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2012年3月7日のブックマーク (5件)

  • 為末、成功する事について語る

    爲末大 Dai Tamesue @daijapan 世の中にはどうしようもない事と、どうにかしようがある事があって、なせばなるが信念の成功者も、よく見ているとこの判断をすごく上手にやっている。絶対に逆らえない流れには逆らわず、自分の長所が生かされる場を選んでいるから、やりきれば結果が出る。 爲末大 Dai Tamesue @daijapan 昔200Hというのがあったのだけれどある日廃止された。諦めずに200Hをやって日一になろうとした人もいたかもしれないけど、発揮する場所が無くなってはどうしようもない。自分が向かう方向は社会が望んでいるか、時代が望んでいるかという事が夢が叶う為の前提にある。 爲末大 Dai Tamesue @daijapan アスリートの才能があったからといって小説が書ける訳じゃない。なせばなると言う人も、自分なりに、これは違うな、頑張っても先がないなと気付いた時はす

    為末、成功する事について語る
    isrc
    isrc 2012/03/07
    朝起きて、今日が人生最初の日だと思ってみる。それでも今迄やってきた事を選ぶだろうか。人は辞める事は逃げじゃないか、せっかくここまでやってきたのだからと考える。
  • 高木浩光@自宅の日記 - ID番号は秘密ではない。秘密でないが隠すのが望ましい。なぜか。

    ■ ID番号は秘密ではない。秘密でないが隠すのが望ましい。なぜか。 俺、実は今日が誕生日なんだ……。 僕らはいったいいつから誕生日を隠さなくちゃいけなくなったんだろう。はてなにもmixiにもGREE*1にもニセの生年月日で登録した*2自分がいる。Facebookの友達にも生年月日を明かさない設定にしている。プライバシーやセキュリティを啓発する立場の者が生年月日を明かすだなんて、匿名主義者達の嘲笑の的にされかねない。そして気付いてみれば、誕生日を祝ってくれるのは、両親とほんの数人の身近な友人だけになっていた。 先月、スマホアプリのプライバシー騒動の件で立て続けてにいくつもの取材を受けた*3が、決まって聞かれるのは、「利用者が気をつけるべきことは何でしょうか」という問いであった。 これに対して私が答えたのはこうだ。「利用者が何か気をつけなくてはならないようではいけない」と。つまり、事業者が解決

    isrc
    isrc 2012/03/07
    万が一(1)なりすましを許してしまう欠陥サービスがあった場合に備え(2)どこかでそのID番号でトラッキングされている場合に、それが自分だとバレないようにするため
  • 先日倒産したメモリメーカーの友人と飲んできた話

    彼は純粋な技術屋といった感じで、 愚痴もまじっていたせいだろうか、何を言ってるかわからない部分もあったが、 いろいろと興味深い話を聞くことができた。 「結局、装置があれば韓国でも中国でもどこでも作れるようになって、値段のたたきあいになっちゃたんだろ」 という私に対して、彼は言った。 「体力勝負で負けたのは否定しない。だけどな、装置があれば誰でも作れるというのは大間違い」 「最大の要因は、やつらの技術力が高かったことだと思う。というかうちの規模の会社が研究開発で対抗できてたのがある意味奇跡。」 メモリは『装置があれば作れる汎用品』なわけではない。ということを彼は熱弁していた。 回路ひとつをとってみても、『アナログ』技術の塊で、 記憶素子のわずかな物理量(数10フェムトとか言ってた)の変化を 増幅する高精度なアンプだとか、 秒速数ギガビットの信号を処理するためにピコ秒単位で 信号のタイミングを

    先日倒産したメモリメーカーの友人と飲んできた話
  • GooglePlay - kinneko@転職先募集中の日記

    http://android-developers.blogspot.com/2012/03/introducing-google-play.html ゲーム音楽が思ったように売れないからって、これはない… orz Google壊れたとしか思えない。 腐敗したローマのようだ。

    GooglePlay - kinneko@転職先募集中の日記
    isrc
    isrc 2012/03/07
    本とゲームと音楽が思ったように売れないからって、これはない… orz Google壊れたとしか思えない。腐敗したローマのようだ。
  • 感情が「理性より賢い」とき+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    人間の理性の処理能力には限界があるが、無意識は大量の情報を同時に処理する能力を持つ。その無意識への窓になるのが感情であり、さまざまな予測において「自分の感情を信じる人」のほうが優れた成績を示したという研究結果を紹介。 人間は長い間、感情を低次なものと見てきた。原始的なものであり、動物であった過去の時代から引き継ぐ残念なものにすぎないとして。 例えばケーキをべ過ぎたり間違った人とベッドをともにしたり、サブプライム・ローンを借りたりするなどの愚かな行動をとったとき、われわれはふつう、それを短視眼的な「感情」のせいだとする。さらに、激情から犯罪を犯す人はいるが、理性から犯罪を犯す人はいない、とも考える。 感情に対してこうしたバイアスを持つため、人は常に理性は正しいと考えがちだ。難しいジレンマに直面したとき、ほとんどの人々は選択肢を注意深く評価し、情報を集めて意識的に検討する方法がいちばんいいと

    isrc
    isrc 2012/03/07
    「感情によるお告げ効果」はある程度知識のある事柄においてしか得られなかった/強い感情というものは、「たとえ何もわからないと思っているときでも、実は脳は何かを知っている」ということの知らせ