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ケータイと興味深いに関するisoyamaのブックマーク (14)

  • 3D対応ケータイ「H001」はどんな仕組みで立体感を作り出す?

    KDDIが2009年春モデルとして発表した機種の中でも、注目を集めそうなのが「世界初」をうたう3D対応“Woooケータイ”「H001」(日立製作所製)だ。2008年10月に行われた「CEATEC JAPAN」のKDDIブースに展示されていた「3D液晶」を実用化、初めて搭載したモデルとなる。 搭載されている3D液晶は、3.1インチ フルワイドVGA(480×854ピクセル)で、右目と左目でものを見る際に発生する方向の違いである「視差」を利用して、利用者へ奥行きを感じさせる。具体的には、電気的に制御されるフィルターである「視差バリア」を搭載、透過と遮断を制御し、右目と左目ぞれぞれに異なる映像を送るという仕組みになっている。また、ソフトウェア処理も併用することで、3D向けに制作されていないコンテンツにも立体感を与えることができる。 製品で採用された方式によるメリットは、メガネなどをかけなくても

    3D対応ケータイ「H001」はどんな仕組みで立体感を作り出す?
  • ドコモ、iモードメールをパソコンから利用できる「iモード.net」

    iモード.netの画面 NTTドコモは、iモードメールをパソコンで送受信できるWebメールサービス「iモード.net」を11日より開始する。利用料は月額210円で、初回申し込みから1カ月間は無料。店頭やドコモeサイトから申し込める。 今回提供が開始される「iモード.net」は、iモードのメールアドレスをパソコンのブラウザ上で利用できるサービス。「iモード.net」上では、ユーザーの利用機種に関わらず、2MBまでのファイルを添付できる「大容量メール」や「デコメール」、iモードの絵文字などが使える。利用には「My DoCoMo」サービスの「DoCoMo ID」と「パスワード」が必要。 アドレス帳は「電話帳お預かりサービス」と連動可能。同サービスを利用するユーザーは携帯電話で使っているアドレス帳と同じ内容を参照でき、「iモード.net」で登録したアドレスは携帯電話側にも自動的に反映される。 セキ

  • エイタロウソフト、携帯電話向けの仮想世界サービス--映画舞台を再現してプロモーション

    エイタロウソフトは2月22日、ソニー・ピクチャーズエンタテインメント配給で3月8日より公開のサスペンスアクション映画「バンテージ・ポイント」とのタイアップ企画として、同社の開発した携帯電話向け3D仮想空間「Lamity」を活用した「バンテージ・ポイント×Lamity」(http://vp.mcty.jp/)の提供を開始した。 Lamityは、これまで高機能なPCが必要だった仮想空間に、携帯電話で手軽に参加することができる3D仮想空間サービス。街は全て3Dで再現されており、ひとつの街に同時に400人まで参加することができるという。 今回、Lamityのサービス開始に先駆けて、「バンテージ・ポイント」の舞台であるスペインのサラマンカ広場を仮想空間に再現したサービスを提供する。対応端末はドコモ900i以降。無料で利用できる。 ユーザーは、映画の主人公であるシークレットサービスとなり、他のユーザー

    エイタロウソフト、携帯電話向けの仮想世界サービス--映画舞台を再現してプロモーション
  • DeNA、新潟市に300人体制の「モバゲー」パトロールセンター設立へ

    DeNAは2月18日、新潟県新潟市内にカスタマーサポート(CS)センターを開設すると発表した。 開設は4月14日で、約50人規模で業務を開始する予定。最終的には約150人規模のCSセンターを目指す。また、センター開設に向け、オペレーション業務を行う人材の募集を2月下旬から開始。3月下旬より研修を行っていく予定。さらに、このたびのCSセンターの開設にともない、障害者の雇用も推進していく。 DeNAは、ケータイ総合ポータルサイト「モバゲータウン」のサービスを開始以来、10代のユーザも多いことから、サイトの健全化に取り組んできた。このたび、サイトパトロールの監視体制を強化するため、社に加えCSセンターを新潟県新潟市に開設することとなった。 CSセンター開設後は、すでに実施している24時間、365日体制での監視、ルール違反の書き込みの抽出と削除、投稿画像の全件目視チェック、ユーザに対する啓蒙活動

    DeNA、新潟市に300人体制の「モバゲー」パトロールセンター設立へ
  • パラマウント、モバイルエンターテインメント部門を新設へ:ニュース - CNET Japan

    パラマウント、モバイルエンターテインメント部門を新設へ 文:Reuters 翻訳校正:ラテックス・インターナショナル 2008/02/12 13:38   Viacom傘下の映画制作会社Paramount Picturesは米国時間2月11日、ワイヤレス機器向けの番組を制作して配信する部門を創設すると発表した。 Viacomなどのメディア企業は、日常生活のあらゆるシーンで消費者に接触しようとしている広告主の意向に沿うため、自社が制作する番組をより幅広い媒体で配信しようと試みてきた。

  • Android搭載端末のプロトタイプ、各社が披露へ--Mobile World Congress 2008

    スペイン・バルセロナで開催中のMobile World Congressで現地時間2月11日、選ばれた複数の参加者がARMのブースなどで、GoogleAndroidソフトウェアを使った携帯電話のプロトタイプを間近で見ることができた。こちら、ARMによる携帯電話のモックアップは、BlackBerryを思わせる、QWERTYキーボードを搭載したものだった。モックアップに内蔵されていたプロセッサ技術はARM9ベースで、マスマーケット用の端末に一般的に利用されているものであることから、デモされる機能は今日販売されているほとんどの電話でも実現可能なものであると思われる。

    Android搭載端末のプロトタイプ、各社が披露へ--Mobile World Congress 2008
  • DeNA、結婚式場・結婚準備のクチコミサイト「みんなのウェディング」を正式オープン

    ディー・エヌ・エー(DeNA)は2月5日、結婚式場・結婚準備に関するクチコミ情報サイト「みんなのウェディング」を正式にオープンした。 みんなのウェディングは、ユーザーが実際に挙式・披露宴などで利用した全国の結婚式場についてのクチコミ情報を閲覧・投稿することができる結婚式場情報サイト。 2007年11月から試験運用を開始し、約3カ月間で3000件以上の結婚式場のクチコミ情報が投稿された。今回の正式オープンに伴い、同サイトのモバイル版(http://mwed.jp)も開始する。 無料の会員登録をすることにより、挙式・披露宴を開催した会員や参加した会員からの任意投稿による式場ごとの費用明細書のデータを閲覧することができるほか、専用のMYページを持つことができ、結婚前に準備すべきことのリストを管理したり、日記を書いたりすることができる。 また、結婚式準備や新生活において困ったこと、分からないことを

    DeNA、結婚式場・結婚準備のクチコミサイト「みんなのウェディング」を正式オープン
  • 「XPERIA X1」投入の狙いは――Sony Ericssonに聞く携帯戦略

    「XPERIA X1」投入の狙いは――Sony Ericssonに聞く携帯戦略:Mobile World Congress 2008 英Sony Ericssonは「Mobile World Congress 2008」の前日、新たなサブブランドを発表し、その第1号機となる「XPERIA X1」を披露した。XPERIA X1のOSにWindows Mobileを採用して業界を驚かせたが、世界シェアトップ3入りに向けた製品ラインアップ拡大の一環と見れば、合点がいく施策だ。2008年、Sony Ericssonは、さらなるシェア拡大に向けてどんな戦略で攻めるのか。グローバル・プロダクトマーケティング担当シニアマネージャ、ジェームス・マーシャル(James Marshall)氏に聞いた。 →Sony Ericsson、3インチWVGAタッチパネル+フルキー+横スライド搭載スマートフォン「XPER

    「XPERIA X1」投入の狙いは――Sony Ericssonに聞く携帯戦略
  • 「iPhoneのiモード搭載にこだわりはない」──ドコモ 辻村清行氏

    iPhoneのiモード搭載にこだわりはない」──ドコモ 辻村清行氏:Mobile World Congress 2008 NTTドコモは、スペイン・バルセロナで開催されたMobile World Congress 2008に毎年ブースを構え、日でのサービスや端末などを展示している。日を代表する携帯電話キャリアである同社は、世界のモバイル業界をどのように俯瞰しているのか。また、話題のiPhone導入については実際のところどうなのか。会期中に取締役常務執行役員 プロダクト&サービス部長の辻村清行氏に話を聞く機会があったので紹介する。 →日独自のおサイフケータイやワンセグ、らくらくホンの反応は?──NTTドコモブース LTEAndroidUIの進化が注目ポイント──iPhoneは依然交渉中 ITmedia 今回のMobile World Congress 2008をご覧になって、ど

    「iPhoneのiモード搭載にこだわりはない」──ドコモ 辻村清行氏
  • ドコモ、「Cyber-shotケータイ SO905iCS」を2月15日に発売

    「Cyber-shotケータイ SO905iCS」。ボディカラーはSILVER、PINK、WHITEの3色 NTTドコモは2月12日、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製の「Cyber-shotケータイ SO905iCS」を2月15日に発売すると発表した。 SO905iCSは、ソニーの「Cyber-shot」ブランドを冠した日初の携帯電話。有効510万画素CMOSとAF+手ブレ補正付きのリニア光学3倍ズームレンズ、高輝度LEDフラッシュ、被写体となる人物の顔を検出して明るさを自動調整する「顔キメLite」、人物の笑顔を検出して自動シャッターを切る「スマイルシャッターLite」など、格的なカメラスペックを持つ。CMOSセンサーは、ソニーが独自開発したCMOSセンサー「Exmor(エクスモア)」を採用する。 そのほか、360度パノラマ撮影や、決定的な一瞬を逃さず連続撮影する「

    ドコモ、「Cyber-shotケータイ SO905iCS」を2月15日に発売
  • amadanaケータイ「N705i」の限定色“sakura”、2月23日から一部地域で販売

    NTTドコモ東海、関西、九州の3社が、amadanaケータイこと「N705i」の地域限定色、“sakura”を2月23日から順次発売する。発売日はドコモ九州が2月23日、ドコモ東海が2月26日、ドコモ関西が3月1日。 N705iは、デザイン家電ブランド「amadana」を展開するリアル・フリートとNECNTTドコモの3者のコラボレーションから生まれたデザインケータイだ。標準色であるamadana white、ultimate orange、amadana blackの3色は、2月1日から販売を開始しており、sakuraは地域限定の追加色という位置づけ。なお5000台限定の特別色、brownish woodは2007年12月1日夜からリアル・フリートの専用サイトで販売を開始したが、47時間で売り切れた。 FOMAハイスピード(HSDPA)、国際ローミング(3G/GSM)、おサイフケータイな

    amadanaケータイ「N705i」の限定色“sakura”、2月23日から一部地域で販売
  • ドコモ端末でも“頑張れサラリーマン”――きせかえツールサイト「PlayNowキセカエ」

    ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズは、きせかえツールのデータを配信するiモードサイト「PlayNowキセカエ」を開設した。対応機種は、ドコモの905iシリーズとSO705i。価格は210円からとなっている。 PlayNowキセカエは、哀愁漂うサラリーマンのキャラクターを観察できる「頑張れサラリーマン」などのきせかえツールを配信するサイト。3月後半にはキャラクター“The World of GOLDEN EGGS”のきせかえツールを配信する予定だ。

    ドコモ端末でも“頑張れサラリーマン”――きせかえツールサイト「PlayNowキセカエ」
  • 「Googleの成長は長くは続かない」──ソフトバンクの孫社長、冗談とも本気とも取れる一言

    Googleの成長は長くは続かない」──ソフトバンクの孫社長、冗談とも気とも取れる一言:Mobile World Congress 2008 2月14日まで、スペイン・バルセロナで開催された「Mobile World Congress 2008」のカンファレンスに、ソフトバンクの孫正義社長が登壇。“Over the Top Sevices”というテーマで、講演とパネルディスカッションを行った。 講演は、2月7日に開催された2008年3月期第3四半期決算の発表会時に行われたプレゼンテーションをベースに、日市場の特徴と、ソフトバンクモバイルの戦略について語られた。 まず、孫社長は「今年は、携帯電話がインターネットマシンに進化する印象的な年になるだろう」と宣言。その理由として3つの根拠を上げた。 1つ目がアクセスピードの向上。「3Gのスピードではまだ物足りないが、HSDPAになって快適なス

    「Googleの成長は長くは続かない」──ソフトバンクの孫社長、冗談とも本気とも取れる一言
  • ケータイで楽しめるFF IVのアフターストーリー――「ファイナルファンタジーIV ジ・アフター ―月の帰還―」

    スクウェア・エニックスは、iモードサイト“ファイナルファンタジーモバイル”で、「ファイナルファンタジーIV ジ・アフター ―月の帰還―」の配信を開始した。料金は、序章は無料で、それ以降は1ストーリーごとに305円から525円。対応機種はドコモの903i/703iシリーズ以降となっている。 ファイナルファンタジーIV ジ・アフター ―月の帰還―は、ファイナルファンタジーIVのその後の物語を描いたオリジナルのRPG。ストーリーは章立てで展開され、“セシル”とローザの息子“セオドア”を軸に、リディア編やエッジ編など各キャラクターにスポットを当てたストーリーで展開する。好きなキャラクターのストーリーだけを選んでもエンディングにたどり着ける。 今春には、EZweb版の配信を予定している。 アクセスは、 iモード:iメニュー→メニュー/検索→ゲーム→ロールプレイング→ファイナルファンタジーモバイル 携

    ケータイで楽しめるFF IVのアフターストーリー――「ファイナルファンタジーIV ジ・アフター ―月の帰還―」
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