3DHDデジタルカメラ
新開発の3DHDデジカメは720P（1280x720x30f/s)のサイドバイサイド 2D/3Dマルチメディア・フォトフレームのInlife-Handnetは、かねてより開発を進めていた3DHDコンパクトデジカメ"3DHDC-720X"（仮称）をヨーロッパでも最大級のコンシューマ電子機器展IFA2009（９月４日〜９日、ベルリン）に出展すると発表しました。 "3DHDC-720X"（仮称）は、光学３倍ズームの２眼レンズを搭載したコンパクト2D/3Dデジカメで、720P（1280x720x30f/s)のHDVムービーと静止画が2D/3Dともに簡単に撮影できる。出力データは、２Dに関しては通常のJPEG/AVIで３Dに関しては国際標準のサイドバイサイド（JPEG/AVI)とされており、これまでの3Dマニアにとっては親しみやすいカメラになるだろう。また、初心者にも配慮し、手ぶれ補正機能も搭載
3DCG : Shade online : Shade 制作日記
Shadeユーザー訪問記：マンガ家 寺沢武一先生 ～心さえ新しければアイデアはいつでも生まれる～(12.14) 日本の「デジタルマンガ」の生みの親、マンガ界の大御所である寺沢武一先生の仕事部屋にお邪魔しました。いつまでも熱くて格好いい男、寺沢先... 【2009年6月12日】 ShadeとPoserで立体視アニメを作成！ 今回は動画の立体視にトライ編です。 で、ちょっとした疑問として、前回のあんなに巨大な画像（3360*1050）を動画として再生するには、ちょっと無理があるような気がするのに、 事前にインストールしてあったビューワーの中には、動画用の読み込みオプションコマンドや設定等が見当たらない点です。 NVIDIAさんに聞いて、動画用の専用ビューワーがあるとのこと。 で、探してみると2枚目のディスクの中に確かにありました。 （動画用のビューワーをインストールしていなかったと言う初歩的以
NVIDIAの3Dグラス「GeForce 3D Vision」を試す
米NVIDIAは8日(現地時間)、同社製GPUを組み合わせて利用可能な3Dグラス「GeForce 3D Vision」を発表した。発売に先駆けて、製品を使用する機会を得たので、ここにそのレビューをお送りする。 GeForce 3D Vision(以下、3D Vision)は、両眼視差を利用して、ディスプレイ上の物体を立体的に見せるメガネだ。人間の眼は左右に離れているので、同じ物体を見ても、左右の眼はそれぞれ若干異なった角度からものを捉える。この角度のずれを一般に視差といい、人間がものの距離や立体感を認識する上で重要な要素となる。 3D Visionは、この仕組みを逆手にとって、ユーザーの左右それぞれの目に、視差を持った別々の映像を強制的に映し出すことで、平面のディスプレイ上に描かれた物体を立体的に見せるのだ。 具体的に説明すると、3D Visionを使うと、ディスプレイ上には「左眼で見える
Fujifilm to develop 3D digital photography system
Pre-Photokina 2008: Fujifilm has announced the devlopment of the FinePix Real 3D System. Built around a newly-developed 3D processor and a twin-lens camera concept, the system features not only 3D capture, but 3D printing and display with a selection of new technologies. Nothing in the way of product as yet. Press Release: Newly Developed 3D Digital Real Image System “FUJIFILM FinePix Real 3D Syst
『iPhone』向け、視点に追随するホログラム的3Dアニメ：動画 | WIRED VISION
『iPhone』向け、視点に追随するホログラム的3Dアニメ：動画 2008年8月25日 IT コメント： トラックバック (0) Brian X. Chen iHologram - iPhone application from David OReilly on Vimeo David OReilly氏が、『iPhone』向けアプリケーションのプログラミングを、想像を超える世界へといざなった。画面から飛び出して見える3Dホログラムを紹介したのだ。 このアニメーションは35〜45度の視角がつけられている。そのため、iPhoneを机に置くと、映像が飛び出して見える。しかも、iPhoneを回転させると、まるで本物の三次元の物体のように、アニメーションが視点についてくる。[更新：更新されたサイト情報によると、上の動画は本物ではなく、「コンセプトのイラストレーション」だという。「このコンセプトは技術
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NVIDIA、家庭用高解像度立体視ソリューションを発表 | ITニュース - 財経新聞