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2014年9月6日のブックマーク (2件)

  • 怖すぎる「痴漢ビジネス」の実態 - シェアしたくなる法律相談所

    ■痴漢ビジネスは実在する 痴漢冤罪は従前より大きな問題となっていますが、実はこの痴漢冤罪をビジネスにしている人間が実際にいるようなのです。 そもそも痴漢冤罪ビジネスの手口ですが、基的には複数の人間で行います。 まずターゲットとなる男性に被害者役の女性が接触し、「この人痴漢です!」などと突然騒ぎ立てます。その後、目撃者役の人間が「私ははっきり見ました。」などと証言し、大事になることを恐れ男性が示談金を支払ってしまう、という流れです。 驚くべきことに、過去には痴漢による示談金を1年半の間に6回、総額240万円も受け取ったという女性がいたそうです。もちろん、この女性のケースが痴漢冤罪かどうか、ビジネスとしてやっていたかどうかは断定できませんが、実際に痴漢冤罪が裁判で認められ、女性側が男性側に痴漢冤罪でっち上げの慰謝料を支払ったというケースも存在します。 ■でっちあげた人が問われる罪 なお、痴漢

    怖すぎる「痴漢ビジネス」の実態 - シェアしたくなる法律相談所
  • ヤフー株式会社執行役員社長室長でも5分で分かるウィークリーマンションと旅館業法 - 不動産屋のラノベ読み

    タイトルは釣りです。たぶん5分では分からないです。 別所直哉さんという方が、こんなことを書かれていました。 長野県にある別荘の管理を請け負っている不動産管理会社が今年の4月に一つのサービスを立ち上げた。彼らが委託を受けて管理している別荘はオーナーが実際に使う期間は短く、建物として遊休になっている期間が長い。その期間について賃貸借契約を締結した人に対して貸与できるようにするというのがその内容であった。 (中略) 長野県は、当該不動産管理会社に対して、名目の如何に拘らず宿泊料を徴収して宿泊させるのは旅館業に該当し、賃貸借名義であっても旅館業の届出が必要であると判断した。しかし、その不動産管理会社が管理を受託している別荘が存在している地域は旅館業の許可が認められない地域であったため、旅館業の届出が必要だということはサービスを停止しろということを言われたに等しいものであった。 旅館業法の怪(別所直

    ヤフー株式会社執行役員社長室長でも5分で分かるウィークリーマンションと旅館業法 - 不動産屋のラノベ読み
    isrc
    isrc 2014/09/06
    「日本では法規制にかかる!これだから日本は成長しないんだ!」と主張する人がいますが、「俺がやろうとしてることの邪魔になる規制があるから、みんなで廃止しようぜ!」とか素直に言えばいいのに、と思います。