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社会と政治に関するisrcのブックマーク (3)

  • 地球規模の不和がなぜ起きる? : 外から見る日本、見られる日本人

    2017年04月13日10:00 カテゴリ社会一般政治一般 地球規模の不和がなぜ起きる? 一体、世界で何が起きようとしているのでしょうか?エジプトで複数の教会がイスラム国とみられる犯人からテロ爆破され、多数の死傷者を出しました。北欧スウェーデンではトラックテロ、ノルウェーでも爆弾をもったロシア人少年がつかまりました。シリアでは化学兵器にそれを叩くアメリカのミサイル弾です。ドイツではプロサッカー選手の乗るバスがターゲットになりました。 そして最大の注目はアメリカの第一空母打撃群が朝鮮半島近海に向っているということでしょう。アメリカ要人の発言のテンションも上がってきています。個人的にはトランプ大統領と習近平国家主席の間で一種のディールがあったような気がします。 日も在韓国の長嶺大使を急きょ韓国に戻しましたが明らかに緊急時の可能性を考慮したものと思われ、その主目的は邦人保護でありましょう。個人

    地球規模の不和がなぜ起きる? : 外から見る日本、見られる日本人
    isrc
    isrc 2017/04/13
    情報の咀嚼が十分ではなく、人によって判断がまちまちになった時、大衆の心理効果で一方向に流れ込みやすくなる/ポピュリズムの一種ですがその前段として「開示しすぎた情報がもたらした混乱」
  • 丸山眞男と天皇制 : 池田信夫 blog

    2014年08月17日19:55 カテゴリ 丸山眞男と天皇制 今年は丸山眞男の生誕100周年だが、記念出版もこの『現代思想』ぐらいしかない。もう忘れられたのか、あるいは彼の代表した「戦後民主主義」が消えたからか知らないが、この雑誌を読んだだけでも丸山学派は終わったんだなと思う。特に「丸山が生きていれば秘密保護法や集団的自衛権に反対したはずだ」という杉田敦氏のインタビューには、暗澹たる気分になる。 しかしそれは丸山の思想の寿命が尽きたということではない。逆である。彼の射程が大きすぎて、エピゴーネンにはその全容が見えないのだ。この点を辛うじて指摘しているのが、田中久文氏のエッセーだ。彼は丸山の天皇論の変遷を追いながら、若いころ天皇制に象徴される「無責任の体系」を指弾した丸山が、晩年にはそれを日の一つの伝統として理解するようになったという。 この点は、ここに収録されている丸山の1985年の論

    丸山眞男と天皇制 : 池田信夫 blog
    isrc
    isrc 2014/08/18
    天皇はボトムアップの意思決定を事後的に正当化する記号だった。このような「日本型デモクラシー」がうまく機能する条件はよほど小さな集団の中か、それとも大きな社会の中でもタコツボ型に仕切られた構造が必要だ。
  • アメリカの閣僚が優秀な本当の理由 - 赤の女王とお茶を

    明日は日曜だから官僚の俺が独り言を書いてみる などを読んでいて。 官僚氏、なかなか熱い。 いろいろと理想を持ちながら、そもそも「官僚が国を動かす」ということ自体が間違っていることに気づいて政治志向になっていく様子がよくわかります。この人いずれやめそうだなぁ。 例によってアメリカとの比較がいろいろ出てくるんですが、 クリントン政権の全閣僚31人のうち、20人は弁護士、6人はPh.D持ち、6人は学者。 ベスト&ブライテストじゃないですが、確かに向こうの政治家には専門家クラスや博士号持ちがウジャウジャしています。 なぜか? 先日アメリカで開催されたAAASの年会に出席された方の報告の中に、ロビイストに関するかなーり面白い話があったのでご紹介します。 あ、ちなみにAAAS(American Association for the Advancement of Science)とは日の理系が敗北す

    アメリカの閣僚が優秀な本当の理由 - 赤の女王とお茶を
    isrc
    isrc 2008/02/27
    「自然科学者のためのロビイング講座」リンク先の内容がまたリアルで実践的でじつに面白いんですよ。結局、アメリカのリーダー層に多様な専門知が存在するのは、自ら組織的にそこに入り込んでいるからなのです。
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