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ブックマーク / k-tai.watch.impress.co.jp (9)

  • 日立、伊東美咲も登場した「H001」3Dムービー上映会

    トークセッションに登場した沢村一樹(左)、伊東美咲(中央)、大口孝之氏(右) 日立は18日、都内で「Woooケータイ H001」の専用3Dムービープレミアム上映&体験会を開催した。オリジナル3Dムービーの上映会が行われたほか、イメージキャラクターで、ムービーに主演として登場した伊東美咲、3D映画の吹き替え経験のある俳優の沢村一樹、3D映像評論家の大口孝之氏らによるトークセッションなどが行われた。 「Woooケータイ H001」は、KDDIから春モデルとしてリリースされた日立製の端末で、フルワイドVGA液晶搭載の端末として、世界で初めて3D立体表示を実現したケータイ。3D用に作られた専用ムービーだけでなく、専用の「3Dキー」を押すことで、写真、ワンセグ、LISMO Videoなどの2D映像も裸眼のまま即座に3Dに変換して楽しめるのが特徴。 上映会場では3Dメガネが配布され、ロックバンドU2の

  • 「H001」レビュー ワンタッチで立体画像を楽しむ3Dケータイ

    日立製「H001」は、3D表示対応の液晶ディスプレイやAF/手ブレ補正対応の500万画素カメラを装備するCDMA 1X WIN端末だ。左右の目の視差を利用するという3D表示は、見え方に個人差があるものの、ワンタッチで写真やワンセグ映像を立体的に見せる。また、縦・横に開閉できる「2WAYオープンスタイル」を採用するほか、ワンセグ関連機能も充実させ、日立のテレビブランドを冠した「Woooケータイ」となっている。 ■ 外観・デザイン 4代目の“Woooケータイ”となる「H001」は、先々代の「W62H」(2008年7月発売)と同じく、縦・横の両方向に開閉する2WAYオープンスタイルを採用している。 他メーカーの携帯電話でも縦・横に開閉するという仕組みは採用されているが、H001の2WAYオープンスタイルのヒンジ部は、ヒンジ位置が最も右(横オープン時は最も上にあたる場所)にあり、縦オープン時は横方

  • 拡大画像: 3D表示対応の日立製「Woooケータイ H001」(0027)

  • 本日の一品 自由なイマジネーションで3D画を描く「incredible 3D doodle kit」

    コンパスのようなもの、赤・青鉛筆、3Dメガネがキッティングされている 2色の鉛筆を先端を合わせてコンパスもどきにセット 地デジへの移行のめども立ったいま、テレビ技術方向性は“立体化”に向かっているように思える。 先日、「メガネをかけなくても立体的に見える」という液晶テレビを見る機会があった。現物を見るまではその具体像を明確にイメージできなかったが、実際に見て驚いた。60インチほどの液晶テレビ画面に特殊なフィルターを取り付けて、ユニークな撮影方式で録画したCMフィルムやデモンストレーションフィルムを見たのだが、その立体感覚はなかなか鮮烈だった。いずれ、この技術は携帯電話の液晶画面を賑わすコンテンツにも拡大してくるのだろう。 そんなエッジ・オブ・テクノロジーの世界とは少し距離を置いた、もう少し親しみやすいローテクの世界を日はご紹介しよう。 立体画像と聞いてまっさきに頭に浮かぶのは、雑誌の付

  • ドコモ、iモードメールをパソコンから利用できる「iモード.net」

    iモード.netの画面 NTTドコモは、iモードメールをパソコンで送受信できるWebメールサービス「iモード.net」を11日より開始する。利用料は月額210円で、初回申し込みから1カ月間は無料。店頭やドコモeサイトから申し込める。 今回提供が開始される「iモード.net」は、iモードのメールアドレスをパソコンのブラウザ上で利用できるサービス。「iモード.net」上では、ユーザーの利用機種に関わらず、2MBまでのファイルを添付できる「大容量メール」や「デコメール」、iモードの絵文字などが使える。利用には「My DoCoMo」サービスの「DoCoMo ID」と「パスワード」が必要。 アドレス帳は「電話帳お預かりサービス」と連動可能。同サービスを利用するユーザーは携帯電話で使っているアドレス帳と同じ内容を参照でき、「iモード.net」で登録したアドレスは携帯電話側にも自動的に反映される。 セキ

  • エイチアイ、「マチキャラ」配信サイトオープン

    isoyama
    isoyama 2008/02/05
  • 顔写真を“写メ”して似ているアバターをゲット「アバちぇき」

    Anyは、オープン型のSNS「Any」において、携帯電話などで撮影した顔写真からアバターを作成するサービス「アバちぇき」の提供を開始した。 「アバちぇき」は、携帯電話で撮影した顔写真データを指定のメールアドレスに送信すると、サーバー側の画像認識エンジンが自動的に顔写真に似ているアバターの顔アイテムを返信するというサービス。ユーザーは返信された3つの顔アイテムの中から1つを選んでアバターとして登録できる。なお、画像認識エンジンにはゼータ・ブリッジ製のエンジンを採用する。 「アバちぇき」を利用する場合はSNS「Any」に登録する。「Any」では、サイトを利用すると得られるポイント「Anyゴールド」でコンテンツを入手できる。新規登録時には1万Anyゴールドが付与される。「アバちぇき」は初回の利用のみ無料となり、以降、1回につき1万Anyゴールド消費する。 サイトにはURL入力でアクセスできる。

    isoyama
    isoyama 2008/02/05
  • ゲームやマンガで学習できる中学生向けiモードサイト

    サミーネットワークスは、楽しんで学べるiモード向け学習サイト「ウチらのベンキョー委員会」をオープンした。 「ウチらのベンキョー委員会」は、旺文社の学習参考書「ターゲット」シリーズに準拠した内容のゲームが楽しめる中学生向けiモードサイト。英語サイトと歴史サイトの2つで構成され、利用料はそれぞれ月額315円。 英語サイトでは、オリジナルキャラクターの「悪魔カレシ」との会話やFlashゲーム、マンガなどを楽しみながら、中学生の必須英単語1,800語を学習する。一方の歴史サイトでは、ラップ調の動画やFlashゲーム、マンガなどで年号や歴史情報人物や出来事を覚えていく。両サイトのゲームを利用すると、サイト内で利用できる仮想通貨「エソ」が付与される。この「エソ」を使ってデコメール用の素材などがダウンロードできる。 サイトには公式メニューの「ゲーム」→「クイズ/学習」からアクセスできる。また、EZweb

    isoyama
    isoyama 2008/02/05
  • 背面に電子ペーパーディスプレイを搭載する「W61H」

    クリスタルホワイト 日立製作所製「W61H」は、国内の携帯電話としては初めて、電子ペーパーディスプレイ「シルエットスクリーン」を搭載する折りたたみ型端末。フルサポートコース利用時の新規価格は10,000円前後の見込み。3月以降の発売を予定している。 シルエットスクリーンの大きさは約2.7インチで、体背面に搭載される。草花やグラフィックパターンをモチーフとした95パターン(白黒反転含む)の絵柄が表示でき、着せ替えするように外観を変えられる。一般的なディスプレイとは異なる風合いが最大の特徴だ。auではW61Hに「アメイジングフェイス ケータイ」という愛称を付けている。 シルエットスクリーンのデザインは体カラーによっても異なる。3色バリエーションのうち、クリスタルホワイト、グラファイトブラックについてはグラフィックデザイナーのセキユリヲ氏が担当。リキッドグリーンについてはボタニカルアート(植

    isoyama
    isoyama 2008/02/05
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