷山 お山巡り六回目。七神蹟のひとつ #御膳谷奉拝所。毎年一月五日の #大山祭 は、#御饌石 の上で、七十枚の斎土器(耳土器)にお神酒を盛ってお供えする儀式から始まります 目次 御膳谷奉拝所 大山祭(注連縄懸けの神事)毎年一月五日 御饌石、力松大神、奥村大神 御膳谷奉拝所 文 御膳谷奉拝所 薬力社から春日峠(上り)をこえて、御膳谷奉拝所(ごぜんだにほうはいしょ)。 御膳谷奉拝所(ごぜんだにほうはいしょ) 鳥居前のおキツネさん、稲荷山で一番コワい雰囲気。笑 御膳谷奉拝所 おキツネさん 御膳谷奉拝所 おキツネさん 左)御膳谷奉拝所の案内板、右)祈祷殿の案内板 御膳谷奉拝所の案内板)御膳谷は稲荷山三ケ峰の北背後に位置し、古くこの地に御贄殿(みあえどの)と御竈殿(みかまどの)があり神々に神供(じんく)をしたところと伝えられる七神蹟のひとつです。毎年一月五日の大山祭には

    伏見稲荷 お山めぐり(6)神々のお食事(神饌)を奉祀する御膳谷奉拝所 - ものづくりとことだまの国
  • 2021.1.29 うどん - カメキチの目

    『日が売られる』の途中ですが、数日前の朝日新聞、鷲田清一さんの 「折々のことば」にとても胸に響くのがあり、きょうはそれを書きます。 【引用】 「 ここのうどんがいかに旨(うま)いか、という話をするときでも、 まるで出来の悪い家族のひとりについて話すような空気が流れた。(中原蒼二) 数ある麺類の中でも、うどんはとりわけ身に優しいもの。腹に納めると体が 芯からほどける。だからうどんについては誰も蘊蓄(うんちく)を傾けたり、 「どうだ」と凄(すご)んだりしない。 これといった取り柄(え)もなく目立たぬ奴(やつ)ですが、いないと困る大事な 奴ですと、客まで言いだしそうな気配がうどん屋には漂う。 居酒屋店主の『わが日常茶飯』から。」 読んだ途端に、 あーあー、わかるわかる… 私は麺類は好きだ。 なかでも蕎麦がいちばん好き。 でもいちばんよくべるのは即席ラーメン(店のものをべたいが、量が多く残し

    2021.1.29 うどん - カメキチの目
    isourounomitu
    isourounomitu 2021/01/29
    麺類となれば私も語りたくなる。1日最低1食は蕎麦かうどんで3食麺類(パスタを含め)もある。のど越しで感じる蕎麦・うどん。舌で感じる蕎麦、腹で感じるうどんと私の持論。食べ物で一番体を冷やせるのは冷や麦。
  • 満月の夜の雪 **ブックマーク・ツイートから** 山猫ノート29 - 森の奥へ

    去年の暮れのこと、神戸の街に雪が降りました。しんしん降った雪はうっすら積もりました。満月の夜でした。 満月の夜の雪。梢の葉に積もりました。積もった雪を月明かりは溶かせたでしょうか。 12月の満月をネイティブインディアンの人たちは「コールドムーン(Cold Moon)」と呼ぶのだそうです。 満月の夕、それはそれは寒い夜でした。 ちなみに、今夜、1月の満月はWolf Moon(狼月)と呼ぶそうです。 あの日の夜も満月でした。満月に向かって神戸の街は燃えました。 満月の夕 [ライヴ 1999] ソウル・フラワー・モノノケ・サミット オルタナティブ ¥306 あの日の出来事は、人の生死は偶然の積み重ねでしかない、とはっきりと教えてくれました。けれど、生き方は選ぶことができる。そう思います。 残されたわたしたちは、震災のあれこれを思い出すこと、思い続けること、語ること、語り続けること、そして、命の意

    満月の夜の雪 **ブックマーク・ツイートから** 山猫ノート29 - 森の奥へ